義母は朝とお昼の食事を食べっぱなしでテーブルの上に・・
(座ったままTVつけたまま数独を・・・)
夕食だけは片付けるのですが・・
で、朝食の片付けをしてたら・・(義母の方の台所です)
ちょっと大きな音で「ピー」っという音がしました。
「ん?」何の音と思いました。
子機の外れた音? なになに?と探っていったら・・・
ガスコンロのスイッチが入ったままでガスの火が消えていました。
義母がガスでお湯を沸かそうと思って忘れてそのままに・・
沸騰し続けてガスのセンサーが働き火が消えたのでしょう・・・
やかんは沸いたらピーと鳴るヤカンなのですが・・
その鳴る口も閉じてないので鳴るわけがありません。
いつもは電気ポットにお水を入れて沸かすのですが・・・
今日に限って・・・・(汗)
義父が生きていた頃も2人して焦げたのに気づかずに煙がもくもく・・・
火災報知器がなった事が2回ほどありました。
消防署に直結していなかったので良かったですが・・・
まぁ大事にはならずお鍋の中身が黒焦げに・・・(汗)
つい火をかけて何かをしてしまうと忘れてしまう事が私もありました。
ゆで卵を茹でていた時でした。。。(汗)
お湯がなくなる寸前あたりで気が付きましたが・・・・
それとブロッコリーを茹でるためにお湯を沸かしている時もあったなぁ〜
それ以来ガスに火をつけ離れる時はタイマーをかけるようにしています
火事には十分に気をつけないといけません。
「Siセンサーコンロ」とは、Safety「安全」、Support「便利」、Smile「楽しく」を約束する、Intelligent「賢い」センサーを全てのバーナーに搭載したコンロのことで、
法制化により、2008年10月以降家庭用のガスコンロは全口センサー搭載が義務化され、3つの安全機能(調理油過熱防止装置・立ち消え安全装置・コンロ消し忘れ消火機能)を標準でつけることになったそうです。