私の人生いろいろ

ある日の出来事

コロナと五輪&日々の生活

2021-07-30 08:40:05 | 料理

7月30日の誕生花「ニチニチソウ」

ニチニチソウ、Madagascar periwinkle

ニチニチソウ全般の花言葉

「楽しい思い出」

花言葉の由来

花言葉の「楽しい思い出」は、鮮やかな色の花をたくさん咲かせる姿がとても楽しげで、

夏を満喫した子どものころを連想させることに由来するといわれます。

 

 

五輪の選手の活躍に、朝からTVではゴールド快挙にハイライトシーンが

流れていて、私も見逃したシーンを楽しんでいる。

 

しかし、日本選手は五輪開催に感謝しながら

力を吊り絞って頑張っています!

 

勝っても涙、負けても悔し涙。

 

新型コロナウイルスの為に、2020東京五輪は1年延期。

五輪に合わせてきた選手たちは、1年の延長に

持続しなければならない精神力肉体力に、戸惑いもあったと思います。

 

そんな中の、快挙に

心から、拍手を送らせてもらっています。

 

期待されていた人たちの敗戦もありますが

思わなかった新競技に、若者が活躍してくれましたね

 

大会はすでに半ばとなり、これから後半戦が始まる。

 

勝者あるいは敗者のドラマは観るものに感動と、

さまざまな思いを与えてくれるはず。

 

残りの競技、選手の活躍を家から応援したいと思います。

 

そんな中、国内感染初の1万人超と言う文字が・・・

 

大阪、932人。

河内長野市の感染者が、11人。

 

発令中の東京都と沖縄に続き、首都圏3県と大阪4度目緊急事態

期間は8月2日から31日まで。

 

高齢者は、2回目のワクチンを済ませているから

若い人が増加しているとの事。

 

緊急宣言が出ているにもかかわらず、

東京は路上ライブとか盛り上がる人々の姿がTVで流れている。

 

コロナ禍の中、五輪が開催中であり緊急事態宣言中とは思えない街の風景に

危機感が感じられない。

 

周りでも「一応2回のワクチン接種済みなので」と安心感で外出している。

私も、その部類に入る。(反省

 

殆んどの外出は、お付き合いの展覧会観覧ばかりですが・・・

 

しかし、それに伴い時間的に食事がつく。

また、それが気分転換にもなっている

 

私のバースデー3回目の、ランチタイム。

展覧会へ行く前に、友人がご馳走してくれました。

(1回目と2回目は主人同伴)

 

初めのてのお店です。

 

 

マンゴジュースが濃厚~

 

 

最近のお店は、さすがにコロナ対策で

検温とアルコール消毒、そしてテーブルも離れている。

 

UPするのも、皆が自粛している中ブーイングされるかな~

 

しかし、たまの『不要不急』以外はステイホームです~

 

自宅で料理したりするのも大好き…

 

この季節は、夏野菜が満載

あれこれと作るのが楽しみだよ~

 

しし唐の佃煮、きゅうりの漬物あれこれ

 

 

 

色々な野菜の煮びたし、ミニトマトのワイン入りコンポート桃のコンポートや

他、箸休めにあれこれ~

時々、食パン作りも・・・

お店の食パンのようには、上手くできないので

今、研究中

 

 

この猛暑では、冷蔵庫も安心できないので

消化したら順番に作り置きを作ります。

 

 

また、お風呂の蓋の黒いシミが気になり

そう言えば、「ハイターをかけてサランラップを上から載せていたら良い」

と言う話を思い出し「本当かな」と半信半疑で実行してみました。

 

なんとなんと

本当でした~

 

 

いい話しは、やってみるものですね~

 

 

最近は、暑さにも弱くなり体力も無くなってきたので

行動も、周りに迷惑かけないように縮小していこうと思っているところです。

 

これまで、元気な時はあれこれと沢山参加活動し、楽しんできましたが

自分の生活設計を立てながら、人生一度限り残り少ない人生を、

悔いなく過ごしていきたいと思う今日この頃です。

 

