昨日ジムの帰り、時間はまだ午後6時前のトワイライトゾーン
低い空に大きな大きな美しい満月が見えた♪p(*・ ・*)qワォ
なんて大きくて綺麗な満月だろう!
建物やビルと同じ高さに見えるものだから
かなり大きく見えていたの。
今すぐにでも写真に撮りたい!って思ったけれど
デジカメもってないし、まして運転中なのでそれはできない。
家に帰ってバタバタしてる間に月はもう空高く夜空に輝いていました。
あの満月は一瞬だったんだ♪。oOO 。oOO
多分、きっと・・・小田さんのファンの方
どこかでこの月を見てるよね。。。。。「Same moon」ってそっとつぶやいた・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。
※Photo Off Course「The best year of my life」Movie DVD
◆オフコース時代のエピソードのお話を聴かせてくれる
FM秋田のJ'sNEXT「大間ジロー」もいよいよラス前になりました。
4人時代のオフコース『As close as possible』
最初に流れてきた曲は
ガラスの破片(作詞:秋元康 作曲:松尾 一彦)
大間さん「ラス前だ。4人になってなかなか言えない話があってごめんね。
4人のツアーが終わって1985年『The best year of my life』
そしてソロ活動期間に入って
その間に『Back Streets of Tokyo』(バック・ストリーツ・オブ・トーキョー)
があって
4人で集結しようということになって
『As close as possible(もっと近くに)というタイトルだ
なかなか苦労したアルバムです。」
リスナーの方のお便りで
≪オフコースのアルバムで聴いた回数一番少ないかもしれない
やはりメンバーの方々が試行錯誤しながら作られたんだろうなと感じるアルバムでした。≫
他にも
≪わたしは二人の頃からのオフコースでYASSさんが脱退するまでほんとによく聞いていた
4人のオフコースはほとんどわかりません。≫
大間さん
「そうなんですか。。。そうなんですか・・・・
まあしょうがなねーなー」って大笑いする大間さん。
「そんな中、小田さんが言う通り
アルバムタイトル通り
『もう一度メンバー至近距離で相対して
また作り上げていこうじゃないか』と作った曲が『もっと近くに』という曲です。
実はこの曲は
「なるほどザワールド」のテーマソングとなりました。
聴いてください
『As close as possible』(作詞:小田和正・Randy Goodrum、作曲 : 小田和正)
相方の文子さんが
「メンバー同士が(もっと近くに)って仰っていたのだけど
ファンとももっと近くにと思っていた・・・」
大間さん
「それもあるんじゃないかな
5人(時代)は聴いてたけど4人なって全く聴かなくなったというファンの人とかいたと思う
YASSさんのファンの人とかね
いたしかたないことなので
そういう方にもまたオフコースを聴いてほしいというもくろみもあったかも
久しぶりにOff Course「over」のパンフを開きました♪
ジローの秘話コーナー
「Love Everlasting」(作詞:Randy Goodrum 作曲:Dann Huff)
Jeff Porcaro(ジェフポーカロ)が一曲ドラムをたたいてる曲
前年の小田さんのソロアルバムのアウトテイクだろうか
ジェフのドラムにDavid Hungate(デイビッドハンゲイト)大先生のベースという
黄金TOTOリズム隊にダンハフがギターを弾いている
小田さん以外を外部ミュージシャンで固めた一曲
リズムマシンの音が聴こえてきて、
いったいどんな展開が待ち受けているのだろうかと思っていると
ジェフのシンバルとスネアドラム一発でガラッと雰囲気が変わる。
小田さんが当時ロスでレコーディングしていた。
なんとTOTOのジェフ様がドラム
小田さん、すごいメンツとやっていたわけですよ!ソロ制作をね。
この曲、自分のアルバムに入りきれなかった」
小田さんが『どう思う?お前たちやって(演奏して)ないけど』って聞いたので
『いいじゃないですか!やりましょう!!』
ベースはTOTOのデビッド!ギターはダン・ハフ!キーボードはRobbie Buchannan
TOTOのビルシュネーというエンジニアが『K.Oda』というアルバムを作ったけど
その流れでした。
まさしくAORそのままなのだけど嬉しかった!
大好きな大好きなジェフだから!
リンゴスターにはじまって
ボンジョーナムは神!
スティーヴ・ガット!
ジェフはおなじ年なんだけど自分にとって神
この4人はまさしく神に近い
その方が同じアルバムに入ったから嬉しかった!」
大間さんは当時のこと思い出しながらとても楽しそうにお話されていました。
K.Oda 『Between the word & the heart』CDリーフレットの中の写真(小田さんと大間さん)
そしてリスナーからのリクエスト曲
『Tiny Pretty Girl』(作詞:松本一起 作曲:清水仁・松尾一彦 トランペット富樫要です)
この時期からサックスに園山さんが入っていました。
これはDVDになってるので興味ある方はぜひDVDで御覧になってください。
富樫要さんはすごくいいキャラで園山さんもいい人で楽しいツアーでした。
ということでこの日のエピソードは終わりました。
そしていつものジローさんのエンディングが流れてきて
先日日記でお知らせしたA.B.C.出演の
「僕たちからの贈りものPart2」(4/18)のことお話されていました。
ツアー2015年の時だったか小田さんが
「as close as possible」の曲を歌われるとき
小田さんちょこっとだけ当時のことお話しされていました。
のアンコール1で歌う前に
「オフコースというバンドはずいぶん遠くなりましたが・・・。
もう一回みんなで心を合わせてファンの人とも
ひとつになってもう一回がんばっていこうと
『as close as possible(もっと近くに) 』を書いて
そんなこと言っても無駄だったけど(^^)」
って小田さん、その時何だかとっても懐かしそうにお話されていました。
Off course「over」パンフより YASSさんと小田さん p(*・ ・*)qカッコヨスギル!
