オムスクールからは唯一少年部として出場した芳野翼太さんのコメントです。
出場種目 ジュニアトゥル一段
ジュニアマッソギB(中学生) 準優勝
今回の全日本で、トゥル1回戦敗退マッソギ準優勝という結果に終わりましたが、得たものがたくさんあった大会だと思いました。
特に感じたのは自分に対する甘さと弱さでした。来年も全日本に出場できるように頑張ります。
全日本に出場する機会を与えてくれたオム先生ありがとうございました。
オムスクールの皆さん大きな応援ありがとうございました。
貴、試合前にアップ手伝ってくれてありがとう。
最後に、ウォーキングに付き合ってくれたお父さん、部活を休んで応援しに来てくれた未来、食事のメニューを考えてくれたお母さんありがとうございました。
これからも練習を精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。
ちょっとわかりずらくて申し訳ないですが、右が芳野君です。
出場種目 ジュニアトゥル一段
ジュニアマッソギB(中学生) 準優勝
今回の全日本で、トゥル1回戦敗退マッソギ準優勝という結果に終わりましたが、得たものがたくさんあった大会だと思いました。
特に感じたのは自分に対する甘さと弱さでした。来年も全日本に出場できるように頑張ります。
全日本に出場する機会を与えてくれたオム先生ありがとうございました。
オムスクールの皆さん大きな応援ありがとうございました。
貴、試合前にアップ手伝ってくれてありがとう。
最後に、ウォーキングに付き合ってくれたお父さん、部活を休んで応援しに来てくれた未来、食事のメニューを考えてくれたお母さんありがとうございました。
これからも練習を精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。
ちょっとわかりずらくて申し訳ないですが、右が芳野君です。
野本大輔さんのコメントです
出場種目 男子マッソギライト級 第三位
男子一段トゥル
男子団体戦 マッソギ第三位 トゥル第三位
まず最初に応援して下さった皆さん本当にありがとうございました!あわせて実行委員として大会を支えていただいた方々、本当にありがとうございました!
今回で5回目(マッソギ)になる全日本大会。振り返ると初めて参加した14回大会。急遽、大会の前日に出場のチャンスが。赤帯での初めての全日本で相手は何とあの朴ソンファ現師範。アッという間に…。続いて中四国大会で出場権を得ての15回大会。一回戦は突破したものの二回戦は久保田さんに手も足も出ず、まだまだ全日本では歯が立たないと実感した。ちなみに一回戦の相手は今は何と某キックボクシング団体のチャンピオン。16回大会は酷暑の中行われた関東大会に優勝しての出場。黒帯になって初めて優勝した自信を持っての大会ではあったが池本さん相手に初戦敗退。自信を無くした時期も。そして17回大会。一人で望んだ近畿大会にてMVPを得ての出場。何よりも遥々大阪まで沢山の応援団。それに報いるためにも絶対に結果がほしかった大会で初めての3位入賞。チャンピオンの後ろ姿がチラッと見えた気がした大会でした。そして今大会。シード権を持っての負けられない初戦。負けないことが頭にありすぎてカチカチに。それでも
頭は意外にも冷静だったつもり。あまり綺麗な試合は見せられなくとも最低限の勝。そして、内弟子出身の須賀さん。同じ『大輔』対決。負けられば、改名の可能性も(?)。結果はご存じのように3対0の負。敗因は明白。試合中、自分で判定予測をし、最後まで力を出しきらなかったこと。試合が終わって時間が経つにつれて悔しさから情けなさに気持が変わっていき、応援してくれていた皆さんに申し訳ない気持でいっぱいに。自分でも今回は優勝を狙えたこれ以上にないチャンスだったのだが。。
しかしながら今回は得たものも多く。前大会ミドル級チャンピオンと団体戦の試合ができいくつか学べたものがありました。今大会は正直、不完全燃焼に終わった形になりましたが、これも次に繋がるステップアップにしていきたいと考えています。そうすれば今大会も自分の糧になるはず。それを信じてこれからの指導、練習に生かしていきます。
最後に本当に応援して下さった皆さん改めてお礼を申し上げます。なかなか一人ひとりに伝えられないことが残念ですが、それを今後の指導及び試合の結果であらわしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!また皆さんでテコンドーを盛り上げていきましょう!!
