
読谷村のユンタンザミュージアムへ。

先週土曜日から始まった
“読谷やちむん展”(3/23まで)。

42の工房、50名の陶工の作品を展示。

42の工房、50名の陶工の作品を展示。

多過ぎず少な過ぎず、私にとっては
丁度良い。

干支の『巳』をテーマにした作品も

干支の『巳』をテーマにした作品も
かなりありましたが、この2つは迫力
あり過ぎ〜。

こんな器でお酒を呑んだり

ご飯を食べられたらそりゃいつもより

こんな器でお酒を呑んだり

ご飯を食べられたらそりゃいつもより
数倍美味しいことでしょう。ただ、
我が家では米は食べないので残念なが
らこの素敵な器は使えません(パスタを
入れるにはさすがに変)。米の値段が
下がってまたお米が買えるように
なったら(購入を)考えます。

同じ2階で開催中なのが
古谷千佳子 写真展「うみべのタイム
マシーン 100年後の子どもたちへの
おくりもの」

写真家・古谷千佳子さんが、30年以上

写真家・古谷千佳子さんが、30年以上
にわたって撮影してきたモノクロ写真
や、現在までの漁場、海辺などの写真
などを展示。
会期は2/24迄で入場無料(やちむん展も)。