「告示前 小池人気も 息切れと」 2017年10月10日 | 時事川柳 読売新聞社は7~8日、全国世論調査を実施した。衆院比例選の投票先は、自民党32%がトップで、衆院解散直後調査(9月28~29日)の34%からほぼ横ばいだった。希望の党は13%(前回19%)に下がり、立憲民主党が7%で続いた。このほかの投票先は、公明党5%(前回6%)、共産党4%(同5%)、日本維新の会3%(同2%)などの順で、「決めていない」は27%(同25%)。安倍内閣の支持率は41%(前回43%)でほぼ横ばい。不支持率は46%(同46%)だった。