人にそんな話をすると、「元気や~ん」と・・・

いえいえ、身体にもガタが来ています。

無理せず、少しは余力を持って楽しく過ごしていきたいと思います。

 

7月30日は東京の娘婿の誕生日。

メッセージを、LINEで送りました。

 

コロナに気を付けてね~

会える日を楽しみにしています~


東京五輪開幕&展覧会巡り

2021-07-24 10:37:53 | 絵画

7月24日の誕生花「ユリ」

ユリ、Lily

ユリ全般の花言葉

「純粋」「無垢」「威厳」

 

花言葉の由来

キリスト教では白いユリ(マドンナリリー)が聖母マリアに捧げられた花であることから

純潔のシンボルとされます。「純潔」「純粋」といった花言葉もこれに由来します。

「威厳」の花言葉は、ユリの堂々たる花姿にちなみます。

 

 

猛暑の中、汗をかきながら買い物から帰る。

クーラーの部屋に入り、グダッ~とソファーへ

「死にそう~

 

車ばかり使うと身体が鈍るので、なるべく近くのお店に行くときは

徒歩を心がけているが、さすがに猛暑で熱いです

 

それに、最近冷蔵庫の氷室の調子が悪く氷が出来ない・・・

(これから活躍する氷なのにどうしょう~

 

毎朝、ジュースを作っていたらミキサーの調子が悪くなり

昨日、電気屋で購入したばかりなのに・・・またか~

 

 

昨晩は、新型コロナウイルスの影響で一年延期になっていた

『東京五輪』が開幕しました。

 

(画像はお借りしました)

 

五輪開催をめぐる混乱と迷走に、一市民の私でさえ心配していた。

 

しかし

航空自衛隊アクロバット飛行チームの「ブルーインパルス」の

見事な編隊飛行に感動。

 

そして

華麗な演出はなかったが、無観客の中、世界から沢山の選手が参加し

各国選手団はマスク姿で行進していたが笑顔があふれていました。

コロナ禍の中での大会の開催です。

 

 

凄い ドローンが使われているとは・・・

 

(画像はお借りしました)

 

世界各国の選手らが、ウイルスとの戦いに競技力で感動を

与えてほしい。

 

 

最終聖火ランナーはテニスの大坂なおみちゃん。

 

(画像はお借りしました)

 

聖火を消さないためには、政府や自治体、医療界そして国民の協力なしでは

ウイルスとの戦いに勝てない。

テレビの映像から、選手に静かな応援を送ろうと思います。

 

『東京五輪と、参加するすべての選手に幸あれ』

 

 

7月22日(木)

ワクチンを二回打ったとはいえ、不安な気持ちもありながら

友人達の展覧会に足を運びました。

 

先ずは、天王寺美術館で開催されている『日洋展』へ

7月21日(水)~7月25日(日)まで開催。

 

素晴らしい作品が並び「来てよかった~」

 

同時開催の『創元展』も観覧。

ここの作品も、迫力ある作品が並んでいた。

 

展覧会を観覧することは、とても勉強になり刺激になります。

 

二か所も回ると結構疲れる。

 

お昼時、次の場所に移動する前にランチタイムです。

最近、結構外食が多いので友人にどのお店に入るかは

決めてもらう。

 

 

夏を乗り切るために、お肉のお店に・・・

とろろと牛タンです。

 

満足したところで、次の行き先は近鉄百貨店の奈良店へ向かう。

 

 

電車の中に、祝日の日本の旗が・・・

 

7月に入ったが、カレンダーや手帳を見ると、19日(月)が赤字で「海の日」と印刷されているのではないか。

しかし、昨年12月施行の改正五輪特措法により、祝日の移動が行われているので注意を要する

 

 すなわち、19日だった「海の日」は開会式の前日である22日(木)に移動しているし

本来であれば10月11日(月)だった「スポーツの日」も、開会式当日である7月23日(金)に変更されている。

 

 

『永田登志子 絵画展』

 

