時間が経ってしまいましたが、土曜日に1月19日をもって独立された高師範の送別会を行いました。
参加者は約90名でした。
若者達と
モモタロウ君とタイガ君
今はオムスクールから離れてしまった方たちも高師範にお世話になったからと集まってくれました。
少年部

女性陣
本当にいろいろな方が集まってくれて、高師範の弟子として、後輩として自分がとても嬉しかったです。
皆で楽しく話した後はプレゼントタイム。
生井さんから最後の練習日の思いでが詰まったアルバム
全員の今までの感謝を込めた寄せ書きを雄真君と梨沙さんから

これまでライバルとして互いを高めあった野本副師範から花束を
去年から指導者として頑張ってくれてる垣屋先生からは10年の思い出を集めたスライドショーのCDを
もちろんその場で見ましたよ。

動画を撮る人もたくさんいる位完成度が高いスライドショーでした。
そして全員からとして、これからも我々の憧れであってほしい気持ちと、いつかは越えたいと思える存在であり続けてほしい気持ちを込めて道衣をプレゼントしました。
本当でしたら参加者全員から一言ずつ貰いたかったのですが、人数とお時間の関係で代表として指導陣から一言ずつ頂きました。





高師範、ここまで本当にいろいろなことがありましたね。
どれも良い思いでです。
そして僕がテコンドーから一時期離れてしまっていた時、高師範からのあの一本の電話がなければ僕は今この場には居ないでしょう。
あのときから今まで恥ずかしくて言ったことはありませんでしたが、どれほど救われた事でしょう。
本当に感謝しております。
一生かけても返せないたくさんの恩を高師範には感じてます。
少しでも恩返し出来るようこれから新たなスタートだと思い頑張ります。
それに、今回これだけの方が集まったのも高師範がオムスクールに居た期間、必死で努力してきた結果が形になったものだと思います。
今はどれだけ頑張っても敵わない存在ですが、いつか追いつき、追い越したいと思ってます。
これからは別々の環境になってしまいますが、いつまでも応援してます!
青砥道場が今よりすごい道場になるのを誰より願っています。
大変だと思いますが、高師範らしさを持ち続けてテコンドーを普及していってください。
約10年間本当にお疲れ様でした。
今までありがとうございました!
お時間作って集まって頂いた方や寄せ書きに協力してくれた方も本当にありがとうございました!