例年通り中山金杯の展望を行いたいと思います。
ただし、その１、その２(連対馬、3着馬の傾向)だけになるかと思います。
ということで連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走または前々走でダート出走。ただし、JCダートは除く。
(2)前年に１８００ｍ以上の重賞連対馬または中山の重賞連対馬を除き、前走、前々走とも１６００ｍ以下。
(3)重賞以外を含んで、前走、前々走とも６着以下。
(4)前年の２０００ｍ以上の重賞連対馬または中山の重賞連対馬を除き、前走、前々走とも６着以下。
(5)前走、ディセンバーＳの場合、６着以下。ただし、１番人気は除く。
(6)前走、前々走とも重賞以外の場合、ともに未連対、またはどちらかで６着以下。
(7)前走、２６００ｍ以上。
残った馬
アドマイヤタイシ
コスモオオゾラ
ジャスタウェイ
ダイワマッジョーレ
タガノエルシコ(除外対象)
タッチミーノット
ダンツホウテイ
トップカミング(除外対象)
ネオヴァンドーム
ヒットザターゲット
モンテエン(除外対象)
１１頭。
さらに絞ると・・・。
主流でないもの
前走、１６００ｍ以下。
→今年は該当なし。
今回、斤量、５５キロ未満。
→トップカミング
牝馬。
→今年は該当なし。
近２走とも６着以下。
→コスモオオゾラ、ダンツホウテイ
前走が１１月より前。
→タッチミーノット
８歳以上
→今年は該当なし。
前走、重賞以外。ただし、ディセンバーＳ以外は除く。
今年は該当なし。
前走、Ｇ１以外で６着以下。
→コスモオオゾラ、ダンツホウテイ、ネオヴァンドーム
さらに残った馬
アドマイヤタイシ
ジャスタウェイ
ダイワマッジョーレ
タガノエルシコ(除外対象)
タッチミーノット
ヒットザターゲット
モンテエン(除外対象)
７頭。
軸選び。
とりあえず、除外対象のタガノエルシコ、モンテエンは対象外。
残り５頭から。
ヒットザターゲットは内枠を引いたときにロスなく走れたときに好走する枠順に影響されるタイプ。
言い換えれば地力的には見劣る。
タッチミーノットは軽い馬場向き。
連続開催の中山。移動柵は外にズレるが、ある程度は重い馬場が想定されるだけに馬場不向きか？
アドマイヤタイシは重賞連続２着中。
本格化してきた部分はある。
しかし、全前走は人気薄での好走。
しかも本来とは違う差しのレースが嵌った感じ。
そして前走は平凡なタイムで人気馬が揃って沈んだレース。
まだ信頼できない部分が大きい。軸には不向き。
消去法でジャスタウェイかダイワマッジョーレ。
ということでダイワマッジョーレがイチオシ!!
実績ではジャスタウェイの方が断然上。
特に毎日王冠、天皇賞・秋での好走は今後もＧ１戦線で通用するだけのものを見せた。
ただ、決め手を活かすタイプ。
また、基本後方からだろう。
あとは一頓挫あって間隔があいている。
逆に間隔は十分取っているから建て直してきているのだろうが、連対馬のほとんどは１１月中旬以降に使っている馬。
ローテーションや脚質、付け加えれば１番人気有力な立場の馬。
妙味不足である。
ならばのダイワマッジョーレ。
ここに来ての上昇度は相当なもの。
特に前走の金鯱賞は勝ったオーシャンブルーが有馬記念２着になったから価値も出てきた。
逆に必要以上に人気になる意味も有るのだが。。。
明け４歳馬は世代間のレベルでは優位にありそうで、Ｇ３レベルでは善戦が目立っている。
順調度とあわせてダイワマッジョーレをイチオシとする。
ただし、その１、その２(連対馬、3着馬の傾向)だけになるかと思います。
ということで連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走または前々走でダート出走。ただし、JCダートは除く。
(2)前年に１８００ｍ以上の重賞連対馬または中山の重賞連対馬を除き、前走、前々走とも１６００ｍ以下。
(3)重賞以外を含んで、前走、前々走とも６着以下。
(4)前年の２０００ｍ以上の重賞連対馬または中山の重賞連対馬を除き、前走、前々走とも６着以下。
(5)前走、ディセンバーＳの場合、６着以下。ただし、１番人気は除く。
(6)前走、前々走とも重賞以外の場合、ともに未連対、またはどちらかで６着以下。
(7)前走、２６００ｍ以上。
残った馬
アドマイヤタイシ
コスモオオゾラ
ジャスタウェイ
ダイワマッジョーレ
タガノエルシコ(除外対象)
タッチミーノット
ダンツホウテイ
トップカミング(除外対象)
ネオヴァンドーム
ヒットザターゲット
モンテエン(除外対象)
１１頭。
さらに絞ると・・・。
主流でないもの
前走、１６００ｍ以下。
→今年は該当なし。
今回、斤量、５５キロ未満。
→トップカミング
牝馬。
→今年は該当なし。
近２走とも６着以下。
→コスモオオゾラ、ダンツホウテイ
前走が１１月より前。
→タッチミーノット
８歳以上
→今年は該当なし。
前走、重賞以外。ただし、ディセンバーＳ以外は除く。
今年は該当なし。
前走、Ｇ１以外で６着以下。
→コスモオオゾラ、ダンツホウテイ、ネオヴァンドーム
さらに残った馬
アドマイヤタイシ
ジャスタウェイ
ダイワマッジョーレ
タガノエルシコ(除外対象)
タッチミーノット
ヒットザターゲット
モンテエン(除外対象)
７頭。
軸選び。
とりあえず、除外対象のタガノエルシコ、モンテエンは対象外。
残り５頭から。
ヒットザターゲットは内枠を引いたときにロスなく走れたときに好走する枠順に影響されるタイプ。
言い換えれば地力的には見劣る。
タッチミーノットは軽い馬場向き。
連続開催の中山。移動柵は外にズレるが、ある程度は重い馬場が想定されるだけに馬場不向きか？
アドマイヤタイシは重賞連続２着中。
本格化してきた部分はある。
しかし、全前走は人気薄での好走。
しかも本来とは違う差しのレースが嵌った感じ。
そして前走は平凡なタイムで人気馬が揃って沈んだレース。
まだ信頼できない部分が大きい。軸には不向き。
消去法でジャスタウェイかダイワマッジョーレ。
ということでダイワマッジョーレがイチオシ!!
実績ではジャスタウェイの方が断然上。
特に毎日王冠、天皇賞・秋での好走は今後もＧ１戦線で通用するだけのものを見せた。
ただ、決め手を活かすタイプ。
また、基本後方からだろう。
あとは一頓挫あって間隔があいている。
逆に間隔は十分取っているから建て直してきているのだろうが、連対馬のほとんどは１１月中旬以降に使っている馬。
ローテーションや脚質、付け加えれば１番人気有力な立場の馬。
妙味不足である。
ならばのダイワマッジョーレ。
ここに来ての上昇度は相当なもの。
特に前走の金鯱賞は勝ったオーシャンブルーが有馬記念２着になったから価値も出てきた。
逆に必要以上に人気になる意味も有るのだが。。。
明け４歳馬は世代間のレベルでは優位にありそうで、Ｇ３レベルでは善戦が目立っている。
順調度とあわせてダイワマッジョーレをイチオシとする。