出場種目 男子マッソギライト級 第三位
男子一段トゥル
男子団体戦 マッソギ第三位 トゥル第三位
まず最初に応援して下さった皆さん本当にありがとうございました!あわせて実行委員として大会を支えていただいた方々、本当にありがとうございました!
今回で5回目(マッソギ)になる全日本大会。振り返ると初めて参加した14回大会。急遽、大会の前日に出場のチャンスが。赤帯での初めての全日本で相手は何とあの朴ソンファ現師範。アッという間に…。続いて中四国大会で出場権を得ての15回大会。一回戦は突破したものの二回戦は久保田さんに手も足も出ず、まだまだ全日本では歯が立たないと実感した。ちなみに一回戦の相手は今は何と某キックボクシング団体のチャンピオン。16回大会は酷暑の中行われた関東大会に優勝しての出場。黒帯になって初めて優勝した自信を持っての大会ではあったが池本さん相手に初戦敗退。自信を無くした時期も。そして17回大会。一人で望んだ近畿大会にてMVPを得ての出場。何よりも遥々大阪まで沢山の応援団。それに報いるためにも絶対に結果がほしかった大会で初めての3位入賞。チャンピオンの後ろ姿がチラッと見えた気がした大会でした。そして今大会。シード権を持っての負けられない初戦。負けないことが頭にありすぎてカチカチに。それでも
頭は意外にも冷静だったつもり。あまり綺麗な試合は見せられなくとも最低限の勝。そして、内弟子出身の須賀さん。同じ『大輔』対決。負けられば、改名の可能性も(?)。結果はご存じのように3対0の負。敗因は明白。試合中、自分で判定予測をし、最後まで力を出しきらなかったこと。試合が終わって時間が経つにつれて悔しさから情けなさに気持が変わっていき、応援してくれていた皆さんに申し訳ない気持でいっぱいに。自分でも今回は優勝を狙えたこれ以上にないチャンスだったのだが。。
しかしながら今回は得たものも多く。前大会ミドル級チャンピオンと団体戦の試合ができいくつか学べたものがありました。今大会は正直、不完全燃焼に終わった形になりましたが、これも次に繋がるステップアップにしていきたいと考えています。そうすれば今大会も自分の糧になるはず。それを信じてこれからの指導、練習に生かしていきます。
最後に本当に応援して下さった皆さん改めてお礼を申し上げます。なかなか一人ひとりに伝えられないことが残念ですが、それを今後の指導及び試合の結果であらわしていきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!また皆さんでテコンドーを盛り上げていきましょう!!
白石勝彦さんのコメントです。
出場種目 男子一段トゥル 第三位
男子団体戦 マッソギ第三位 トゥル第三位
全日本大会を終えて
先ず初めに、スタッフとして働いてくださった方と、応援をしてくださった方々に
お礼を申し上げます。
我々、選手が気持ち良く試合が出来るのも、前日から準備をして当日も働いてくれるスタッフが居て、当日、応援のために来てくださる皆が居るからです。
お忙しいのに、誠に有難う御座いました!
さて大会の結果ですが、個人戦ではトゥル一段の部に出場し三位という結果に終わりました。一応入賞した訳ですが、ちっとも嬉しくありません!
来年、優勝目指し一からやり直しです。頑張ります!
団体戦については、トゥル・マッソギ共に三位という結果に終わりました。
今回は、メンバー全員オムスクールだったのにこの結果・・・
他の混合チームに比べれば、トゥルの練習時間は沢山あった。後日、大会のビデオを貰って見てみれば、最悪!ぜんぜん合ってないバラバラだった。約三ヶ月間いったい何やっていたのだろうと反省する事ばかりでした。しかも今年はキャプテンに任命されたがそれに相応しい対応ができていたかというと、これもまた微妙だった!
マッソギは、いつもの如く自分から攻めるマッソギが出来ず、何の役にも立てずじまいで終わってしまった。
団体戦といってもマッソギは個人技、これから自分の苦手な部分を改善していくしかないので、頑張ろうと思う!
とにかく今年の全日本大会は反省することばかり、でもこれも良い経験だと思う。この経験を生かし次に繋げたいと思う。
最後に、できれば来年もこのチームで団体戦に出場したい!
