26日金曜日 福祉センターさくらにて大玉社協サロンを行いました。
第3回目の今日は「一斗缶リメイク」です。今回も新型コロナウイルス感染症予防策として人数制限し、午前と午後に分けて行いました。
一斗缶には先にペンキで色を付けて準備しておきました。
出来上がりはこんな感じです。ごみ箱や植木鉢カバーなどを作りました。
シールを張ったり、筆で文字や絵をかいたり、穴を開け縄を通したり、フタに取っ手を付けたりと、自由にリメイクしていきます。
小さなお子様も、上手に絵をかいていました。
初めてインパクトドライバーを使う方も、これさえあれば、DIYも楽々よ!とすっかり使いこなしている感じでした。
穴を開けた裏側も危なくないように、金づちでたたきます。
皆さん、協力して行っていました。
ステキなごみ箱、植木鉢カバーになりました。
3月のサロンはいかがでしたか?
第1回目は革製品のキーホルダーつくり、第2回目はアイシングクッキー教室、第3回は一斗缶リメイクを行いました。世界で1つだけの自分だけのオリジナルものづくりとなりました。
3日間それぞれ参加された皆様、講師にお越しいただきました福島市ワークセンター歩の皆様、アンルポの安田先生ありがとうございました。