チューリップ賞
◎05:ジョワドヴィーヴル
○14:エピセアローム
▲01:ジェンティルドンナ
△09:ウイングザムーン
×12:ハナズゴール
×10:ゴールデンムーン
オーシャンS
◎03:ダッシャーゴーゴー
○02:ワンカラット
▲13:カレンチャン
△04:ツルマルレオン
△10:エーシンヴァーゴウ
△09:グランプリエンゼル
×01:ジョーカプチーノ
×14:エーシンダックマン
×05:ブルーミンバー
【03/03 23:45更新】
結果
チューリップ賞
12-14- 5- 1- 3 ◎
3連複¥ 2860!!
無難に3連複をGET!!
圧倒的な存在と思われた女王ジョワドヴィーヴル敗れる!!
まずはこれに尽きるだろう。
良馬場でも雨が残った重い馬場。
タイム1.35.5は1つ前の準オープンと同等のタイムだから一定レベルにはあるが、
馬場適性が影響した部分も大きいだろう。
その適正があったのが勝ったハナズゴール。
完勝だった。
馬場適性の問題があるから着差がそのまま力差とは到底考えにくい。
ただ、この馬自身はこれまでも良い脚を使ったレースもあり、思ったよりも強いという事は認めた方が良いだろう。
2着エピセアロームは何とか堪えて人気上位勢の競り合いの中では先着。
ただ、大幅馬体重減でステップレースでは叩いての上積みも見込める部分は少ない印象。
3着に沈んだジョワドヴィーヴルはここでは負けを見たくなかった。
追い切りの動きが感心しなかったが、そんなに動くタイプでもないようだから、
ポテンシャルの高さでここは通過できるかと思ったが・・・
小型の馬。
力の要る馬場の影響は大きかったのか?
いずれにしても拍子抜けの感は否めない。
巻き返しはあるだろうし特に特にパンパンの良馬場になれば違うだろうが1強の図式は崩れた。
4着ジェンティルドンナの場合は馬場の問題以上に中間の熱発の影響の方が大きかったのではないだろうか。
なので、この負けはある意味予定通り。
桜花賞では変わって来そう。
ただ、姉の印象もあってG1での底力のある感じがしないので果たして本番でどうか?
着順は違ったが上位4番人気での決着。
5着以下は馬場適性依然に現状は力負けだろう。
とりあえず桜花賞戦線異常ありの結果となった。
オーシャンS
2- 9- 6-13- 1 △
馬連 ¥13730!!
ワンカラットからも少し流していたので辛うじて引っかかった。
こちらは発表も重馬場。
馬場の影響はもろに影響した部分も合っただろう。
そんな中、復活の勝利を飾ったのがワンカラット。
追い切りが抜群で馬体重も重め残りが絞れて-18キロ。
得意の内枠も幸いして内を巧く立ち回っての快勝。
あとは重馬場の1分9秒台の勝負。
適正のある馬が上位に来たということだろう。
そんなタイムの決着。しかも馬場状態にしてはハイペース。
ベイリングボーイが3着に来て大波乱となった。
人気のカレンチャンは今回は叩き台明白の状態だと思うので、そんな中ではそれなりの走りが出来た。
順調なら上積みに期待で来そう。
馬場状態の影響があるから、この結果は高松宮記念に向けては参考外で良いだろう。
◎05:ジョワドヴィーヴル
○14:エピセアローム
▲01:ジェンティルドンナ
△09:ウイングザムーン
×12:ハナズゴール
×10:ゴールデンムーン
オーシャンS
◎03:ダッシャーゴーゴー
○02:ワンカラット
▲13:カレンチャン
△04:ツルマルレオン
△10:エーシンヴァーゴウ
△09:グランプリエンゼル
×01:ジョーカプチーノ
×14:エーシンダックマン
×05:ブルーミンバー

結果
チューリップ賞
12-14- 5- 1- 3 ◎
3連複¥ 2860!!

無難に3連複をGET!!
圧倒的な存在と思われた女王ジョワドヴィーヴル敗れる!!
まずはこれに尽きるだろう。
良馬場でも雨が残った重い馬場。
タイム1.35.5は1つ前の準オープンと同等のタイムだから一定レベルにはあるが、
馬場適性が影響した部分も大きいだろう。
その適正があったのが勝ったハナズゴール。
完勝だった。
馬場適性の問題があるから着差がそのまま力差とは到底考えにくい。
ただ、この馬自身はこれまでも良い脚を使ったレースもあり、思ったよりも強いという事は認めた方が良いだろう。
2着エピセアロームは何とか堪えて人気上位勢の競り合いの中では先着。
ただ、大幅馬体重減でステップレースでは叩いての上積みも見込める部分は少ない印象。
3着に沈んだジョワドヴィーヴルはここでは負けを見たくなかった。
追い切りの動きが感心しなかったが、そんなに動くタイプでもないようだから、
ポテンシャルの高さでここは通過できるかと思ったが・・・
小型の馬。
力の要る馬場の影響は大きかったのか?
いずれにしても拍子抜けの感は否めない。
巻き返しはあるだろうし特に特にパンパンの良馬場になれば違うだろうが1強の図式は崩れた。
4着ジェンティルドンナの場合は馬場の問題以上に中間の熱発の影響の方が大きかったのではないだろうか。
なので、この負けはある意味予定通り。
桜花賞では変わって来そう。
ただ、姉の印象もあってG1での底力のある感じがしないので果たして本番でどうか?
着順は違ったが上位4番人気での決着。
5着以下は馬場適性依然に現状は力負けだろう。
とりあえず桜花賞戦線異常ありの結果となった。
オーシャンS
2- 9- 6-13- 1 △
馬連 ¥13730!!

ワンカラットからも少し流していたので辛うじて引っかかった。
こちらは発表も重馬場。
馬場の影響はもろに影響した部分も合っただろう。
そんな中、復活の勝利を飾ったのがワンカラット。
追い切りが抜群で馬体重も重め残りが絞れて-18キロ。
得意の内枠も幸いして内を巧く立ち回っての快勝。
あとは重馬場の1分9秒台の勝負。
適正のある馬が上位に来たということだろう。
そんなタイムの決着。しかも馬場状態にしてはハイペース。
ベイリングボーイが3着に来て大波乱となった。
人気のカレンチャンは今回は叩き台明白の状態だと思うので、そんな中ではそれなりの走りが出来た。
順調なら上積みに期待で来そう。
馬場状態の影響があるから、この結果は高松宮記念に向けては参考外で良いだろう。