来年こそは二冠だ!!
男子一段トゥル 準決勝(奥が白石さん) 相手はこの種目で二連覇の柴田さん(取手)
出場種目 男子一段トゥル 第三位
男子団体戦 マッソギ第三位 トゥル第三位
全日本大会を終えて
先ず初めに、スタッフとして働いてくださった方と、応援をしてくださった方々に
お礼を申し上げます。
我々、選手が気持ち良く試合が出来るのも、前日から準備をして当日も働いてくれるスタッフが居て、当日、応援のために来てくださる皆が居るからです。
お忙しいのに、誠に有難う御座いました!
さて大会の結果ですが、個人戦ではトゥル一段の部に出場し三位という結果に終わりました。一応入賞した訳ですが、ちっとも嬉しくありません!
来年、優勝目指し一からやり直しです。頑張ります!
団体戦については、トゥル・マッソギ共に三位という結果に終わりました。
今回は、メンバー全員オムスクールだったのにこの結果・・・
他の混合チームに比べれば、トゥルの練習時間は沢山あった。後日、大会のビデオを貰って見てみれば、最悪!ぜんぜん合ってないバラバラだった。約三ヶ月間いったい何やっていたのだろうと反省する事ばかりでした。しかも今年はキャプテンに任命されたがそれに相応しい対応ができていたかというと、これもまた微妙だった!
マッソギは、いつもの如く自分から攻めるマッソギが出来ず、何の役にも立てずじまいで終わってしまった。
団体戦といってもマッソギは個人技、これから自分の苦手な部分を改善していくしかないので、頑張ろうと思う!
とにかく今年の全日本大会は反省することばかり、でもこれも良い経験だと思う。この経験を生かし次に繋げたいと思う。
最後に、できれば来年もこのチームで団体戦に出場したい!
来年こそは二冠だ!!
男子一段トゥル 準決勝(奥が白石さん) 相手はこの種目で二連覇の柴田さん(取手)
杉崎美帆さんのコメントです。
出場種目 女子マッソギスーパーマイクロ級
女子一段トゥル
女子団体戦 マッソギ優勝 トゥル準優勝
初めて全日本大会のコートに選手として立ったとき四年間の夢が現実になったんだと改めて思いました。
全日本大会は今まで出た大会の中で一番興奮し、一番楽しく、そして一番悔しい大会でした。
まず団体戦に関して
団体戦トゥルは、大会の前から毎週集まり、よりよいものにしょうと一生懸命練習してきたからか、当日は本当に気持ちがよかったです。
団体戦のメンバーには、技術的にも精神的にもおいついけていない私が参加することで、たくさん迷惑や心配おかけしました。しかし私はメンバーとの練習を通して、テコンドーの技術もちろんのこと、みんなで1つのものをつくる難しさと面白さ、ほかにもたくさんのことを学ぶことができました。
椿さん、みちさん、山本さん、のびさん、あみさん
いろいろごめんなさい。みなさんのおかげでいい経験ができました。ありがとうございました。
個人戦に関してはやっぱりトゥルが悔しかったです。まだまだ練習不足で自分のものになっていないと痛感しました。来年に向けてもっと練習をして今よりもずっとずっとうまくなりたいです。
そして応援来てくださったみなさん本当にありがとうございました。会場一大きいオムスクールの声はとっても心強かったです。(あと素敵なうちわも)
最後にオム先生いつも本当にありがとうございます。泣き虫で頑固で迷惑かけてばかりですが、これからもご指導よろしくお願いします。
出場種目 女子マッソギスーパーマイクロ級
女子一段トゥル
女子団体戦 マッソギ優勝 トゥル準優勝
初めて全日本大会のコートに選手として立ったとき四年間の夢が現実になったんだと改めて思いました。
全日本大会は今まで出た大会の中で一番興奮し、一番楽しく、そして一番悔しい大会でした。
まず団体戦に関して
団体戦トゥルは、大会の前から毎週集まり、よりよいものにしょうと一生懸命練習してきたからか、当日は本当に気持ちがよかったです。
団体戦のメンバーには、技術的にも精神的にもおいついけていない私が参加することで、たくさん迷惑や心配おかけしました。しかし私はメンバーとの練習を通して、テコンドーの技術もちろんのこと、みんなで1つのものをつくる難しさと面白さ、ほかにもたくさんのことを学ぶことができました。
椿さん、みちさん、山本さん、のびさん、あみさん
いろいろごめんなさい。みなさんのおかげでいい経験ができました。ありがとうございました。
個人戦に関してはやっぱりトゥルが悔しかったです。まだまだ練習不足で自分のものになっていないと痛感しました。来年に向けてもっと練習をして今よりもずっとずっとうまくなりたいです。
そして応援来てくださったみなさん本当にありがとうございました。会場一大きいオムスクールの声はとっても心強かったです。(あと素敵なうちわも)
最後にオム先生いつも本当にありがとうございます。泣き虫で頑固で迷惑かけてばかりですが、これからもご指導よろしくお願いします。
まだひっぱる春合宿報告。でも、これで最終便です。
今回は練習以外の合宿の横顔です。
お世話になった民宿の看板娘、ナツ。いつもみんなの人気者。
ナツの前で決まったね!でも、高先生、写ってますけど、何してるんですか?
