沖縄良いとこ一度はめんそ~れ!!

沖縄の美味しい、楽しい、嬉しいを。。。たまには番外編も。
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老眼注意報発令中

2022-09-21 22:23:24 | 番頭の独り言
夜布団に入り本を読んでいると、漢字に
振ってあるふりがな(ルビ)がぼやけて
見えづらい。でも、少し離すとよく
見える。

これってもしかして・・。

老眼は40歳前後からはじまる誰もがなる
目の老化で、水晶体の弾力性が弱まり、
調節力が低下した結果、近いところが
見えにくくなる症状を指します。
(『Santen』ホームページより)

ついに来たか。

私は視力が悪いので、遠くが見えない
のはよく分かりますが、近くが見えない
なんて信じられませんでした。だけど
今なら分かります。少しイラッとする
気持ちも。

カミさんはずい分前からとっくに老眼。
本を読む時も紅型する時も老眼鏡は必須。
でも遠くはよく見えます(多分1.5くらい)。

カミさんの友達は、目の良い人はほぼ
老眼ですが、逆に目の悪い人は80歳でも
近くは問題なく見えたりします。

それを聞いていたので私は老眼にはなら
ないと高を括っていましたが、どうやら
それも怪しくなってきました。

いや、もしかしたら・・。

何年も前から毎日視力回復トレーニング
をしているので、その効果がようやく
現れたのかも。

目が良くなる→遠くが見える→老眼

でも、そんな実感は全く無いし、視力
検査の機会も無いので分かりません。
しかも、遠くが見えなくても別段生活に
影響はありませんが、近くが見えないと
困ることだらけなので絶対イヤ。

そこで今日から視力トレーニングの
メニューを1つ追加。やり方はとても
簡単で、目の前に立てた指をピントが
合うギリギリまで目に近づけて止めます。
次に遠くの目標物を決めまたら、後は
「イチ、ニッ、イチ、ニッ・・」と心の
中で掛け声をかけながら、指と遠くを
交互に見るだけ。これでピントを調節
する毛様体筋を鍛えられるはずです。

老眼か〜、って諦めず、老眼を回復する
新たな目標が出来たと思ってしっかり
トレーニングに励みます。

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庭の野菜たち

2022-09-21 20:20:20 | 家庭菜園

朝夕だいぶ涼しくなり、虫たちの姿も

ずい分と少なくなりました(蚊はいます。

一年中います)。

 

これからの半年は(沖縄で)農業をする者

にとってはまさに至福のひととき。

 

暑くないので一日中畑で作業出来るし、

野菜にとっても気持ちの良い気候のよう

で、スクスク育ちます。

霜の心配もなく虫による食害もほとんど

無し、さらに雑草の生えるスピードも

遅いので、その気になればあっという間

に刈り取れます。

 

唯一の問題点は、日暮れが早いので

遅くまで畑にいられないことぐらい。

 

家のプランターでも元気に育ちます。

(左はサラダ菜、右は水菜)

 

当然庭でも。手前は水菜、奥は

ミニ大根。

 

冬瓜もみるみるうちに大きくなって

もう25cmくらいになっています。

 

そしてこれはシソ。プランターで

1本だけ生き残っていますが、夏前から

ずーーっと採れ続けています。

 

畑に50本以上あったのは、梅雨の

長雨でまたたく間に枯れたのに。

 

やはり少数精鋭が正解のようなので

1本1本大切に育てます。

 

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