日々なるようになる

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大賀ハス

2013-07-02 | 季節の草花

 

千葉駅からモノレール  に乗って一駅 千葉公園前で下車 

三年ぶりに 千葉公園の大賀ハスを愛でてきました。

ちょうど見ごろ たくさんの人が訪れていました。

 

 

 二千年前のハス    古代のロマンを感じますね。

 水生植物  スイレン科 ・ ハス属  

別名 ・・・ ハチス (ハチスは花托が蜂の巣に似ていることから蜂巣=ハチスと呼ばれる)

千葉県天然記念物で千葉市の花となっています。

鮮やかなピンクで非常に優美な大賀ハス   ホントに綺麗なピンク色でした。   

 

 

  

 

 

 

 

 

花言葉 ・・・ 「神聖」 「清らかな心」 「離れゆく心」 etc

 

太陽の日差しもありましたが 然程暑くもなく ほんの少し汗ばむ程度で

気持の良い 愛で日和でした。

 

 

 

今日 7月2日は 「半夏生」

雑説の一つで夏至から11日目にあたるこの日から 小暑前日までの5日間を半夏生といいます。

「半夏」は、カラスビシャクという毒草のことで 「半夏生」 とは、この毒草が生えるころという意味です。

梅雨が明け田植えも終わりになるが、よく雨になるので半夏雨とも呼ばれます。

 

 

 

 

 

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