「なつ、MAXコーヒーほしいのか?」
「飲むか?「 「 ・・・どうせくれないじゃん。」
練習中にはこんなイベントも。手押し車大会。チームで競争しています。
夜、少年部向けに肝試し大会。お化けの皆さん。
その正体。
白石さん、、、ですよね。
お楽しみイベントは大人にだって。大人の遊びといえば?そう、絵心クイズ。
少年部の部屋。携帯ゲーム機も大活躍していました
こちらは成年部。
女子の部屋。取り立てて何という程でも。 はい、おしまい。
今回は練習以外の合宿の横顔です。
お世話になった民宿の看板娘、ナツ。いつもみんなの人気者。
ナツの前で決まったね!でも、高先生、写ってますけど、何してるんですか?
「なつ、MAXコーヒーほしいのか?」
「飲むか?「 「 ・・・どうせくれないじゃん。」
練習中にはこんなイベントも。手押し車大会。チームで競争しています。
夜、少年部向けに肝試し大会。お化けの皆さん。
その正体。
白石さん、、、ですよね。
お楽しみイベントは大人にだって。大人の遊びといえば?そう、絵心クイズ。
少年部の部屋。携帯ゲーム機も大活躍していました
こちらは成年部。
女子の部屋。取り立てて何という程でも。 はい、おしまい。
赤木美千子のコメントです。
出場種目 女子マッソギマイクロ級 優勝
女子一段トゥル
女子団体戦 マッソギ優勝 トゥル準優勝
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
厳先生を除けば、個人戦のトロフィーをオムスクール会員として初めて持ち帰りました。
いっちばんのりー!!わーい!
と、大喜びしたいところではあるのですが。
現実はなかなか。
マッソギについては階級が細かくなり、選手層が薄くなったこともあって目標は優勝よりもいかに勝つか、でした。これまで練習してきたことを発揮して、ああやって、こうやって、と考えていたのですが。実際の試合になると吹っ飛んでしまいました。それがどのようであったかはごらんの通り。
トゥル。色帯の頃からマッソギとの成績とは両極端にへたっぴで、今度こそと思って練習して挑んだのですが壁をやぶることはやっぱり出来ませんでした。
そんなんで、決して満足できる内容ではありません。
思い出すとギャー!と叫びたくなります。
そして忘れてはならない今年から初導入の女子団体戦。
オムスクールの5名と取手から山本久美子さんに来てもらって参戦しました。
みんなどうもありがとう。チームメイトとなったみんなへ。
>久美ちゃん
思い起こせば初めて久美ちゃんに会ったとき、私は確かまだ黄帯でしたがその時久美ちゃんは既に黒帯でした。当時の私にとっては初めて会った黒帯の女性、なんだかものすごく遠い存在の人に思えて、カッコいいなあ、とも思ったことをよく覚えています。その時はまさか一緒にチームを組んで団体戦に出場するなんて思いもしませんでした。インドでのアジア大会に続き、チームメイトになるのは二回目。今は私も黒帯となりましたが、やっぱりあなたにはかないません。
たくさんのアドバイスとそして何よりもまだまだ未熟な私達を引っ張ってくれたこと、体調を崩しながらも多忙なスケジュールの中でも休まず一緒に練習をしてくれたこと。本当に感謝しています。ありがとう。マッソギが苦手と言いながらも団体戦では自分よりも大きな選手に果敢に立ち向かう姿がすごく印象的でした。
本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね。
>あみさん
初めは戸惑いの表情を見せていたけれど、でも、あみさんの練習への強い意欲には脱帽です。唯一の赤帯ということで、団体トゥルでは自分自身が出場できる機会はほとんどないことを知っていながら決して手を抜くことなく練習に参加するあなたを本当にすごいと思いました。尊敬しちゃいました。
マッソギもすごく良かったです。私が見習わなくてはならないこともたくさんありました。私の応援に来てくれた家族までもが褒めてました。でもでも、申し訳ないけれど当分あなたには負けませんから、私(笑)。
近い将来、あみさんとは、一緒にもっと大きな舞台に立ちたいな。よろしくね。
