【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

ショックですことよ

2005年07月07日 21時10分52秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
以前も書いたかもしれないが ゴールドコーストは 土地の一区画800㎡前後からというのが
サーファーズパラダイス周辺のウォーターフロントの平均的な広さである。

したがって そこに建つおうちもそれなりに大きい。
我が家も平均並みに大きくて 5寝室の5バスルームある。

なにが言いたいかというと
その広さを掃除するとしたら 数時間要するわけであり、
まあ 仕事をもつ身のオパールカズは
とりあえず自分の仕事の一環にはそれを加えていない。
以上は、そいういうことの言い訳なのだが
誰がするかというとお手伝いさんが掃除をする。

彼女は ドイツ人なのである。
身長は180cm以上あるように思える。
年齢は推測不能。

時間どおりにきちっと来て、きちっと帰る。
休むこともない。
少し、のんびりやのオージーと違ってそこのところはすごいと思う。

ただずいぶん力がありあまっているのか
物を壊すことが多い。

ま、それも大目に見る。
とりあえず壊れかけていたのかもしれない。

物を勝手に捨てる。
ま、それも少し残っている化粧水やらの類だから、いっかと思う。

ただ、いくら家族の一員である猫であっても
そのお皿を人間さまのものと一緒に食器洗い機に突っ込まないで欲しい。

帰宅して さて今日は、カレーでーーすと
そのドアをあけてみると
猫缶の残りがこびりついた猫茶碗と 真っ白なカレー用の洋皿がならんで
乾燥されてあった。

ショック。

ちょっと日本人にはよくわからないこの感覚。