今日は安達太良応急仮設住宅で毎週開催している富岡社協サロンへ大玉村で活動している大正琴愛好会が演奏を聞かせに来てくださいました。
大正琴はその名の通り、大正時代に発明された、家庭用楽器だそうで大正時代に流行したそうです。
愛好会の皆さんは、アンコールも含め10曲を演奏しました。
優しい曲には目を閉じながら、テンポの速い曲には体を揺らしながら、皆さん聴いていました。
様々な音階の大正琴があり、パーカッションの音が出る大正琴には、皆さんびっくりされていました。
演奏の後には、持ち寄ったお漬物などを囲みお茶を飲みながら交流をしました。
大正琴愛好会の皆さん、素敵な音色をありがとうございました
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