青砥道場は土曜日のお昼から高師範が丁寧に教えてくれるので、平日は忙しい方にもおすすめです。
まずは基本動作。
基本が大事だからこそ、高師範が自ら先頭に立ってお手本を見せながら練習します。
そしてミット蹴り
青砥は大人も子供も一緒に練習出来るので年齢層も幅広く親子会員も4組程在籍してますので、親子で何か共通の習いごとしてみたいなと考えてる方は是非一度見学に来てくださいね!
しっかりやればこのくらい脚が上がるようになりますよ!
四月に入り年度が変わったと同時にテコンドー界も大会がたくさん開催される時期になってきました。
青砥での攻防練習の様子。
ルイ君、得意のネリョチャギ!
エイト君の素早い仕掛け!奥では4月から中学生になり練習に復帰したヨルジュン君がナツコさんの相手をしてあげます(^o^)b
ヨルジュン君とエイト君。赤帯同士で白熱します。
こちらは成年部。上野さんと笑顔の川岸さん。
技の競り合い!
攻防練習のあとはチャユマッソギ(自由組手)。少年部はしっかり面をつけて行います。
緑帯同士のトシキ君とナツコさん。
トシキ君の攻撃をしっかりかわして、、
ナツコさんが素早く反撃!!
試合が近いメンバーも多いので今後は練習にもさらに熱が入りそうですねo(^o^)o
先週の青砥の練習。
全日本大会の終了後とあって参加者のモチベーションも上がっていました(^o^)
まずは壁蹴りから。
基本的な練習でもより一層高い集中力!
ケガからの復帰を目指す生井さん。
基本動作の練習。
図を描いてソギ(立ち方)の解説。
続いて約束組手の練習。
黒帯や上級者がアドバイスをしながら正確な距離感やタイミングを学んでいきます。
ルイ君とルナさんの姉弟は昇段に向けて護身術の練習。
最後は防具を付けての攻防練習。
全日本大会終了後はみんなのモチベーションがあがってより集中力が高まってより効率が上がりますねo(^o^)o
この調子を持続しましょう!!
先週の青砥での練習。
青砥は広いのでミット蹴りも周りを気にせず伸び伸びとできますo(^o^)o
端から端まで相手を追いかけながら蹴る練習もたくさんの数を蹴ることができます。
ステップもしっかり使って踏み込みながら蹴ります!
練習時間も土曜日のお昼過ぎと通いやすい時間帯(^o^)b
お近くの方はぜひ練習にいらしてください!
お問い合わせはこちらまでお気軽にどうぞ↓
テコンドー・オムスクール公式HPお問い合わせ
青砥での攻防練習。
マッソギの時は基本的に相手の攻撃は手でガードするのでは無くしっかり見極めてかわすようにします。
上野さん、相手の攻撃をギリギリでかわしつつ攻撃する態勢ができています(^o^)b
原田さんと湯浅さん、お互いに少し攻撃が当たってしまっているので若干態勢が崩れています(^o^;
黒帯の攻撃はかわすのも簡単ではないのでギリギリの攻防になりますね。
どうしてもかわせない時は手でガードする必要があります。
マッソギの最中に手が下がっていると、、
危ない(>_<)
相手の攻撃が顔に当たってしまうとケガの可能性も高いので集中してしっかり守っておかなければなりません!
基本は相手の攻撃が当たらないギリギリのところに下がってかわす。
最初は下がりすぎたり、逆に下がる距離が短すぎて攻撃に当たってしまうこともあると思います。
しっかり相手の攻撃を見極められるように練習しましょうo(^o^)o
青砥での練習。
ミットを使ったトルミョヨプチャチルギ(回転横蹴り)の練習です。
雄真君スピードとキレがあります!
斎藤さんは体が大きいので迫力があります!
原田さん、体のひねりが加わってますね(^o^)b
湯浅さん、正確に目標を捉えます。
エイト君もスピードが乗った蹴り!
ルイ君も体を目いっぱい使って重い蹴り!
川岸さん、リーチを活かして遠くまで蹴りを出します!
饗場さん、近距離でも正確に目標を捉えます。
上野さん。かがみこむようにえぐる蹴り!
6級のソンジェ君もしっかり蹴れるようになってきました。
最後はコンビネーション!
ステップインから、、
ヨプチャチルギ!
蹴り足を下ろしつつ回転して、、
トルミョヨプチャチルギ!
更に入ってくる相手に対して、、
ジャンプ!!、、
カウンターでティミョトルミョヨプチャチルギ!!