>みほ
メンバーの中で一番の年下だったみほさん。この練習期間中に高校卒業、大学入学という大きな節目を迎え、大変だったことと思います。そこに全日本初参戦、しかも団体戦練習。周りはずっと年上の人たちばかり。ただでさえ不安だっだであろうに、負けることなくよく頑張ってくれたと思います。ありがとう。一番プレッシャーをかけていたのは他の誰でもなく私であったことは承知しています。いろいろキッツイ事を言ってしまったりもしたけれど。ごめんね。
初めての全日本、みほにとってはどんな経験となったでしょうか?これからもみほがテコンドーを楽しんでくれることを願います。一緒に練習頑張ろうね。
>応援してくださった全ての皆様
もっと良い試合をお見せするつもりだったのですが。本当に申し訳ないです。
実力を本番で発揮するのも実力のうち。私は私自身が思っている以上に未熟でした。応援していただいて本当にありがとうございました。
>厳先生
ご覧の通りです。たくさんたくさん指導を頂いたのに。
申し訳ありませんでした。
でも、幸か不幸か目の前には世界大会という更に大きな舞台。
出発はわずかに10日後。
ここでもう一度挽回すべく、この全日本での失敗を繰り返さぬよう、今度こそ満足できるよう、もっと良い報告ができるよう、挑んできます。
ちょっと早いですが、行ってきます!
みち
P.S
椿さんとノビコへのメッセージはそんなわけで世界大会から帰ってから。
私の中でもこの全日本と世界大会は限りなくくっついているのでまた改めて胸中を書きたいと思います。
そんなわけで、全日本大会出場者の皆様、私が世界大会に出発する前にコメントを提出してください。
全日本大会パンフレットより。注目選手として紹介されました。
出場種目 女子マッソギマイクロ級 優勝
女子一段トゥル
女子団体戦 マッソギ優勝 トゥル準優勝
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
厳先生を除けば、個人戦のトロフィーをオムスクール会員として初めて持ち帰りました。
いっちばんのりー!!わーい!
と、大喜びしたいところではあるのですが。
現実はなかなか。
マッソギについては階級が細かくなり、選手層が薄くなったこともあって目標は優勝よりもいかに勝つか、でした。これまで練習してきたことを発揮して、ああやって、こうやって、と考えていたのですが。実際の試合になると吹っ飛んでしまいました。それがどのようであったかはごらんの通り。
トゥル。色帯の頃からマッソギとの成績とは両極端にへたっぴで、今度こそと思って練習して挑んだのですが壁をやぶることはやっぱり出来ませんでした。
そんなんで、決して満足できる内容ではありません。
思い出すとギャー!と叫びたくなります。
そして忘れてはならない今年から初導入の女子団体戦。
オムスクールの5名と取手から山本久美子さんに来てもらって参戦しました。
みんなどうもありがとう。チームメイトとなったみんなへ。
>久美ちゃん
思い起こせば初めて久美ちゃんに会ったとき、私は確かまだ黄帯でしたがその時久美ちゃんは既に黒帯でした。当時の私にとっては初めて会った黒帯の女性、なんだかものすごく遠い存在の人に思えて、カッコいいなあ、とも思ったことをよく覚えています。その時はまさか一緒にチームを組んで団体戦に出場するなんて思いもしませんでした。インドでのアジア大会に続き、チームメイトになるのは二回目。今は私も黒帯となりましたが、やっぱりあなたにはかないません。
たくさんのアドバイスとそして何よりもまだまだ未熟な私達を引っ張ってくれたこと、体調を崩しながらも多忙なスケジュールの中でも休まず一緒に練習をしてくれたこと。本当に感謝しています。ありがとう。マッソギが苦手と言いながらも団体戦では自分よりも大きな選手に果敢に立ち向かう姿がすごく印象的でした。
本当にありがとう。そしてこれからもよろしくね。
>あみさん
初めは戸惑いの表情を見せていたけれど、でも、あみさんの練習への強い意欲には脱帽です。唯一の赤帯ということで、団体トゥルでは自分自身が出場できる機会はほとんどないことを知っていながら決して手を抜くことなく練習に参加するあなたを本当にすごいと思いました。尊敬しちゃいました。
