続き
日月潭に行くには南投客運が発行して
いる悠遊券がお得。
とりあえず全部付いてる券(4100円)を
購入しバスに乗車。
最後に韓国の旅行者が乗り込みちょうど
満員、いざ出発のはずが。
乗ってすぐにこの韓国の方が
「ファジャンシル(トイレ)」と言い降り
ようとしたので、慌てて係の人が
「もう出発するから降りないで下さい」
「ファジャンシル、ファジャンシル」
「もう時間です」
「ファジャンシル・・・」
係の人は半ばキレ気味に
「Too late!(もう遅い)」
だけどお客さんは嬉しそうに
「そうそう、Toilet」
(トゥーレイトとトイレットの聞き間違い)
と言いながらさらに降りようとしたので、
ついには係の人がブチ切れて
「いいから座ってろ!」
出発前から楽しませてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/5e/919e52feaa82cd49b2b01ad32061b6c4.jpg)
バスで2時間ちょっとで到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ba/b409f6e7201242036963060651c22560.jpg)
なぜか宮殿?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1b/fc028c2ea5c97e90f6b69afaabe89029.jpg)
原住民族14族の文化を紹介するために
作られた「九族文化村」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/77/f3b78c346fe1cede05e6d192ed41cd59.jpg)
原住民の伝統的な家屋や衣装、ショーも
楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/14/f912e156a6f8f4a04d7721e40ca74a76.jpg)
そしてロープーウェイで日月潭へ。
床が普通の鉄板と下が見える「水晶」
の2種類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/aa/406d434e955e73d797a09a22b0c4a3b8.jpg)
下を見るとお尻がモゾモゾします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/a9/7d307eeeb2873e3040ae22a430ab5f65.jpg)
全長1.8kmの空中散歩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8f/4752594c69e0ea23d2d927fc7598625d.jpg)
絶景が広がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/49/c64fb67e8c459a0544eb5c1a7113c4fd.jpg)
ロープーウェイの駅に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8a/0e8f93542f4cda949e2b471ffd384879.jpg)
湖の周りを散歩して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/aa/a53ce63e56c758a05d074771612cdbe9.jpg)
フェリーに乗って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/6c/fb1cb57d887ab9eca982479986e46012.jpg)
肉まん食べて(2つで360円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5a/583fe9b6a0b6a033c768ce98282bfe1e.jpg)
その後は湖の周囲を巡回しているバスに
乗っては降りて名所を見ての繰り返し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/6f/73bb91b9313ffecb33d08b565fb82679.jpg)
中でも文武廟は素晴らしかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f0/6dc963c131eb663779ae592e942fe014.jpg)
孔子と文昌帝君、戦の神様関羽の他、
仏教・道教・儒教の神々が一堂に集め
られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/5e/8d7fc73e33ae5bbd3956bc454659baa2.jpg)
そしてここからの景色は、山も湖も
どちらも素敵でした。
続く
日月潭に行くには南投客運が発行して
いる悠遊券がお得。
とりあえず全部付いてる券(4100円)を
購入しバスに乗車。
最後に韓国の旅行者が乗り込みちょうど
満員、いざ出発のはずが。
乗ってすぐにこの韓国の方が
「ファジャンシル(トイレ)」と言い降り
ようとしたので、慌てて係の人が
「もう出発するから降りないで下さい」
「ファジャンシル、ファジャンシル」
「もう時間です」
「ファジャンシル・・・」
係の人は半ばキレ気味に
「Too late!(もう遅い)」
だけどお客さんは嬉しそうに
「そうそう、Toilet」
(トゥーレイトとトイレットの聞き間違い)
と言いながらさらに降りようとしたので、
ついには係の人がブチ切れて
「いいから座ってろ!」
出発前から楽しませてもらいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/5e/919e52feaa82cd49b2b01ad32061b6c4.jpg)
バスで2時間ちょっとで到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/ba/b409f6e7201242036963060651c22560.jpg)
なぜか宮殿?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1b/fc028c2ea5c97e90f6b69afaabe89029.jpg)
原住民族14族の文化を紹介するために
作られた「九族文化村」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/77/f3b78c346fe1cede05e6d192ed41cd59.jpg)
原住民の伝統的な家屋や衣装、ショーも
楽しめます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/14/f912e156a6f8f4a04d7721e40ca74a76.jpg)
そしてロープーウェイで日月潭へ。
床が普通の鉄板と下が見える「水晶」
の2種類。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/aa/406d434e955e73d797a09a22b0c4a3b8.jpg)
下を見るとお尻がモゾモゾします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/a9/7d307eeeb2873e3040ae22a430ab5f65.jpg)
全長1.8kmの空中散歩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/8f/4752594c69e0ea23d2d927fc7598625d.jpg)
絶景が広がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/49/c64fb67e8c459a0544eb5c1a7113c4fd.jpg)
ロープーウェイの駅に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8a/0e8f93542f4cda949e2b471ffd384879.jpg)
湖の周りを散歩して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/aa/a53ce63e56c758a05d074771612cdbe9.jpg)
フェリーに乗って
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/6c/fb1cb57d887ab9eca982479986e46012.jpg)
肉まん食べて(2つで360円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5a/583fe9b6a0b6a033c768ce98282bfe1e.jpg)
その後は湖の周囲を巡回しているバスに
乗っては降りて名所を見ての繰り返し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/6f/73bb91b9313ffecb33d08b565fb82679.jpg)
中でも文武廟は素晴らしかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f0/6dc963c131eb663779ae592e942fe014.jpg)
孔子と文昌帝君、戦の神様関羽の他、
仏教・道教・儒教の神々が一堂に集め
られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/5e/8d7fc73e33ae5bbd3956bc454659baa2.jpg)
そしてここからの景色は、山も湖も
どちらも素敵でした。
続く