会期:2021年7月21日(水)~27日(火) 午前10時~午後7時
    <最終日は午後3時で閉場です>

会場:近鉄百貨店奈良店 5階アートギャラリー

 

 

若い彼女は、

アクリル画・ヨーロピアンペイント・デコラティブペイント(トールペイント)を

アトリエで教えています。

 

絵本も、間もなく出版の予定。

 

か細い身体のどこに、そのエネルギーがあるのか驚きです。

身体に気を付けて、これからも世界に羽ばたいていってほしいと思います。

 


誕生日&国際平和美術展

2021-07-12 19:09:42 | 

7月12日の誕生花「ノコギリソウ」

 

ノコギリソウ、Yarrow

 

ノコギリソウ全般の花言葉

「戦い」「勇敢」「治癒」

西洋の花言葉

Yarrow(ノコギリソウ全般)
「war(戦い)」

花言葉の由来

ノコギリソウの属名の学名「Achillea(アキレア)」は、

ギリシア神話に登場するトロイア戦争の英雄アキレウス(アキレス)が

兵士の傷を治すのにノコギリソウを使ったという伝説に由来します。

花言葉の「戦い」「勇敢」「治癒」もこの伝説に由来します。

 

ノコギリソウの由来を見て『トロイア戦争』の映画を思い出しました~

 

調べてみたら、

考古学におけるトロイア戦争

 

ギリシア神話それ自体は歴史書ではなく、あくまで神話である。

トロイア戦争については、紀元前1250年頃にトロイアで実際に

大規模な戦争があったとする説もあれば、

紀元前1700年から紀元前1200年頃にかけて、小アジア一帯が繰り返し

侵略をうけた事実から形成されたという説もある。

そもそもトロイア戦争自体が全くの架空であるという説もないわけではない。

 

トロイア戦争と言えば「トロイアの木馬」が有名ですね

 

 

何歳になっても、誕生日は

「無事に、お陰様で今年も誕生日の日を迎える事が出来ました」と

”感謝”するのみです

 

コロナ禍で、殆んど友人との会食もままならぬ時期なのですが

主人が、お祝いに食事でも行こう~と誘ってくれたので

ふたりで出掛けました。

 

特に、何が食べたいわけでもありませんが、

以前行った新中国料理が美味しかったので、予約して行ってきました。

 

 

 

 

以前行った時は個室でしたが、今回は広い部屋です。

先客のグループが、席についていた。

 

後から、来られたグループの席の横をスクリーンが下げられると

かすかにしか見えません。

 

次から次に、殆んど女性のお客さんです。

 

 

まぁ~ なんと大勢になると賑やかな事賑やかな事・・・

 

私達も、女性同士であればこんな感じなのでしょう~

(女性はかしましい…ね)

会食中は、コロナに気を付けてね~

 

 

 

 

 

定番の、ジャスミンティーが出てきました。

「美味しい~」

 

次に、旬の前菜盛り合わせが・・・

運転していなければ、ワイン?紹興酒? 

飲みた~い 

車の運転にてガマンガマン

(呑み助みたいだけれど・・・美味しい食事にはアルコールが合うものですね)

 

 

 

 

旬野菜と海老とエビみそ炒め good~

にら餅モチモチ

フカヒレスープが濃厚

女性に人気とか飲茶一品追加

 

 

 

オーナー(料理長)が声掛けに来られる。

「ここの料理の味、私大好きです~

 

肉巻きの酢豚

山芋や野菜の肉巻き

お焦げご飯

そして、デザートのお皿にメッセージをオーナーが

添えてくれました。

 

飲み物は、林檎ジュースにしました。

 

主人が、沢山食べれないと言うので

こんなメニューにしました。

 

 

私も、十分満足です~

 

「ご馳走様でした 

 

 

 

 

 

 

私の油絵と娘の花のアレンジメントのコラボレーション。

 

娘からのお誘いで、初めてでそして最後の作品制作をしました。

 

