ぱぷあ日記

海外生活はもう引退。これからは、日本に腰を落ち着けようと思います。第二の人生を切り開く様を書いていこうかと

桜撮り

2010-04-08 23:14:04 | スナップ
近所に住友金属がある。そこの隣接した桜公園と言うのがある。今は桜が盛りだし、とりあえず写真でも撮ろうかといってみたが、天気はいいが寒い一日だった。



虫はほとんど見つからず、ベニシジミ2個体だけ。



何もないので、住金の野球部の写真でも撮ってみた。青春の香りがする。
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ものまね

2010-04-08 00:03:05 | 昆虫
擬態している昆虫は、すがたかたちがよく似ているのは当然である。
しかし、動きが元ねたの昆虫に似ているものも多い。
今日の写真は、過去の写真だがホンデュラスで撮影したギスの仲間である。
このギスは、地蜂の仲間によく似ている。ギスと蜂では、大きさが違うと言われそうだが
実際、中米には、これぐらいデカイ地蜂が存在する。
写真をよく見ると判るが、触覚を動かしている。地蜂もこのように触覚を動かし獲物を探している。この動きもかなり地蜂に近い動きであった。
このような芸は、どのようにマスターしたのだろう。さすが、命がけの芸である。
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オツネントンボ

2010-04-06 19:26:28 | 昆虫
このトンボは、オツネントンボ。
昨年羽化し成虫のまま越冬して、無事、今春を迎えた。
ほとんどのトンボが、冬には死んでしまう。独自の芸風を持ったトンボである。
僕も無事、越冬し春を迎えられた事に感謝したい。
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企画だおれ

2010-04-05 23:21:27 | 昆虫
訳があって、過去画像の整理をおこなっている。あらためて見てみると、結構いい画像がみつかったりと嬉しい事もある。撮影した時の苦労なども思い出される。



このテナガカミキリの写真もかな苦労した。羽の下にカニムシがいると言われておりそれを撮るために飛び立つ時、翅を広げた所を狙った。狙い通りの写真が撮れた。しかし、カニムシがいなかった。企画倒れである。
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スプリング・エフェメラル

2010-04-03 20:56:59 | 昆虫
スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)は、春先に花をつけ、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごす一連の草花の総称。言葉の意味としては、「春の儚いもの」「春の短い命」程度の感じである。日本語訳としては春植物があるが、それほど定着はしていない。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

待ちに待った季節がやってきた。今年は、撮る事がないだろうと思っていたが、日本の季節の中で僕が一番好きな季節を撮れると言うのは嬉しい。



その中でも一番のお気に入りの被写体の一つが、このビロードツリアブ。
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歴史的な日

2010-04-02 21:31:49 | スナップ
京都にいったことはすでに書いた。そしてその日は、京都にとって歴史的日でもあった。
東京では、東京スカイツリーが、建設中で、それが大きく係わっている。建設途中だが、高さで、東京タワーを越えたのである



日本で、10番目に高い京都ご自慢の京都タワーが、10傑から堕ちてしまったのである。
新聞の一面を飾っており、この日の京都府民の落胆ぶりが伺える。
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京都

2010-04-01 22:40:39 | スナップ
所用があって京都に行ってきた。
前から言ってみたかった錦市場に行ってきた。
こういったところで食文化を見るのは、楽しいものである。
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