続き
さらに沖に向かって進むと、砂浜がでこぼこして無数の穴が開いていました。
その正体はゴカイ。そしてこの細長いのは巣です(通常は砂の中に埋まっています)。
何かのキャップのようなこの物体は貝の卵。とっても不思議なカタチ。
こちらはハボウキガイ。大きな物は40cmを超えますが、大部分は砂に埋まっており
砂から抜くと死んでしまうそうです。
突然タコも現れました。釣るのは難しいけど手づかみなら簡単そう
そして干潟を歩くこと約1時間、参加者全員が懐中電灯を消しその場で足踏みしたり
水をバシャバシャすると…。
青白いなんとも幻想的な光がそこかしこで煌きました短時間にピカピカ
光る体長1mmの夜光虫、そして長く大きく光る体長3mmのウミホタル。
残念ながら写真には残せませんでしたが、なんとも感動的な光景に、
飽きること無く一心不乱にバシャバシャしていました
そして帰り道にはサンゴの仲間であるウミエラも。こちらもなんとも神秘的。
本来は水深がもう少し深いところにいるので、こんな浅瀬で見られるのは
大変珍しいそうです。
ウミエラ館に戻ってきたのは深夜の1時頃でしたが、今回のツアーですっかり
干潟の魅力に取り付かれました。
とりあえず次回はタコ捕りに行こうっと
博物館カフェ・ウミエラ館
住所:沖縄市泡瀬3丁目47-1
電話:098-927-0116
営業時間:11:00~19:00
定休日:月、火曜
さらに沖に向かって進むと、砂浜がでこぼこして無数の穴が開いていました。
その正体はゴカイ。そしてこの細長いのは巣です(通常は砂の中に埋まっています)。
何かのキャップのようなこの物体は貝の卵。とっても不思議なカタチ。
こちらはハボウキガイ。大きな物は40cmを超えますが、大部分は砂に埋まっており
砂から抜くと死んでしまうそうです。
突然タコも現れました。釣るのは難しいけど手づかみなら簡単そう
そして干潟を歩くこと約1時間、参加者全員が懐中電灯を消しその場で足踏みしたり
水をバシャバシャすると…。
青白いなんとも幻想的な光がそこかしこで煌きました短時間にピカピカ
光る体長1mmの夜光虫、そして長く大きく光る体長3mmのウミホタル。
残念ながら写真には残せませんでしたが、なんとも感動的な光景に、
飽きること無く一心不乱にバシャバシャしていました
そして帰り道にはサンゴの仲間であるウミエラも。こちらもなんとも神秘的。
本来は水深がもう少し深いところにいるので、こんな浅瀬で見られるのは
大変珍しいそうです。
ウミエラ館に戻ってきたのは深夜の1時頃でしたが、今回のツアーですっかり
干潟の魅力に取り付かれました。
とりあえず次回はタコ捕りに行こうっと
博物館カフェ・ウミエラ館
住所:沖縄市泡瀬3丁目47-1
電話:098-927-0116
営業時間:11:00~19:00
定休日:月、火曜