テレビ番組&ラジオのことちょこっとお話します♪
◆さて、昨日の木曜ミステリー「遺留捜査」観ました(^^)♪
ドラマの中の京都の風景をみつめていて
どこのお寺だろうと思っていたら長岡京市にある柳谷観音(やなぎだにかんのん)です。
まだ行ったことがないので紫陽花の頃や紅葉の季節に訪れたいなって思いました。
紙すきで作ったハガキを佐倉さんに贈りたかったという想いを
糸村(上川隆也)さんが見事に届けてくれました♪♪
エンディングに流れてくる「風を待って」の小田さんの声があまりにもやさしいので
(;_;)ウルウルでした。
子供の夏休みの自由研究で牛乳パックでハガキを作ったことがあったので
捜査そっちのけで紙すきを順序よく仕上げていく糸村(上川隆也)さんに釘付けでした(^^)
主題歌 「風を待って」小田和正(ソニー・ミュージックレーベルズ)
佐倉路花(京都府警捜査一課・特別捜査対策室・副室長)役の戸田恵子さん♪
ファン友さんが
木曜ミステリー『遺留捜査』の公式Twitterの
3分チャレンジがおもしろい!って教えてくれた
色んなことやらされてるお二人(糸村(上川隆也)さんと村木さん(甲本さん)
!!ウフッ(*^^*) │こちら
Off Course「over」パンフより 小田さんの真剣な横顔にp(*・ ・*)q
◆NHK「あさイチ」にトータス松本さんゲストで出演されていました。
もう、何であんな悪い父親の役なんか引き受けちゃったんだろう
って思っていたら、「おしんの伊東四朗さんがされていた父親みたいな感じ」
ってオファーが来たそうなの。あまりにも違いすぎて可哀そう(^^;)
千代の父親(てるお)ってホントに朝ドラ史上はじまっていらいの悪い父親なんだもの。
トータス松本さんは生で何度か観たことあるの。小田さんが出演されたイベントで。
歌ってる途中で突然ステージの上に寝転んだりしていたわ!びっくりしたけど
とってもいい曲たくさん歌われてるし、楽しくっていい方なのに。
今度役するときはちゃんと確認してからですね ウフッ(*^^*)
Off Course「over」パンフより
◆関西ではMBS「ちちんぷいぷい」という番組があります。
金曜日はジムでウォーキングしながら『東海道五十三次の旅』(昔の人は偉かった)
を観ています。
河田直也アナと楠雄二朗(くっすん)が、歩いて歴史ポイントを訪れ、
現地の人と触れ合うコーナーなのです。(関西のみの番組ですが)
横浜の友達が東海道を歩くのが趣味なので
東京の「日本橋」に連れていってくれて
ここが東海道の旅の起点!『はじめの一歩!』って教えてくれた♪
番組は日本橋から京都に向かって少しずつ歩いて進んでいくのだけど
とってもおもしろいの。前回は船で宮宿と桑名宿の間を渡るのがすごく
迫力あって楽しかった。
今日は「四日市宿」で商店街が映っていってびっくり!
ああ。ここは小田さんの「ご当地発祥の地」と書いたのぼりを持って
サンデーフォークの方が立って小田さんを迎えた場所でした。
懐かしいな♪。oOO 。oOO 小田さんそれからご当地紀行ずっとしてくれて
あちこち訪れて、私たちも同じように小田さんの行く道を歩いていたなぁって。
またいつかそんな日が早く来ますように♪♪
ただ、3月で「ちちんぷいぷい」という番組がなくなってしまうの。
とっても残念です。
NHK FM ディスカバービートルズも3月で終わってしまうのですね。
まだまだビートルズのエピソードはたっくさんあるはず。
番組もっともっと続けてほしいな・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。
冬景色
ひとつの曲から色んなことが頭の中で広がっていく。
わたしの知らない小田さん、そしてオフコース時代の色んなこと
メンバーの秘話、当時の彼らを取り巻いていた人達、もっともっと色んな話聴きたいな♪♪
不安な日々だけど。。。でも音楽って
あっという間に思い出の場所に連れていってくれて元気いっぱいくれるんだ(^^)
今聴いている「風を待って」もいつか思い出になって振り返るときが来るのかな・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜
・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜・
o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜
・
o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,
。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○
☆*:*:..。o○☆:,。*:..。・:,。*:☆゜・o○☆*:*:..。o☆゜..。o○☆*:*:..。o○☆:,。*:..。
窓辺のカレンダー(「愛になる」と2014年ツアー「小田日和」の小田さん♪♪)
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