コロナが下火であれば、東京芸術劇場の展示ギャラリーへ観覧に行きたいところでしたが

ますます、感染者が増えている東京へはどうしても行けませんでした。

 

無事に、7月10日に閉幕しましたと担当の方から、お知らせが来ました。

 

「この後、海外展ニューヨーク(カネギーホール)に向けて準備にはいってまいります」

 

本来は、東京にもニューヨークにも行きたかったなぁ~

でも、娘からの声掛けで良い想い出作りが出来ました。

周りの友人達から「親孝行な娘さん」と言って貰っています・・・

 

ホント

こんな機会を「ありがとう~


熱海の土石流被害&ハーブ倶楽部

2021-07-07 09:04:32 | 

7月7日の誕生花「アベリア」

アベリア、Glossy abelia

アベリア全般の花言葉

「強運」「謙虚」「謙譲」

花言葉の由来

花言葉の「強運」は、新しく伸びた枝先に香りの強い小花を長期に渡って咲かせ続ける

樹勢の強さにちなむともいわれます。

「謙虚」「謙譲」の花言葉は、個々の花の小さくつつましい姿に由来するともいわれます。

 

 

ここしばらく、降りそうで降らなかった雨が

大降りだったり、小ぶりになったり・・・

 

 

早朝の主人の散歩の時は

降っていなかった(良かったね~)

 

しかし、熱海市の大規模土石流の作業に

影響があるのではと思うと心配です。

 

熱海市伊豆山を襲った土石流で、被害に遭われた皆様に

心からお見舞い申し上げます。

 

昨年から、世界を襲っている新型コロナウイルスだけでも

人々の生活を脅かしている中、

温暖化の影響で異常な天気が続き、日本列島にも

大雨の影響で、川の氾濫や土石流などで死亡者が出るほどの被害が出ています。

これ以上の被害が出ないことを願います。

 

 

緊急事態宣言が一応解除され

公共の場所も再開されています。

 

2度のワクチン接種は済みましたが「デルタ株」という

新型コロナウイルスの変異株が

広がってきているので

これからも引き続き、用心しながらの生活が大事ですね。

 

 

ステイホームが続いていた中、参加している花の文化園の

『ハーブ倶楽部』も解除されてから2回目です。

「レストランで、ランチしない?」と誘ってもらい

3人で、久しぶりのレストランランチタイム。

 

 

先月は、寄せ植えでしたが

今月は、ハーブ園の除草をすることになりました。

 

 

長らくの長雨で、草も元気に育っています。

手を動かしながらお喋りしながら

ハーブの心地よい香りをかぎながら除草していきます。

(大好きなバジルの匂いがたまらん

園の竹田顧問も一緒に手伝ってくれました。

 

 

草がボウボウと生えているので、どれを抜いていいか分からずに草?かな?

「それ抜いては駄目!」と木村先生。

根があったので、また植えてあげました・・・

(写真の右のが私。草とハーブの苗らしきものを選別)

見慣れないハーブの苗のようです。

「ごめんなさい~育ってくれ~!」

ハーブの種類も沢山あるので、なかなか覚えられません

 

 

みんなで除草したので、ハーブ園が綺麗になりました~

 

月に1回しか訪れないので

帰りには仲間と園内を歩きながら、お喋りタイムの場所へ移動。

 

 

池に、色とりどりの紫陽花の花を浮かべて

楽しませてくれます~

 

 

小径の脇に、フルル会員さん手作りのベンチなどと多肉種サボテンが

置き小動物とマッチング

 

 

若者が、可愛いワンちゃんを連れてきて

撮影です。

「写させてね~」了解を頂いてパチリ

可愛いなぁ~ 笑顔になります~

 

急のお誘いに、おやつは持って来ていなかったのですが

赤しそジュースやコーヒーやおやつを頂きました。

今度は、リックに入れておかなければ・・・

6人で、たわいのない笑い話で楽しい一日になりました。

 

帰宅後、キュウリのキュウちゃんと野菜の煮びたし、

レモンの蜂蜜漬けを少し作りました。

 

 