マッソギもすごく良かったです。私が見習わなくてはならないこともたくさんありました。私の応援に来てくれた家族までもが褒めてました。でもでも、申し訳ないけれど当分あなたには負けませんから、私(笑)。
近い将来、あみさんとは、一緒にもっと大きな舞台に立ちたいな。よろしくね。
>みほ
メンバーの中で一番の年下だったみほさん。この練習期間中に高校卒業、大学入学という大きな節目を迎え、大変だったことと思います。そこに全日本初参戦、しかも団体戦練習。周りはずっと年上の人たちばかり。ただでさえ不安だっだであろうに、負けることなくよく頑張ってくれたと思います。ありがとう。一番プレッシャーをかけていたのは他の誰でもなく私であったことは承知しています。いろいろキッツイ事を言ってしまったりもしたけれど。ごめんね。
初めての全日本、みほにとってはどんな経験となったでしょうか?これからもみほがテコンドーを楽しんでくれることを願います。一緒に練習頑張ろうね。
>応援してくださった全ての皆様
もっと良い試合をお見せするつもりだったのですが。本当に申し訳ないです。
実力を本番で発揮するのも実力のうち。私は私自身が思っている以上に未熟でした。応援していただいて本当にありがとうございました。
>厳先生
ご覧の通りです。たくさんたくさん指導を頂いたのに。
申し訳ありませんでした。
でも、幸か不幸か目の前には世界大会という更に大きな舞台。
出発はわずかに10日後。
ここでもう一度挽回すべく、この全日本での失敗を繰り返さぬよう、今度こそ満足できるよう、もっと良い報告ができるよう、挑んできます。
ちょっと早いですが、行ってきます!
みち
P.S
椿さんとノビコへのメッセージはそんなわけで世界大会から帰ってから。
私の中でもこの全日本と世界大会は限りなくくっついているのでまた改めて胸中を書きたいと思います。
そんなわけで、全日本大会出場者の皆様、私が世界大会に出発する前にコメントを提出してください。
全日本大会パンフレットより。注目選手として紹介されました。
二人目のコメントは世界大会団体戦のメンバーにも大抜擢された中村宣子さんです。
出場種目 女子マッソギライト級
女子団体戦 トゥル 準優勝
マッソギ 優勝
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
4月8日に行われた全日本大会。どうしても出場権を得たくて遠征したり、急いで黒帯を取ったりした割にはあまり緊張もせず向かえられました。会場では選手達が意外な程和やかな事にびっくりしました。
団体戦のメンバーは真面目な人ばかり。最初に意識を統一する為話し合いをした事が印象に残ります。経験の浅い私は何とか皆に着いて行こうと思っていました。引張ってくれる方は大変ですが、団体戦の練習は自分を成長させてくれます。個人戦は、後悔しない様とにかく2分間動きまくろうと臨みました。終わってみると、自分は戦えると言う漠然とした小さな自信を得。基本的な事や技術などの至ら無さを痛感。練習で一つづつ詰めて行きたいと思います。世界大会に選抜していただけたので、代表の名に恥じない試合をする為、残り2週間でやれるだけの事をやって行きたいと思います。
最後に、応援して下さった皆さん、応援はとても力になります。本当にありがとうございます。諸先生方、選手の皆さん、縁の下の力持ちのスタッフの方お疲れ様でした。 のび子
個人戦一回戦で国内無敗の「女王」奈良岡選手に果敢に挑みますがおよばず。(右)
出場種目 女子マッソギライト級
女子団体戦 トゥル 準優勝
マッソギ 優勝
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
4月8日に行われた全日本大会。どうしても出場権を得たくて遠征したり、急いで黒帯を取ったりした割にはあまり緊張もせず向かえられました。会場では選手達が意外な程和やかな事にびっくりしました。
