私の人生いろいろ

ある日の出来事

鶴瓶の家族に乾杯(河内長野市)

2022-01-18 09:54:16 | 

プリムラ、Primrose

 

プリムラ全般の花言葉

「青春のはじまりと悲しみ」「青春の恋」

花言葉の由来

プリムラ全般の花言葉の「青春のはじまりと悲しみ」は、

プリムラが寒いころに咲きだし、

夏を待ちながらそれに逢わずに死んでしまうことに由来するともいわれます。

 

 

昨日は、風がなかったので割合しのぎやすい一日でした。

 

今日は、青空は見えているが寒々しい~

おとなしくステイホームです。

 

昨日は、主人を病院へ送った後、洗濯を干す。

その後、健康の為に銀行・買い物は徒歩で行く。

 

つい歩きという事を忘れて、つい沢山の買い物をしてしまい

肩は痛いし腰も痛い・・・

最近、右肩から肘までと腰の痛みが辛い。

やっぱり、歳ですかね~

 

 

友人から電話があり、感染予防の為に自粛中とか

お葬式へ行くために何年振りかに電車に乗ったとかで

オミクロンに感染していてもいけないとの事で

買い物以外は静かに過ごしているとの事。

 

 

東京の娘からのLINEで、孫のクラスの生徒の中に陽性者が出て

学校閉鎖、今濃厚接触者の判定をしているらしい・・・

娘の友人や、会社の同じフロアにも陽性者が出ているので

もう誰がなってもおかしくないね

本当だよネ~

 

 

夕方、近くに住む娘と孫が来る。

孫とは、今年はまだ会っていなかったので

新年の挨拶に来てくれた。

しかし、玄関先での会話。

若いので、感染していてうつしてはいけないのでとの心使い。

 

いつまで続くのだろう~

自粛しかないね・・・

 

 

夜、『鶴瓶の家族に乾杯』がNHKで放映される。

ゲストは、宮澤エマさん。

河内長野市のどこを、鶴瓶さん宮澤エマさんは尋ねるのか興味津々

 

郷里の友人から、この『鶴瓶の家族に乾杯』を

観ていたらしく、電話が来たので

後からかけなおすという事で電話を置く。

 

丁度、天野酒醸造元西條天野酒で杉玉作りをしていたらしく

現場へ宮澤エマさんが参加。

私も珍しい杉玉作りを拝見・・・

 

 

 

 

創醸は享保3年と歴史は長く、昭和46年に幻の酒「天野酒(あまのさけ)」を復活させ、

地元のみならず全国にも知られる酒造となりました。酒づくりに適した高品質米を自家精米し、

手間暇を惜しまず作られるお酒は芳醇で酒通からも高い評価を受けています。

 

  

 

 

宮澤エマさんもチャレンジ

 

街道

 

 

つぎにカレーの店

モダカさんは、2006年のオープン以来、インド人シェフが作る本格的なカレーと

炭火タンドールで焼き上げた大きなナンが楽しめるということで人気のお店です。

 

 

 

オーナーの方の、インド舞踊を昔々別のイベントで見たことがあります。

 

食いしん坊の私ですが、少し辛いのが苦手なので

カレーを、お店まではまだ食べに行っていない~

 

 

 

和食と懐石料理の【日本料理 喜一】

 

ゲストの宮澤エマさんの祖父は、総理大臣の宮澤喜一氏。

同じ「喜一」に興味を持たれたようです。

 

しかし、このお店には訪れず

後からスタッフが訪れる。

 

和食と懐石料理の【日本料理 喜一】では、地産地消をテーマに

落ち着いた純和風の店内で、地元大阪の野菜や新鮮な魚介を多く取り入れた、

本格和食が味わえます。フランス産をはじめとしたワインは、

ソムリエでもある料理人・北野博稔氏自らが厳選したもの。

日本料理とは思えないほど充実したワインと、繊細な和食との斬新なマリアージュが堪能できます。

2012年から4年連続で一つ星を獲得するなど、ミシュランガイドの常連でもあり、

その味を求め多くの美食家達が足を運んでいます。

創業者・北野喜一氏は、料理から室礼にあたるまで、京都の老舗料亭で腕を磨いた実力派。

そのおもてなしの精神は、接待や会食でも活躍してくれそうです。

 

 

  

 

本格的な懐石料理を食べたい時は、ここの料理ですね

 

慣れ親しんだ河内長野市、今は第二の故郷です。

 

後から友人に電話すると、このお店に行きたいと・・・

 

学生時代以来会っていないけれど、話せば想い出の話しばかり

フォークソングをしていた仲間でもあり、

亡くなった「もりみっちゃん」も一緒に行けたら良かったと・・・

彼女とは、高槻市にご主人の仕事の関係で近畿に住んでいたので

子供を連れて会いに行ったこともありました。

彼女の揚げ餃子を食べてから

私も真似をして、作っていました。

 

これからは、即行動を起こして後悔のない人生を送りたいですね~

 

『鶴瓶の家族に乾杯

我が第二の故郷を紹介してくれて、ありがとうございます~



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