まだ合宿に参加するかどうか悩んでいらっしゃる皆さん。
ぜひ一読していただけると幸いです。
今回記事を書いている私、杉崎はオムスクール合宿参加回数が
実はオム先生と同じで一位なのです。
なぜ毎回のように合宿に参加するのかについて皆さんに参加を
お勧めするにあたりじっくり考えてみました。
①3日間ないし2日間テコンドーに集中することができる。
普段は週に1~多くても3回しか練習がなく、またその練習日
も学業や仕事、または家族サービス等の理由により参加できな
いこともあります。新しい課題が増えると次の練習まで忘却と
の戦いです。「この前習ったあれなんだっけ?」ということは
誰でもきっと経験があるはず。その点合宿では集中して練習を
行うことで課題が自然に体にしみこみます。審査や大会に向け
てレベルアップすることができます。

寺島先生によるチョンジトゥルの練習
②いつも違う先生に教えてもらうことで新たなことに気づくチャンスもある。
合宿では普段習っている先生とは違う先生に指導受ける機会も
あります。同じ黒帯の先生でもそれぞれ体格、性別、柔軟性等
が違うため、教えていることは同じでも表現が違ったり、重点
的にみているポイントが違ったりします。いろんな先生から指
導を受けることで今まで気づかなかったことがポンとわかった
りすることもあります。

厳先生に三歩マッソギの練習
③他の道場のメンバーとも仲良くなれる。
普段道場が違うとなかなか交流を持つ機会がありません。同じ
オムスクールでどんな仲間がいるのか、同じ帯の人はどんな感
じで練習しているのか知ることができます。同じ武道を同じオ
ムスクールでやっている。それも何かの縁、仲良くなれたら素敵
です。

一緒に練習し、ご飯を食べ、楽しいイベントも(^_^)

今年の夏は肝試しじゃありません。楽しみにしててください。
④心が強くなる。
長い練習時間を最後まで頑張れたら、きっと自信がつくはず。
審査や大会での技術はもちろんのこと、普段の生活でも最後
までやり遂げられたことは大きな自信になるはずです。

朝のランニング
合宿には他にも言葉では伝えられない魅力がいっぱいです。
ぜひこの夏一緒に体験してみませんか(^_^)
申し込みの締め切りは今週水曜日29日です。あと4日。
質問等がありましたら指導員の先生までお願いします。
ぜひ一読していただけると幸いです。
今回記事を書いている私、杉崎はオムスクール合宿参加回数が
実はオム先生と同じで一位なのです。
なぜ毎回のように合宿に参加するのかについて皆さんに参加を
お勧めするにあたりじっくり考えてみました。
①3日間ないし2日間テコンドーに集中することができる。
普段は週に1~多くても3回しか練習がなく、またその練習日
も学業や仕事、または家族サービス等の理由により参加できな
いこともあります。新しい課題が増えると次の練習まで忘却と
の戦いです。「この前習ったあれなんだっけ?」ということは
誰でもきっと経験があるはず。その点合宿では集中して練習を
行うことで課題が自然に体にしみこみます。審査や大会に向け
てレベルアップすることができます。

寺島先生によるチョンジトゥルの練習
②いつも違う先生に教えてもらうことで新たなことに気づくチャンスもある。
合宿では普段習っている先生とは違う先生に指導受ける機会も
あります。同じ黒帯の先生でもそれぞれ体格、性別、柔軟性等
が違うため、教えていることは同じでも表現が違ったり、重点
的にみているポイントが違ったりします。いろんな先生から指
導を受けることで今まで気づかなかったことがポンとわかった
りすることもあります。

厳先生に三歩マッソギの練習
③他の道場のメンバーとも仲良くなれる。
普段道場が違うとなかなか交流を持つ機会がありません。同じ
オムスクールでどんな仲間がいるのか、同じ帯の人はどんな感
じで練習しているのか知ることができます。同じ武道を同じオ
ムスクールでやっている。それも何かの縁、仲良くなれたら素敵
です。

一緒に練習し、ご飯を食べ、楽しいイベントも(^_^)

今年の夏は肝試しじゃありません。楽しみにしててください。
④心が強くなる。
長い練習時間を最後まで頑張れたら、きっと自信がつくはず。
審査や大会での技術はもちろんのこと、普段の生活でも最後
までやり遂げられたことは大きな自信になるはずです。

朝のランニング
合宿には他にも言葉では伝えられない魅力がいっぱいです。
ぜひこの夏一緒に体験してみませんか(^_^)
申し込みの締め切りは今週水曜日29日です。あと4日。
質問等がありましたら指導員の先生までお願いします。