語学の番組でよくあるコーナー”とっさの一言”
メキシコでスペイン語の学校にいっていた。まだあの頃は、スペイン語が話せなかった。
先生にたどたどしいスペイン語で、ナンパはどうすればいいのでしょうか?とたずねた。
先生は、君たちは、スペイン語が出来ないのだから、語学の勉強中なので女の子に
スペイン語の勉強をしているので、話し相手になって欲しい、と頼めば良いと教えてもらった。
この技法は、スペイン語圏にいるときは良く使った。
Estoy estudiando espanol, Podria hablar espanol conmigo.
スペイン語勉強しているので、一緒にスペイン語オ話しませんか?
なんて声をかけ喫茶店に誘う。
かなりスペイン語も出来るようになっているので、女性にこういわれる。
Hablas bien!
スペイン語上手いじゃん、といって疑惑の目で見られる。
こんなピンチの時の一言
No tanto como Ud.
あんたほどじゃないよ。
これで切り抜けてきた。
Tnato comoは、同等級 それの否定形であんたほどじゃない、と言う意味になる。
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