休憩していました。休憩癖がつくような気がして今日は無理やりパソコンに向き合っています。
1月下旬に整骨院に行って逆に悪くなって寝るも起きるもやっとのような状態が2週間続き、よくなったと安心していたら、今度は3月下旬帯状疱疹ができました。
その始まりは、頭も肩も痛くて、それでも元々持っている首の悪いせいかと思って痛みを和らげるローションを塗っていました。耳の後ろがピッ・ピピッとすごい痛みを伴いました。
両肩は重たく下がって痛く感じ、これでは寿命まで痛みを堪え切れない、手術でもしないといけないかと思い主治医に相談するつもりでした。
3月25日土曜日、右肩にザラッとした手触りを感じ、痛み止めのローションにまけた、こんなに痛いのですと、月曜日は整形外科の予約日だったので言うつもりでいました。
ところが26日日曜日、夕食の準備をしているとき息も苦しくなり、血圧を測ったら180もあり、血圧計が正しくないのかと思い、隣の血圧計で計ったら190と出てきました。
慌てて当番医のところに行きました。そこで計ったら血圧は上が160となりました。
当番医さんは、「落ち着いてきたので、もう大丈夫でしょう。一時的なものだったと思います」とおっしゃるので、同伴していた義妹が「背中にこんなのができているんです」と言いました。
女医さんは一目見るなり「帯状疱疹でしょう。明日、皮膚科に行ってください」私は吃驚です。首のせいとばかり思っていましたから。
今日は何もしないで私は寝るだけですかと言いましたよ。
女医さんは、私は内科医ですから…と。明日、皮膚科に行けというばかりでした。
そんなことで、今は皮膚科に通っています。飲み薬をもらっていまして、毎日電気をあてに行っています。
帯状疱疹が増えているそうですね。芸能人の帯状疱疹も増えていると聞きます。この町でも増えていると、友人が同病で通っている病院の先生もおっしゃっています。
そこでもコロナワクチンのせいじゃないかと言われたそうです。私はとっくにそう思っていました。
コロナワクチン5回目は打ちたくなかったのです。5回目は本当に「こんなにワクチンを身体に入れていいものか」と、打つのを躊躇しました。
周りが、打ったというので仕方なく打ちました。
打ちたくなかったというのが、己の身体からの知らせだったと思います。これ以上ワクチンを入れたら体力が持ちませんということだったのだと思います。
コロナのワクチンは(私の場合)これ以上は打たないほうがいい、私の結論です。
明日もまた、電気を当てるため病院に行きます。当分続きそうです。
ではまた、お会いしましょう