団体戦のメンバーは真面目な人ばかり。最初に意識を統一する為話し合いをした事が印象に残ります。経験の浅い私は何とか皆に着いて行こうと思っていました。引張ってくれる方は大変ですが、団体戦の練習は自分を成長させてくれます。個人戦は、後悔しない様とにかく2分間動きまくろうと臨みました。終わってみると、自分は戦えると言う漠然とした小さな自信を得。基本的な事や技術などの至ら無さを痛感。練習で一つづつ詰めて行きたいと思います。世界大会に選抜していただけたので、代表の名に恥じない試合をする為、残り2週間でやれるだけの事をやって行きたいと思います。
最後に、応援して下さった皆さん、応援はとても力になります。本当にありがとうございます。諸先生方、選手の皆さん、縁の下の力持ちのスタッフの方お疲れ様でした。 のび子
個人戦一回戦で国内無敗の「女王」奈良岡選手に果敢に挑みますがおよばず。(右)
コメント提出第一号は山本愛美さんです。ありがとうございます。
早速掲載します。
出場種目 女子マッソギ ミドル級 準優勝
女子団体戦 マッソギ優勝 トゥル準優勝
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
全日本大会を終えて、まず最初に伝えたいのは、感謝の気持ち。
オムスクールの皆さん、会社の先輩後輩、千葉から駆けつけてくれた友達、ダンナちゃん一家、おとんおかん、応援本当にありがとうございました。
トゥル団体戦の練習は、最初は足をひっぱるからと随分悩みましたが、最後まで一緒に練習させてもらって本当によかったと思います。補欠でよかったと最後まで思っていた私、当日、列の一番後ろから見たコートへ向かう5人の背中はとても頼もしく勇ましく見え、「あたしもこのメンバーにはいりたい」初めてそう思いました。この練習でトゥルに対する姿勢が変わったのも確かです。
マッソギの決勝、勿論勝ちたかったです。悔しいです。しかし対戦相手より秀でているものはありませんでした。技術も経験も柔軟性も研究も(若さも・笑)。勝ちたいと思う気持ちすら負けていたかもしれません。はじめて味わったマッソギ敗戦の「悔しさ」。「悔しい」という気持ちを他の言葉で表すとしたらどう言えばいいのかわかりません。未だ気持ちの整理が出来ていないのかもしれません。
でも正直、どこかでホッしているところが。新しい武器を手に入れた気でいます。負けて手に入るもの。新たに見えてくる課題。
厳先生、全日本大会出場という貴重な経験を与えてくださってありがとうございました。出場したことはことより、負けて感じたこと、考えなければならないことをこれからの練習に生かしていこうと思います。
そしてダンナサマ、この日まで文句ひとつ言わずに支えてくれ、感謝しています。これからはもうちょっと夜ごはんのグレードをUPさせます。カレー・シチュー・ハヤシはしばらくお休みします。
個人戦の一回戦。まずは全日本初勝利の瞬間。
まだ赤帯ながら、団体マッソギでは主力として出場しました(奥)
早速掲載します。
出場種目 女子マッソギ ミドル級 準優勝
女子団体戦 マッソギ優勝 トゥル準優勝
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
全日本大会を終えて、まず最初に伝えたいのは、感謝の気持ち。
オムスクールの皆さん、会社の先輩後輩、千葉から駆けつけてくれた友達、ダンナちゃん一家、おとんおかん、応援本当にありがとうございました。
トゥル団体戦の練習は、最初は足をひっぱるからと随分悩みましたが、最後まで一緒に練習させてもらって本当によかったと思います。補欠でよかったと最後まで思っていた私、当日、列の一番後ろから見たコートへ向かう5人の背中はとても頼もしく勇ましく見え、「あたしもこのメンバーにはいりたい」初めてそう思いました。この練習でトゥルに対する姿勢が変わったのも確かです。
マッソギの決勝、勿論勝ちたかったです。悔しいです。しかし対戦相手より秀でているものはありませんでした。技術も経験も柔軟性も研究も(若さも・笑)。勝ちたいと思う気持ちすら負けていたかもしれません。はじめて味わったマッソギ敗戦の「悔しさ」。「悔しい」という気持ちを他の言葉で表すとしたらどう言えばいいのかわかりません。未だ気持ちの整理が出来ていないのかもしれません。
