27日は3自治会合同の夏祭り。駅前広場で例年通りに開催された。
私は、手の手術のまだ痛いのは当たり前だが、どうも変に思うところがありリハビリしてくれた(担当だった)方が祭りの役員でもあるので、ここで会って話したいと思い、例年より早めに行った。
とは言っても、もう1時間余りは進行していた。その方にあって、話して、「そんなものですよ」みたいなことだったが、私が熱心に言うものだから「心配だったら一度診てもらうのもいいかもですね」「では月曜日午後に行きましょうかね」と会話した。
舞台を見ると男女混じってビール飲み競争を今年もやってる最中だった。終わったかと思っていたら、また出場希望者を募っていたので出会った友人に誘われ参加した。若い人たちのようには喉がゴクゴク動かない。構いませぬ。参加することに意義があるのです。高齢者も盛り上げることに一役買ってみたという次第。
そのあとぶらついていたら、呼び止められた。入院してた病院に同じ自治会同じ班の人が看護師さんでいらっしゃって、その方が声をかけてくださったのだった。
そこで再び、リハビリの方と話したようなことを繰り返した。
看護師さんは言った。「いいえ大丈夫。それは大丈夫」説明してくれるが、私はやはり心配。仕舞には「私が言うのだから大丈夫。絶対大丈夫です」と言われ、そうかな~と半分くらい信じて今日は病院へは行かなかった。
後悔しないかな?と言う気も少しはまだある。
ではまた、お会いしましょう