トルミョヨプチャチルギは攻撃のつなぎやカウンター、決めの攻撃にも使えるとても使いやすい蹴りですのでしっかり蹴れるようになれば大きな強みになりますo(^o^)o
気温が低いと練習前に体温が下がってしまっているのでなかなか体が温まりませんよね。
そんな時はこれ!
高速ミット蹴り!
左右交互にミットを高速で蹴っていきますo(^o^)o
10回素早く蹴ったら隣に移動!
これを持ち手の人数分繰り返します。
あっという間に体が温まります(^o^)b
トルミョヨプチャチルギバージョン!
正確に素早く蹴る練習にもなりますo(^o^)o
持ち手側を交代。
蹴るのが遅れると次の人を待たせることになるので結構プレッシャーもかかります。
同じ蹴りでもステップを踏み方を変えたりすることで色んなバリエーションで行うことができます。
ウォーミングアップには持って来いの練習です!!
青砥のミット蹴り練習風景。
たくさんの人数でミットを蹴るとそこかしこから快音が聞こえてきます。
自分が蹴ることはもちろん練習になりますが、
持ち手も相手の蹴りを見ることで練習になりますね。
黒帯同士だと響く音もひときわ高まりますo(^o^)o
川岸さんの迫力あるティミョチャギ!
ミットを蹴る時は形はもちろんですがいい音がなっているかどうかでもしっかり蹴れているかの目安になります。
しっかり練習してたくさん快音を鳴らせるようにしましょう(^o^)b
青砥でのトゥルの練習風景。
みんなで一緒に練習すると自然と集中力が高まりますねo(^o^)o
親子で習う李さんとソウセンちゃん。
赤帯、黒帯になるとトゥルの難易度も格段に上がりますのでより集中力が必要になりますね。
高い集中力をキープしながら約束組手の練習へ。
みんなが一生懸命練習するのでとてもいい雰囲気が出来上がります(^o^)b
青砥の練習。
壁に手をついての蹴りの練習。通称「壁蹴り」です。
壁の補助を用いてゆっくり蹴りの形を意識して蹴ったり、スピード入れて数多く蹴ったりすることで蹴りの上達はもちろん冬の空気で冷えていた体を温める効果抜群です。
意識するポイントの説明。
しっかり体を温めて防具をつけての練習。
しっかり体を温めることでケガの防止や集中力も向上しますね(^o^)b
青砥の基本蹴り練習。
蹴りを出す時は原則として蹴る前に膝を高く上げることでスムーズに目標に力を伝えられ、コントロールもよくなります。
膝を持ち上げるためには蹴り足で地面を勢いよく蹴りだすとスムーズに上げられます。
反対でも同様に。
トルリョチャギは特に目標にたたんだ膝を向けていくぐらいの意識が必要です。
たたんでいた膝を勢いを止めないようにして伸ばしながら上半身の反動も使うことで鋭い蹴りを出す事ができます(^o^)b
今日も青砥の練習から。
基本であるアンヌンソ・カウンデチルギ!
ただ腕の力を入れればいいというだけでなく、体のアップダウンと突いた瞬間のストッピング、体の姿勢を意識して行うので、全身の力を使うことになります。
トゥルで勝ちたい人はまずは基本のチルギからしっかりと練習して突けるようにしましょう(^o^)b
青砥でのマッソギ練習。
相手に差し出してもらったグローブの位置に応じた技を出していきます。
ノプンデ(上段)に出されたらもちろんノプンデを蹴ります(^o^)
相手のグローブ(目標)が差し出されたら素早く蹴ることで一瞬のチャンスを見逃さない反応力を高める練習でもありますo(^o^)o
青砥でのトゥル練習。
それぞれの帯の課題になっているトゥルの練習。
一人ひとりの意識するポイントを解説していきます。
トゥルの練習は自分の形がどうなっているか客観的に見たり感じたりしながら、正確性を意識して練習することが上達につながります。
3月の全日本大会に出場する佐藤選手、垣屋選手。
難易度の高い二段のトゥル。
トゥルの細かい動きで頭をたくさん使ったら防具を付けて体を大きく使うことでリフレッシュ(^o^)b
青砥での攻防練習の様子。
まずは礼から。
ポイントの説明。
相手が入ってくる時につねに反撃を出せるように準備をしておきます。
みんなで実践。
攻撃側もいかに反撃を狙っている相手のスキをつけるか工夫しないといけません。
バランスを崩しかけてもすぐに姿勢を戻せるように。
マッソギが上手な人はスキを見逃さずに素早く入ってきますので、常にカウンターや反撃を出す準備をすることで相手にプレッシャーをかけることにもつながります。
集中力をたもってスキが少なくなるようにしましょう0(^o^)o