こちらのチョウは、ウラモジタテハという。
有名なチョウで、南米にきたら一度は見てみたいと思っていた。
なぜ裏文字なのか、翅を見ると88と書いてあるように見える。
こちらでは、オチェンタ イ オチョ(88)と呼ばれている。
イグアスならいるだろうと思っていたので、探すと飛んでいるのを見かけるが
飛んでいると早いので写真に撮る事はできない。
どうしようか悩んでいると、トイレの前にいっぱいいた。
しかも、吸水しているので撮りやすい。
しかし、こういった所で撮っているのは、非常に怪しい。
でも誘惑に負け、撮影をしてしまった。
有名なチョウで、南米にきたら一度は見てみたいと思っていた。
なぜ裏文字なのか、翅を見ると88と書いてあるように見える。
こちらでは、オチェンタ イ オチョ(88)と呼ばれている。
イグアスならいるだろうと思っていたので、探すと飛んでいるのを見かけるが
飛んでいると早いので写真に撮る事はできない。
どうしようか悩んでいると、トイレの前にいっぱいいた。
しかも、吸水しているので撮りやすい。
しかし、こういった所で撮っているのは、非常に怪しい。
でも誘惑に負け、撮影をしてしまった。
なんとなくパプア・ニューギニアのカザリシロチョウを連想させます。
私も一度現地で実物を見てみたいなぁ~・・・・