【ゴージャスおしゃれライフ】in オーストラリア

ゴールドコーストの海や町並み、料理、ボーダーコリーとの日々,
「美しい生活臭のない癒され写真」を掲載しています。

「のだめカンタービレ」は 最高に面白かったです ギャフー

2007年01月15日 19時10分22秒 | オーストラリア、ホワイトシェパード&ラブ
楊貴妃が美容のために食べたことで有名なライチー

今年はいっぱい実がなりました。

日本では生ライチーが珍しいようですね?
もちろん缶詰や冷凍のとは違い
味も上品でみずみずしさが全く違います。



マンゴーは今年はたった一個だけ。
木も二年くらいは休止するみたいです。




さて表題の件

秋ドラマの
「のだめカンタービレ」をDLして
ようやく 観終えましたが

まあ

面白かったですね~

私は 超ヘタッピながらピアノをやるので
全編流れる音楽にうっとりしながら
楽しめましたが
全然、クラッシックと縁のない友人でさえも
面白いと言ってました。

聞くだけで譜面一度も見ないで
弾けるなんて
本当に天才

でも
実際にいるのでしょうね
そういう人

脚本もうまい。

お約束どおりの
セリフがないのが嬉しい。

視聴者をバカにしているような脚本が
多々ある中で(この程度で笑うだろうみたいな)

もう文句なく大笑いできる。

確かに ずっこける、目をむいて驚く、オネーキャラや 完璧に無視されるキャラを一人作るなど
コメディとしての定番は出してくるが

笑いのツボをおさえている。

樹里ちゃん
若いのにうまい。

我がオット、
チアキ先輩がうしろから のだめを
抱きしめるシーン(あすなろ白書のキムタク以来 典型いい男の抱きしめ方)で
また!泣いてました!

これ
オヂさんが泣くとこじゃなさそうなんだけど・・・

ただ
暴力シーンは(人形と巧みにすりかえてあるのが容易にわかるところが
シリアスな感じを生まない。それがエクスキューズにはなっている?)
友人の子供さんが見ていて
なんで女の子が殴られたり放り投げられたりするのか?と

コミックが原作だけど
こんな昨今だから
ドラマではそれをしなくてもよかったかもと・・・。

とまたまた おばさんセッキョーです。

 MSNの記事より
「のだめカンタービレ」は、二ノ宮知子さんの人気漫画が原作で、著名なピアニストを父に持ち、桃ケ丘音楽大のエリート学生・千秋真一が、ピアノ科の落ちこぼれの後輩野田恵(のだめ)と出会い、その才能を開かせようと世話を焼きながら、音楽の本当の楽しさと厳しさを知り、2人で音楽の道を進んでいくという物語。原作のコミックス(1~16巻)は累計発行部数1800万部を超え、06年10月~12月、同局系で放送されたテレビドラマは最高視聴率21.7%を記録している。

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