何度か連れて来たことがあった。
到着すると、静止する間も無く流れに飛び込んで行ったなー。
泳ぐのは得意だった!ゴールデンレトリバー。
そんな懐かしさもあって河原に降りてみた。
大分川は、
本流に、賀来川 七瀬川が合流して別府湾に注いでいる大分2番目に大きい河川だ(1番は大野川)。
由布市狭間のこの辺りは賀来、七瀬の流れが合流前の本流で、河原に降りると
2年前の豪雨で増水した被害の爪痕が残っている。
石を飛ばしてみるが、ボチャンと沈んでいった😅。
流れも水も多くて
ここにはサギの姿はなく、水鳥が1、2羽いただけ。
川砂の上に足跡!だれですか?
川の激しい流れの音が心地いい。
自然が発する音が良いんだ。
先日
下市の八坂神社前で
敷石の道を見た時、近くの川で集めて来たのだろうと漠然と考えたが、
この大分川には敷石にも十分使える大きい石がゴロゴロとある。
近くの
日吉神社⛩に立ち寄った。
石の鳥居が3つ続くお社で、かやの木の大木があり、
昔大きい建物や船の材料となったかやの木の存在感の大きさを思う。
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川に架かる狭間大橋のそばで気づいた
センダンの木は、沢山実をつけて空に美しい。
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