連対馬の傾向。
来ない馬
(1)前走、オープンクラス以外に出走。
(2)前走、フローラSで3番人気かつ3着以内でない。
(3)前走、オープン特別(忘れな草賞、スイートピーS)で1着以外。
(4)前走、桜花賞で5着以下。ただし、前々走が重賞で3番人気かつ3着以内は除く。
(5)前々走が桜花賞。(桜花賞後にレースを使っている)
残った馬
アドマイヤミヤビ
ソウルスターリング
ハローユニコーン
ブラックスビーチ
リスグラシュー
レーヌミノル
6頭。
さらに絞ると・・・。
ほとんど来ない馬
・キャリア10戦以上
→今年は該当なし
・前走10番人気以下
→今年は該当なし
・無敗以外のスイートピーS組
→ブラックスビーチ
・忘れな草賞組
→ハローユニコーン
・重賞連対のないフローラS3着
→今年は該当なし
・前走、NHKマイルC
→今年は該当なし
・桜花賞で3番人気以下で6着以下
→今年は該当なし
さらに残った馬
アドマイヤミヤビ
ソウルスターリング
リスグラシュー
レーヌミノル
4頭。
軸馬選びは・・・。
そういう絞り方でもあるが、基本は桜花賞組が中心。
ほぼ1頭は連対してきている。
そして、残った4頭はすべて桜花賞組である。
あとはどの馬を選ぶか?
リスグラシューがイチオシ!!
桜花賞は馬場悪化がプラスに働き、マイルでは完敗続きだったソウルスターリングに先着の2着。
正直、条件がプラスした部分はあった。
それでもマイルでも水準以上の能力はある結果だろう。
ただ、本来は距離が伸びてこそのタイプだろう。
桜花賞を勝ったレーヌミノルは馬場や展開など、嵌った部分は如何にも大きく、
本質的にはマイルでも長いようなタイプだから、距離が延びるオークスは大きなマイナスだろう。
ただ、みんな同じこと考えるだろうから、人気は待たないだろう。
前々でレースをするタイプで変に嵌れば、他馬の走り如何では上位に来るかもしれないし、
人気がないならば、抑え程度には考えても良いタイプではないか。
ソウルスターリングは桜花賞は絶対的なスピードを活かせない馬場で、初の敗戦。
ただ、それにしても...という内容でもあった。
当然、こちらは負けても人気になる立場で、おそらく1番人気だろう。
スピードに特化すぎるタイプだから、血統云々はともかくとして、距離が延びるのはマイナスになるのかもしれない。
それと、なんだかんだでフランケル産駒は、日本における中長距離G1では実は底力に欠けるのかもしれない。
それが桜花賞だったのかも!?
アドマイヤミヤビは桜花賞は馬場がすべてなんだろう。
クイーンCで好タイムで走れているのだから、完敗するほどの能力ではないはず。
東京で実績があり、距離が伸びて良いのはリスグラシュー以上かもしれないので有力ではあるが、
それにしても前走が負けすぎで...
大敗後でも人気になるはずだし、オッズバランスという意味で微妙な意味はある。
あとは、ヴィクトリアマイルで伏兵のアドマイヤリードが勝った後。
馬主的に運を使ってしまった感じが強く、少なくとも勝ちはないような気がする。
来ない馬
(1)前走、オープンクラス以外に出走。
(2)前走、フローラSで3番人気かつ3着以内でない。
(3)前走、オープン特別(忘れな草賞、スイートピーS)で1着以外。
(4)前走、桜花賞で5着以下。ただし、前々走が重賞で3番人気かつ3着以内は除く。
(5)前々走が桜花賞。(桜花賞後にレースを使っている)
残った馬
アドマイヤミヤビ
ソウルスターリング
ハローユニコーン
ブラックスビーチ
リスグラシュー
レーヌミノル
6頭。
さらに絞ると・・・。
ほとんど来ない馬
・キャリア10戦以上
→今年は該当なし
・前走10番人気以下
→今年は該当なし
・無敗以外のスイートピーS組
→ブラックスビーチ
・忘れな草賞組
→ハローユニコーン
・重賞連対のないフローラS3着
→今年は該当なし
・前走、NHKマイルC
→今年は該当なし
・桜花賞で3番人気以下で6着以下
→今年は該当なし
さらに残った馬
アドマイヤミヤビ
ソウルスターリング
リスグラシュー
レーヌミノル
4頭。
軸馬選びは・・・。
そういう絞り方でもあるが、基本は桜花賞組が中心。
ほぼ1頭は連対してきている。
そして、残った4頭はすべて桜花賞組である。
あとはどの馬を選ぶか?
リスグラシューがイチオシ!!
桜花賞は馬場悪化がプラスに働き、マイルでは完敗続きだったソウルスターリングに先着の2着。
正直、条件がプラスした部分はあった。
それでもマイルでも水準以上の能力はある結果だろう。
ただ、本来は距離が伸びてこそのタイプだろう。
桜花賞を勝ったレーヌミノルは馬場や展開など、嵌った部分は如何にも大きく、
本質的にはマイルでも長いようなタイプだから、距離が延びるオークスは大きなマイナスだろう。
ただ、みんな同じこと考えるだろうから、人気は待たないだろう。
前々でレースをするタイプで変に嵌れば、他馬の走り如何では上位に来るかもしれないし、
人気がないならば、抑え程度には考えても良いタイプではないか。
ソウルスターリングは桜花賞は絶対的なスピードを活かせない馬場で、初の敗戦。
ただ、それにしても...という内容でもあった。
当然、こちらは負けても人気になる立場で、おそらく1番人気だろう。
スピードに特化すぎるタイプだから、血統云々はともかくとして、距離が延びるのはマイナスになるのかもしれない。
それと、なんだかんだでフランケル産駒は、日本における中長距離G1では実は底力に欠けるのかもしれない。
それが桜花賞だったのかも!?
アドマイヤミヤビは桜花賞は馬場がすべてなんだろう。
クイーンCで好タイムで走れているのだから、完敗するほどの能力ではないはず。
東京で実績があり、距離が伸びて良いのはリスグラシュー以上かもしれないので有力ではあるが、
それにしても前走が負けすぎで...
大敗後でも人気になるはずだし、オッズバランスという意味で微妙な意味はある。
あとは、ヴィクトリアマイルで伏兵のアドマイヤリードが勝った後。
馬主的に運を使ってしまった感じが強く、少なくとも勝ちはないような気がする。