及川妙子の元気日記

年4回の市議会だよりを中心にお送りします。
また、政策課題や考えることなどについては随時掲載させていただきます。

小平市長選挙の応援に行きました(3/30)

2021-03-31 09:49:35 | 日記

3月30日(火)小平市長選挙の応援に行きました。

「東大和市」で街宣車と合流。

市の名前が〇〇市までついている珍しい駅ですね。前に超複雑な西武線の乗り換えで

間違えて来たことはありますが(-_-;)、降りたのは初めてです。北側が東大和市で南側が

小平市で市境なのね。歩いてる人はいろいろです。

街宣車は住宅街を細かくまわって団地とスーパー前でスポット演説。

候補者は手を振ってくれた人がいると車を飛び降りお礼にダッシュ!後ろからインタ

ーンの若者がビラを渡すという絶妙なコンビネーションでさすがのフットワークの

軽さに驚きました。

最後は鷹の台駅。夕方になっていたので学生さんや買い物客の方が多かったですね。

明るくて頼もしくてしかもフットワークが軽いお母さん候補者、頑張って!

ウグイス嬢はまたまたお馴染みのお二人。一人は手話通訳が本業とのこと。コロナで

各都道府県知事の会見で手話通訳をつけていない県があったのがすべてつくようにな

って手話通訳の認知度が上がったと喜んでました。コロナでも良いこともあるのね。

インターンの若いお嬢さんお二人は末松代議士と竹井市議のところからの派遣だそう

です。若いのでダッシュは軽々。最近の娘さんは足が長くてびっくりしました(-_-;)

 


赤松賞の会計監査をしました(3/30)

2021-03-31 09:22:42 | 日記

3月30日(火)赤松賞の会計監査をしました。

コロナのため、担当のUAゼンセンの男女共同参画局の山崎局長と担当の田中さんが

わが家まで来てくれました。山崎さんは昔国分寺に住んでいて全然変わっていない

と言って驚いてました(-_-;)

赤松賞は、元参議院議員の赤松常子先生の一周忌にできた「赤松恒子顕彰会」が

先生の7回忌につくった賞です。草の根の活動に黙々と献身している女性たちに贈

られます。女性の地位向上や労働運動、平和運動、地域社会の福祉に貢献された女性

を表彰します。

赤松顕彰会は赤松先生が深く関係していたゼンセン同盟、世界連邦、建設同盟、日本

民主婦人の会の4団体が昭和41年にできましたが、今はUAゼンセン、世界連邦、民

社協会の3団体で運営しています。

日本民主婦人の会は民社党を支持する婦人団体で私は当時民社党の女性局の仕事をし

ていたのでその関係で赤松顕彰会の「監事」になっています。

「雑草のようにたくましく、雑草のようにつつましく」というのが赤松先生の好きな

言葉で「雑草のようにたくましく」という本もあります。

最近の元森喜朗東京オリパラ組織委員会会長の発言などの動きを赤松先生ならどのよ

うに感じていらっしゃるかなぁと思います。