でも正直、どこかでホッしているところが。新しい武器を手に入れた気でいます。負けて手に入るもの。新たに見えてくる課題。
厳先生、全日本大会出場という貴重な経験を与えてくださってありがとうございました。出場したことはことより、負けて感じたこと、考えなければならないことをこれからの練習に生かしていこうと思います。
そしてダンナサマ、この日まで文句ひとつ言わずに支えてくれ、感謝しています。これからはもうちょっと夜ごはんのグレードをUPさせます。カレー・シチュー・ハヤシはしばらくお休みします。
個人戦の一回戦。まずは全日本初勝利の瞬間。
まだ赤帯ながら、団体マッソギでは主力として出場しました(奥)
先日の週末、4月7・8日に代々木体育館にて今年も全日本大会が開催されました。
オムスクールからの参加選手の結果は以下の通りです。
【個人戦】
赤木美千子 女子マッソギマイクロ級 優勝
山本愛美 女子マッソギミドル級 準優勝
芳野翼太 ジュニアB -45kg(中学生) 準優勝
椿順子 女子マッソギライト級 第三位
女子トゥル一段の部 第三位
野本大輔 男子マッソギライト級 第三位
寺島亮介 男子マッソギヘビー級 第三位
白石勝彦 男子トゥル一段の部 第三位
【団体戦】
女子東東京B 女子団体マッソギ優勝
女子団体トゥル準優勝
男子東東京B 男子団体マッソギ第三位
男子団体トゥル第三位
たくさんのご声援ありがとうございました。皆さんがいての私達です。
詳細はまた後日アップします。各選手一人一人のコメントも順次掲載しますのでお楽しみに。
Special Thanks To Mr.and Mrs.Okada!!
みんなありがとう!
「ポゥン」という型では今までに無いアレンジで見る人を驚かせました。
今年から導入の女子団体戦。マッソギでは予定通り(?)の優勝です。
オムスクールからの参加選手の結果は以下の通りです。
【個人戦】
赤木美千子 女子マッソギマイクロ級 優勝
山本愛美 女子マッソギミドル級 準優勝
芳野翼太 ジュニアB -45kg(中学生) 準優勝
椿順子 女子マッソギライト級 第三位
女子トゥル一段の部 第三位
野本大輔 男子マッソギライト級 第三位
寺島亮介 男子マッソギヘビー級 第三位
白石勝彦 男子トゥル一段の部 第三位
【団体戦】
女子東東京B 女子団体マッソギ優勝
女子団体トゥル準優勝
男子東東京B 男子団体マッソギ第三位
男子団体トゥル第三位
たくさんのご声援ありがとうございました。皆さんがいての私達です。
詳細はまた後日アップします。各選手一人一人のコメントも順次掲載しますのでお楽しみに。
Special Thanks To Mr.and Mrs.Okada!!
みんなありがとう!
「ポゥン」という型では今までに無いアレンジで見る人を驚かせました。
今年から導入の女子団体戦。マッソギでは予定通り(?)の優勝です。
4月の7~8日、代々木体育館にて全日本テコンドー選手権大会が行われます。
7日の午後から競技開始です。オムスクールからも個人戦だけではなく、団体戦にも10名2チームの選手が出場します。
さて、協会のHPにこの団体チームと個人の選手としては赤木が写真付で紹介されていますので是非ご覧ください。
日本国際テコンドー協会HP ↓
http://www.taekwon-do.co.jp/index1.htm
選手一同頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
7日の午後から競技開始です。オムスクールからも個人戦だけではなく、団体戦にも10名2チームの選手が出場します。
さて、協会のHPにこの団体チームと個人の選手としては赤木が写真付で紹介されていますので是非ご覧ください。
日本国際テコンドー協会HP ↓
http://www.taekwon-do.co.jp/index1.htm
選手一同頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします。