日本語教室と人妻と女子大生とペプシとミツバチ、そしてドボン

日本語教室と人妻と女子大生とペプシとミツバチ、なんか関連性が無いものが並んでいるようだ。ドラマではちみつとクローバーなんてドラマを見ても何でこれが、はちみつとクローバなの？と突っ込みを入れたくなるような、全く本題と関係ないタイトルがあったが、これはちゃんと関連している。

土曜日の午前10時から正午まで日本語教室を僕はもっている。その生徒は、立った二人、人妻と女子大生。



女子大生の差し入れでペプシを貰った。飲んでいるとすぐさま甘いにおいをかぎつけミツバチがやってくる。



ミツバチも調子に乗るのは良いが、ペプシにドボンとなるわけである。

コノハギス

しつこいようだが、またコノハギスである。
このような魅力的な虫は、いろんなスチエーションで撮ってみたくなる。

今までは、屋内での撮影だったが、やはりご自慢の擬態の様子が撮りたくなる。

で、外で撮っていたが、飛んで逃げられた。
これで最後になってしまったが、ツートンカラーを生かした擬態の様子を何とか撮る事ができた。

マンボウ

僕は、魚のことに付いて結構詳しい。さかなくん、だって僕には負けると思う。
ポストさかなくんを狙いたいが、ギョギョギョとかあのノリは僕の芸風には、無いのでダメかもしれない。
さて、昨日の続きでマンボウ君である。マンボウは、バカなので猪突猛進型で、ガンガン強気で前に出てくる魚なのである。海は広いので、このノリでもまったく問題は無いが、水槽ではそうは行かない。
マンボウは、飼育難魚とされていた。水槽に鼻をぶつけそこから化膿して死んでしまうのである。
今では、水槽内にビニールを張りそれを防いで長期飼育が可能になったのである。



大洗水族館のもう一つの楽しみは、このアナゴの一本握りである。
また食べたい。

そういえば買ったK-5

日本に行って一番大きな買い物は、ペンタックスK-5である。
K10Dを買ってその後、後継機種が、2回でたが買う気にはならなかった。
僕は、K10Dは、いいカメラだと思っていたし、画質的にも気に入っていた。
特に緑の発色が良かった。それでも高感度には弱くそれだけは気に入らなかった。

高感度が強ければ、今まで逃していたチャンスもものにする機会が増えるわけである。
K-5は高感度にも強いらしく今回思い切って買ったわけである。

こちらでは、まだ活躍していないが、日本で水族館に行った時、フルオートで試してみた。



動き回るエトピリカちゃんも何とかストロボ無しで撮れた。



同じ被写体江を狙うこのお兄さんもK-5だった。

逆光撮影

先週は、水曜から土曜日までテグシガルパに出張だった。
例のギスを捕まえてきて、翌日から出張だったので、あまり写真を撮っておらず
今日、改めて撮ってみた。

撮影していて、飛び立ち壁に止まったらいい雰囲気だったので
撮ったのがこの写真である。逆光で、ギスの雰囲気が伝わればと思う。