マグロといえば、最近、大西洋のクロマグロのことでもめた。これは、ワシントン条約という野生動物の商業取引の規制をおこなう国際条約の席である。ワシントンで決まったのでワシントン条約というが、正式には、Convention on International Trade in Endangered Species of Wild Fauna and Flora、訳してCITES(サイテス)と呼ばれる。勘違いしてはいけないのは、マグロは獲ってもいいのである。獲ることはその国の国内法に基づくわけである。規制されるのは、その国際間の取引である。
僕も金がないので、あまりクロマグロは食べないし、どうなっても僕にはほとんど問題はないと思う。あくまで僕の印象だが、まあ日本人ほど、食にこだわるのも少ないのではないかと思う。いろんな国に行ったが、そこに住んでいる外国人は、コーンフレークとか、ピザとかハンバーガーとかあれば満足している人が多い。僕は、どうもダメである。これらのものはすぐ飽きてしまう。そうゆう面で日本人は、弱いのかな?とも感じてしまう。
やはりサカナとか、肉、野菜など無いと生きていけない。
これからの時代、CITESや鯨問題などで日本が槍玉に上がっているが、これからどうすればいいのか、やはり考えないといけないのではと思う。
CITESのような、商業取引の規制では、歪みがでてくるし、これからは、資源の保護と規制をあわせて考えないといけないような気がする。ただ獲っているから減っているという図式ではなく、ちゃんと減っている理由を理解し、それを解決しなければ意味は無い。
僕も金がないので、あまりクロマグロは食べないし、どうなっても僕にはほとんど問題はないと思う。あくまで僕の印象だが、まあ日本人ほど、食にこだわるのも少ないのではないかと思う。いろんな国に行ったが、そこに住んでいる外国人は、コーンフレークとか、ピザとかハンバーガーとかあれば満足している人が多い。僕は、どうもダメである。これらのものはすぐ飽きてしまう。そうゆう面で日本人は、弱いのかな?とも感じてしまう。
やはりサカナとか、肉、野菜など無いと生きていけない。
これからの時代、CITESや鯨問題などで日本が槍玉に上がっているが、これからどうすればいいのか、やはり考えないといけないのではと思う。
CITESのような、商業取引の規制では、歪みがでてくるし、これからは、資源の保護と規制をあわせて考えないといけないような気がする。ただ獲っているから減っているという図式ではなく、ちゃんと減っている理由を理解し、それを解決しなければ意味は無い。