連対馬の傾向。
ほとんど来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、下級条件戦で敗退。
(3)前走、1400m以下。ただしマイル重賞で0.5秒以内差の実績馬は除く。
(4)前走、東風Sを除く非重賞で2着以下。
(5)前走、東風Sで5着以下。ただし中山オープンクラス勝利馬は除く。
(6)前走、マイル重賞勝利馬または中山無敗馬または中山重賞勝利馬を除き、重賞で6着以下。
(7)前走、1番人気以外で7着以下。
残った馬
アプリコットフィズ
オセアニアボス
ガルボ
サトノタイガー
タガノエルシコ
ツクバホクトオー
テイエムオオタカ
トランスワープ
ネオサクセス
9頭。
さらに絞ると・・・。
・前走、下級条件
→サトノタイガー、タガノエルシコ、トランスワープ
・前走、6着以下
→アプリコットフィズ
・重賞好走実績なし
→ツクバホクトオー
・今回、斤量54キロ以下の5歳以上馬
→トランスワープ、ネオサクセス
さらに残った馬
オセアニアボス
ガルボ
テイエムオオタカ
3頭。
軸選び。
オセアニアボスは追い込み一手だけに軸にはしにくいタイプ。
残り2頭。
実績上位はガルボ。
近走の安定ぶりからも当然有力。
ただし、斤量57.5キロのトップハンデ。
57キロ超過馬で来たことのあるのはG1馬ダイワメジャーのみ。
(去年2着のキロライブコンサートも57.5キロであったが阪神施行のため対象外)
また、ガルボは10月から2月にしか好走実績のない馬。
実績からいくと涼しいor寒い時期限定。
4月にはいる今回。
桜前線も北上してきて、気温も上がってきていることは不安材料と言えなくもない。
個人的には高松宮記念を本命にしたかったのに逃げられた思いもあるので、
その点でも強く押したくはない。
ということで。
テイエムオオタカがイチオシ!!
前走は特に見所があったわけではないが、6カ月ぶりで+32キロ。
叩き台のレースであったのは明白。
1200mベストのタイプではあるが、3最限定戦ではあるが、マイル重賞でも好走実績はある。
先行して粘りが身上のタイプ。
叩いての変わり身は見込める1戦。
AからBコース変わりで、インが伸びるようならば、尚更良いだろう。
土曜の雨は雨模様。
道悪は基本的にこなせるタイプ。
さらに日曜が晴れて馬場が内から乾くようならばそれも良いだろう。
人気もないと思われるため、狙いはこの馬だろう。
ほとんど来ない馬
(1)前走、ダート。
(2)前走、下級条件戦で敗退。
(3)前走、1400m以下。ただしマイル重賞で0.5秒以内差の実績馬は除く。
(4)前走、東風Sを除く非重賞で2着以下。
(5)前走、東風Sで5着以下。ただし中山オープンクラス勝利馬は除く。
(6)前走、マイル重賞勝利馬または中山無敗馬または中山重賞勝利馬を除き、重賞で6着以下。
(7)前走、1番人気以外で7着以下。
残った馬
アプリコットフィズ
オセアニアボス
ガルボ
サトノタイガー
タガノエルシコ
ツクバホクトオー
テイエムオオタカ
トランスワープ
ネオサクセス
9頭。
さらに絞ると・・・。
・前走、下級条件
→サトノタイガー、タガノエルシコ、トランスワープ
・前走、6着以下
→アプリコットフィズ
・重賞好走実績なし
→ツクバホクトオー
・今回、斤量54キロ以下の5歳以上馬
→トランスワープ、ネオサクセス
さらに残った馬
オセアニアボス
ガルボ
テイエムオオタカ
3頭。
軸選び。
オセアニアボスは追い込み一手だけに軸にはしにくいタイプ。
残り2頭。
実績上位はガルボ。
近走の安定ぶりからも当然有力。
ただし、斤量57.5キロのトップハンデ。
57キロ超過馬で来たことのあるのはG1馬ダイワメジャーのみ。
(去年2着のキロライブコンサートも57.5キロであったが阪神施行のため対象外)
また、ガルボは10月から2月にしか好走実績のない馬。
実績からいくと涼しいor寒い時期限定。
4月にはいる今回。
桜前線も北上してきて、気温も上がってきていることは不安材料と言えなくもない。
個人的には高松宮記念を本命にしたかったのに逃げられた思いもあるので、
その点でも強く押したくはない。
ということで。
テイエムオオタカがイチオシ!!
前走は特に見所があったわけではないが、6カ月ぶりで+32キロ。
叩き台のレースであったのは明白。
1200mベストのタイプではあるが、3最限定戦ではあるが、マイル重賞でも好走実績はある。
先行して粘りが身上のタイプ。
叩いての変わり身は見込める1戦。
AからBコース変わりで、インが伸びるようならば、尚更良いだろう。
土曜の雨は雨模様。
道悪は基本的にこなせるタイプ。
さらに日曜が晴れて馬場が内から乾くようならばそれも良いだろう。
人気もないと思われるため、狙いはこの馬だろう。