最近、夏に弱くなったので身体を維持しないと・・・

 

 


盛松寺の蓮の花&終活の準備

2021-07-02 11:01:09 | 

7月2日の誕生花:クレマチス

クレマチスの花言葉

クレマチス全般の花言葉

「精神の美」「旅人の喜び」「策略」

花言葉に関連する名言

「策略」(クレマチス全般)

恋愛とは、アマチュアのほうがプロよりうまい、この世で唯一のわざである。

 

 

今日も雨

梅雨の中休みが多かったが

ここにきて、1週間雨マーク。

梅雨本番ですね~

 

雨も大事ですが、適当に降って欲しい~ね~

長く続くと農作物にも影響するが、最近は土砂崩れの被害が出ている。

人間様の勝手でしょうが・・・ 

 

 

先日、いつもウオーキングの時に通る

坂道の上にあるお寺のの事が、新聞に掲載されていた。

お寺の名前は「盛松寺」

調べてみました。

 

盛松寺(せいしょうじ)は、大阪府河内長野市にある仏教寺院で、

高野山真言宗の準別格本山。山号は仏日山、本尊は弘法大師

弘法大師が「冬至柚子味噌をつくって、食すると疫病ならない」と

伝えたという伝承がある。

それにちなみ毎年12月21日(終い弘法)に柚子味噌が参拝者に配られる。

また、本寺のある場所は、弘法大師が修行のために槇尾山に向かう途中、

昼食を摂った場所である。

境内には墓地、納骨塔、ペット納骨塔がある。

 

友人のご主人様のお墓があるので、一度お参りに行ったことがあったが

近くにあるにかかわらず、本当に行くこともなかった。

その友人を誘って、見学に・・・

 

 

沢山の鉢が並んでいる。

 

 

長年、この近くに住んでいるのに

『柚子味噌』の事は聞いて知っていましたが

の事は全く知りませんでした。

 

私の家のすぐ近くには「松林寺」「春日大社分祠」があるので

こちらばかりお参りしていました。

 

 

 

 

ご住職様にお聞きしたら

130鉢、8種類の育てておられるとの事でした。

 

それも、ご自身一人で頑張っておられようなので

大変だろうなぁ~とは思いましたが、大きな~立派です

新聞を見た方達が、私のように見学に来られていました。

 

『永代供養』もされていると聞いたので、ついでに住職様から

色々とお話を聞かせて頂きました。

 

後から、知り合いが毎月このご住職様に

お参りに来ていただいているとの事を知り「ビックリ」

 

また、太極拳繋ぎの方も永代供養をされておられました。

 

案外、世間は狭いようで知り合いの方が結構お世話になられているようです。

 

友人曰く、人格の良いご住職様だと太鼓判をおしていました。

 

私は、福岡出身なので帰省するつもりでしたが

色んな事情もあり「住めば都」の住みやすい河内長野が

私の第二の故郷になりました。

 

 

 

夫婦元気な時に終活の準備として、

何ヶ所か霊園とお寺を見て回りましたが

どこも、有名な方が宣伝され管理もしっかりされているようです。

立派なお墓や、永代供養のマンション型と一戸型もあるらしく

ふたりが揃って7年もしくは別の霊園は13年したら

自然葬といって木の下に、移すようです。

(引越し)

 

マンションと同じく、管理費もいるとの事。

フムフム。。。居住地と同じですね

 

法事の時は、この近くにお寺もありご住職が供養されるようです。

お金をかけているので、どこもここも整理整頓されています。

 

出身地の福岡の甥っ子も『禅寺』の住職で、両親も供養してもらっている。

あちらの納骨堂に入ると、子供たちが遠くて行けそうにありません。

 

「盛松寺」は大々的には宣伝もされていないようです。

ご自身は、高野山大学の講師もされているとの事・・・

 

話していて、友人ではないけれど安心できる

和やかなご住職様だとお見受けしました。

 

これから、足元も怪しくなってくるときに

近くのお寺が安心のようです。

 

先々、が取り持つ縁になるのかな