大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

学問と成功

2011-02-17 02:56:34 | 日記
学問を究めると自然に徳も備わるという。恐らく真実のような気がする。学問をすることで真理を探究し、物事を正確に把握できたら恐れるものは何もないと思う。知識のための知識なんて興味がない。知るとは変えること。ここが肝心だと自分は思う。大抵の人は知っていても知らんぷりをして世渡りをしている。「我が身が可愛いから」今の日本の教育制度に学ぶべきことがあるんだろうか?体制内に順応し、従順な「子羊」を飼育するような教育に真実のカケラもないと自分は考える。尊敬できる師匠や先輩が自分の周囲に何人いるか?どこで誰と出会うかで人生はいかようにでもなると確信したら、半分成功したようなものでしょう。

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