防災用にいくつかの燃料を備蓄していますが、防災時の調理用燃料は、カセットボンベを中心に炭も使います。炭は原始的な燃料ですが、現代でも上手に利用すれば暖房にもなるので一石二鳥の燃料ですが、中毒や火事のリスクがあるので使用するときは慎重に取り扱います。今回は3パックセットの岩手切炭を購入しました。
昨日から今シーズン初雪が降った。すでに止んでいるので、これ以上積もることはないが、このままだと確実に凍ってしまうので、雪かきする必要がある。雪がふるとこれが面倒だよ。
防災時の電源確保にモバイルバッテリーを準備していますが、モバイルバッテリーは使い終わると充電しない限り続けて使えないですよね。なので、乾電池から準備出来るモバイルバッテリーも買ってみました。
この製品なら家中から乾電池をかき集めスマホ等に充電するとこができます。使いかけの乾電池でも大丈夫のようです。
しかし問題があり、一度で充電できる量がスマホ0.5台分という事でちょっと少ない。せめてフル充電させたいと思っていたら、先日購入したエネループ充電器にモバイルバッテリー機能が付いていました!
これ、一度の充電でスマホ1台をフル充電する事が可能です。また、使用できる電池はエネループだけではなく、普通の電池と混在して使用することも可能でした。
普段はエネループ充電器として使用し、いざという時にモバイルバッテリーとして使用していきます。
売却を検討しているウィッシュからオイルが漏れている事が分かりました⁉️下見した時に判明したのですが、駐車場の床がコンクリートなら下にオイルの跡があるはずと言われ、戻ってから確認したら‥‥
有りました(・・;)
年末にカーポートを撤去した時には気づかなかったので、まだ日が浅いのかも。結構気付かないものですね。
いざという時のために、充電式乾電池エネループを増やしてきたのですが、充電出来なくなったエネループが増えてきました。完全にダメになった電池は廃棄するしかありませんが、充電量が減ったけどまだ使える物を判断したいと思っていたら、最新の充電器には電池の寿命を判断するセンシング機能が付いており、センサーを用いて1本ずつ電池の状態を判断し制御してくれるそうです。また、電池交換時期お知らせ機能もあり、LEDで知らせてくれます。
ということで、パナソニックのBQ-CCA3(8本急速充電器)を購入し、手持ちのエネループをチェックしてみたら、第一世代の物は殆ど赤く点灯し、いくつかは赤点滅してしまいました。
黄色と緑の点灯はまだ使える電池なので、これは追加充電し様子を見ます。
第二世代や第四世代の電池でも黄色になったものがあったので、エネループの寿命は、充電回数だけが影響しているのではなく思っていたより早そうな感じですよ。