ユニークな形の昆虫の代表と言えば、まずはツノゼミだろう。
子供の頃、図鑑で見たツノゼミは、とても魅力的だった。
しかし、実際見てみると、しょぼい。
なぜなら、非常に小さいからである。
恐らく、ここアルゼンチンでも、こんな奇妙な形をした昆虫がいることに
気づいている人は少ないと思う。
しかし、南米のツノゼミは、奇妙な形をしているものが多い。
接写すればこれが自然の造詣?と思われるような奇天烈な昆虫である。
恐らくアリに擬態しているものと思われる。
子供の頃、図鑑で見たツノゼミは、とても魅力的だった。
しかし、実際見てみると、しょぼい。
なぜなら、非常に小さいからである。
恐らく、ここアルゼンチンでも、こんな奇妙な形をした昆虫がいることに
気づいている人は少ないと思う。
しかし、南米のツノゼミは、奇妙な形をしているものが多い。
接写すればこれが自然の造詣?と思われるような奇天烈な昆虫である。
恐らくアリに擬態しているものと思われる。
横から見ると確かにアリが獲物を運んでいるようにも見えますね。
こいつはヒロズアシブトウンカを連想させます。
本当に南米の昆虫には興味が尽きません。
ツノゼミは、南米が一番かもしれませんが、
あまりであったことがありません。