
夏休みに入って美術館は賑わっています。


ダンボールアート展では子どもたちが楽しそうです。


こちらは常設展示室への渡り廊下。常設展示室では、学芸員になったつもりで楽しもう、のコンセプトで作品が展開されています。
作品展示も通常よりも低め、お子様目線の展示になっています。
又、渡り廊下や展示室に合計300の小さな子どものシールを貼ってあり、ほとんどが男の子。その中から1枚だけある女の子のシールを探しましょう😊 などと言うお楽しみもあります。
今回、個人的に一番びっくりしたのは、企画展示室(ダンボールアートの展示場)のガラスの外に見える美術館の裏庭の樹木が
短く切られていた事。

う〜ん、、、スッキリはしたけれど私としては残念と感じているところです。まあ、又大きくなりますかねぇ。木々たち。