続き
常茂恵を出て向かった先は萩焼の窯元。
萩焼といえばこんなのや
こんなのをイメージしていましたが、
干支をあしらった物や
こんな可愛らしい動物たちも。
これには思わず笑いました。
ちなみに山口弁を話そうと思ったら
語尾に「ちょる」や「ちゃる」を付け
たら出来上がり、簡単です。
素晴らしい作品の数々。
売り場が広いのでとても全部は見て
回れません。
一番奥には数々の受賞歴を持つ
金子信彦氏の作品の展示コーナー。
せっかくなので窯や作業場も見せて
頂きました。
1300度で2日間焼くそうです。
目の前でいくつか作品を作ってもらい
ましたが、まるで手品。
ろくろの上の土に手を添えただけで
面白いように形が変わっていきます。
凄い凄い凄い凄い凄い。
これは絶対楽しい。
素晴らしい色だったのでビール用に購入。
(実物はもっともっと素敵な色です)
「泡立ちが違いますよ」ってお店の方から
聞いていましたが、確かに全然違います。
毎日の晩酌がさらに楽しくなりそうです。
住所:萩市堀内31-15
電話:0838-25-1666
続く
常茂恵を出て向かった先は萩焼の窯元。
萩焼といえばこんなのや
こんなのをイメージしていましたが、
干支をあしらった物や
こんな可愛らしい動物たちも。
これには思わず笑いました。
ちなみに山口弁を話そうと思ったら
語尾に「ちょる」や「ちゃる」を付け
たら出来上がり、簡単です。
素晴らしい作品の数々。
売り場が広いのでとても全部は見て
回れません。
一番奥には数々の受賞歴を持つ
金子信彦氏の作品の展示コーナー。
せっかくなので窯や作業場も見せて
頂きました。
1300度で2日間焼くそうです。
目の前でいくつか作品を作ってもらい
ましたが、まるで手品。
ろくろの上の土に手を添えただけで
面白いように形が変わっていきます。
凄い凄い凄い凄い凄い。
これは絶対楽しい。
素晴らしい色だったのでビール用に購入。
(実物はもっともっと素敵な色です)
「泡立ちが違いますよ」ってお店の方から
聞いていましたが、確かに全然違います。
毎日の晩酌がさらに楽しくなりそうです。
住所:萩市堀内31-15
電話:0838-25-1666
続く