Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

これで良いのか?

2012-12-26 14:41:00 | サッカー
ヴェルディの今期、最終的にチームに残っていた選手の去就。

×GK 土肥 洋一
×GK 柴崎 貴広 横浜FC(期限)
 GK 太 洋一
×GK 新井 章太
×DF 吉弘 充志
×DF 深津 康太 町田
 DF 高橋 祥平
×DF 土屋 征夫 甲府
○DF 森 勇介
○DF 刀根 亮輔
×DF 和田 拓也 仙台
×DF 田中 貴大 町田(期限)
○DF ニコラス
○DF ペデウォン
×MF 佐伯 直哉 引退
×MF 中谷 勇介
×MF 柴崎 晃誠
○MF 中後 雅喜
○MF 小池 純輝
○MF 飯尾 一慶
×MF アレックス
×MF 梶川 諒太 湘南
×MF 秋葉 勇志
 MF 杉本 竜士
○MF 中島 翔哉
 FW 阿部 拓馬
○FW 西 紀寛
○FW 巻 誠一郎
○FW 南 秀仁
×FW 竹中 公基
×FW ジミーフランサ
×FW 木島 良輔

○・・・契約更新が発表された選手。
×・・・退団した選手(レンタル先に戻った選手を含む)。


見てのとおり、退団した選手の圧倒的な多さ。
32人中17人も退団となった。

羽生社長が”チームを去りたい選手は引き止めない。残りたい選手だけで戦う”...みたいな事を言ったようだが、
自分もその気持ちは理解できる。
それでも昇格できるならば問題なので。
しかし、現実はそんなに甘くはない。
絶対必要な選手がいるのも事実

また、この大量退団、大量新加入は今年に始まったことではなく、はっきり言って悪循環
毎年、チームをほとんど一から作り直すようではチームの組織力な戦術の浸透がスムーズにいかない筈。
少なくともそれなり時間が掛かるわけで大きなマイナスである。

これが昇格を逃している原因の1つになっていると思う。
付け加えれば、新加入の選手が退団した選手以上であれば良いのだが、そうともいえないところが悲しい部分でもある。

今年の場合は、三浦泰が新監督になり、今年、北九州の監督であったこともあり、
北九州から4人の移籍が決定している。
北九州にレンタル中だったキローラン兄弟、高野もたぶん来年はヴェルディに戻るのだろう。
これらが全員レギュラーになるかは別にして、これでは来期は北九州もどきヴェルディ”と言えるのか?

ヴェルディの観客動員の少なさもチームの大きな課題だと思うが、生え抜きの選手が少なくては、
観客が増える要素は大きく減るはず。

もっと下部組織の選手を大事にしなければ、ヴェルディの未来はないことをもっと考えてもらいたい。

もっと言えば、羽生社長の限界も。。。
ヴェルディの存続危機を救ってくれた人ではあるが、真のヴェルディ再生には役不足なのかもしれない。
というより最大のガンは選手強化部門なのだが。。。
この2年、ろくでもない外国人しか連れてこれないし、ピントはずれの柴崎の補強とか。
センスなさ過ぎ。

しかし、この部門の補強ができていないのも社長の責任だと思う。
結局、強化部門のてこ入れは今年も何もしないようだし。。。
結果的に監督、コーチに全責任を押し付けた形で済まそうとしている

優秀なGMがほしい

さて。

契約未更新は太、高橋、杉本、阿部の4人。

高橋はマリノスなどが獲得に名乗りを上げている。
阿部は海外移籍含み。
その絡みで契約更新は先延ばしになっているのだろう。
攻守の要の二人で、絶対チームに必要な選手である。
特に土屋、深津が退団したとなれば、高橋は絶対残ってもらいたい

尚、戦力外になった選手は別にして。
ヴェルディを去って行くユース上がりの選手は原則、嫌いになる。
応援はしない。

今のヴェルディの体質とか、J2に留まっている現状、金銭的に厳しいなどあるから、
J1でやりたい、金銭的期待、日本代表選出などの自分の可能性に賭けたいなど、
気持ちは分かるが、ヴェルディを捨てた事に変わりない

自分にとっては裏切り者に過ぎない

全国制覇の道Vol.7

2012-12-26 12:02:50 | 
前回までの記事。
Vol.1の記事
Vol.2の記事
Vol.3の記事
Vol.4の記事
Vol.5の記事
Vol.6の記事


今年行った所。
3月・・・伊豆温泉旅。大仁、北川、伊東。
7月・・・函館。リベンジ(失敗)競馬+湯の川温泉
8月・・・湯河原
10月・・・野迫川/有馬温泉
11月・・・京都。寺社巡り+京都競馬場。
12月・・・SLに乗って寸又峡へ。ついでに弁天島、千石原。温泉ゆったり癒し旅行。


後半たて続けて行けたのでなんとか6回。
回数的にはほぼ例年並みに行けたので及第点。
しかし、前半あまり行けなかった事もあって、あまり充実した旅行をした年ではなかったかも。
特に2月あたりに熊本に行こうとしていたのが実現できず、今年は新開地の県は無し。。

依然、残るはあと7県!!
青森、秋田、徳島、高知、熊本、佐賀、宮崎


来年行けるかどうかは別にして、行きたいと思っている所
1.大分/熊本。湯布院温泉+熊本観光。
2.秋田。乳頭温泉+その他観光。
3.札幌。競馬+夜のススキノお楽しみプラン。可能であれば札幌以外への観光も。


出来れば1.2.のどちらかが行けたら良いな。

とりあえず2月くらいで1.を考えてみよう。厳しそうだが。。。
2.は春以降。暖かくなってから。でも来年は無理かな。。。
3.は札幌競馬場スタンドリニューアル後の14年(再来年)以降。来年はパス。

などなどで、来年も新開地の県は厳しそうな気も。。。
でも回数的には例年並みの6回くらい行けたら良いな。


重賞成績(12月)

2012-12-26 08:51:55 | 重賞成績
重賞本命馬(12月)
レース名本馬名人気着順単勝配当複勝配当
ステイヤーズSフォゲッタブル10  
鳴尾記念サトノギャラント  
JCダートエスポワールシチー10  
阪神JFプリンセスジャック  
愛知杯オールザットジャズ 230
朝日杯FSコディーノ 110
中山大障害マジェスティバイオ 110
ラジオNIKKEI杯2歳Sキズナ  
有馬記念ルーラーシップ 140
阪神Cガルボ14 770


0-2-4-4  平均人気2.3 平均着順5.4
単勝合計 0円 複勝合計1360円 単勝回収率 0% 複勝回収率136% 勝率 0% 連対率20% 複勝率60%

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