イギリス 食べ物おいしかったですけど・・・なんでそんなに言われてるわけぇ？

オリンピック中は
イギリスの料理がまずいかどうかとの検証番組が

面白おかしく作られていましたが

例えば
子供の晩御飯が塩なしでゆでたパスタだけとか・・・

うーん
手抜き家庭はそうかも知れないですが

レストランはなかなかすごいものだったですがね～

世界的にも有名だという

Heston Blumenthal

でのお食事。










































ウエイターが
その場でアイスクリーム製造機を
くるくる回して自家製アイスを作ってくれます。





















































子牛のステーキかも

































繊細なデザインのデザートをいただきます。
























これがメニューなのですが

どうでしょう？




















さて
こんな高級レストランは
当然おいしいのでしょうが


街の市場で
の
フィッシュアンドチップスが最高にフレッシュでおいしかったです。



ボリュームたっぷりなのは
いつもそうですが

お味もなかなかのもの。





























イカリングや生牡蠣など
おいしくておかわりしちゃいましたよ。






































当然　ビールも進みます。



























この巨大なチーズもお酒のあてにと少し買い求めました。



























何をかじっているかといえば

メレンゲ　砂糖菓子ですね。



































可愛らしいデザインのビールを見っけ。







































世界のビールを一同に集めたお店で
嬉しそうなオット氏でした。



































アートしているお皿屋さんで可愛い取り皿を少し買いました。



























ブッチャーではフツーにうさぎの肉が。




無残っちゃあ無残なのですが・・


















私的には
イギリス

食材も豊富だったし

第一、フランスと違ってビールがいっぱい。


（もうフランスったら
ビールというものを国内で造ってないのですよぉ


信じられん！）



味だっておいしかったと思います。


日本人の都市伝説的な誤解じゃあ？












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