▼ひとつ前のエントリーで、なぜ、「万感あっても、きょうは申さない」と記したか。
仮に村八分があっても、お葬式と火事の消火だけは協力してやるのが日本だからです。
お弔いをめぐって争う姿を見て、ショックを受けてこのブログにコメントなさるひとが多いです。
ぼくは逆に、まともな感覚のかたがまだまだ多い、オールドメディアがずっと強調する社会の様子とは違うことに、勇気づけられます。
仮に村八分があっても、お葬式と火事の消火だけは協力してやるのが日本だからです。
お弔いをめぐって争う姿を見て、ショックを受けてこのブログにコメントなさるひとが多いです。
ぼくは逆に、まともな感覚のかたがまだまだ多い、オールドメディアがずっと強調する社会の様子とは違うことに、勇気づけられます。
▼献花台へ遠くても、時間がかかっても、長蛇の列を並んでくださったみなさん、あらためて敬意と感謝を捧げます。
11:20 献花台(手荷物検査後)
— 太陽 (@Taiyo_773902026) September 27, 2022
駅のホームで、次の電車は半蔵門に行きます?と礼服で白い花束を手にした女性が話しかけてきたので、すぐに事情を理解し、安倍さんへの想いを語り合いながら献花台へ。
遺影の中の安倍さんを見て、さっき知り合ったばかりの彼女と一緒に泣いた。#安倍さんありがとう pic.twitter.com/6JdNfkRtYR