廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

雨水貯水槽の塗装と鞣し皮の移動

2019-11-26 15:53:37 | セルフリフォーム
予定より1時間遅れで塗料が届きました。

新品未開封品ですが、一度、建設現場に持って行って、戻って来たと言うだけで1万数千円の塗料が3,000円程になります。

更に、缶が少し凹んでいたりすると



更に2,000円とかになります。

お買い得です。
もし、買われるなら、ネクストカラーでググると出て来ます。

で、午後2時過ぎからの塗装でしたので、残ったこの部分

を急いで塗りました。

パソコンのディスプレイで見たら、凄く色合いが似ていたのですが、実際はだいぶ違いました。

でも、乾燥すると、かなり色合いが近づいたので、良しとします。(^o^)



一斗缶から小分けした缶に塗料が残って、戻す程も無かったので、一輪車

も、ぺぺペッと塗っておきました。

それでも、まだ、時間に余裕があったので、倉庫内では、ちっとも乾燥しない鹿皮を

風通しの良い薪小屋の壁に移動して貼付けました。

今回、作ってる鞣し皮の左の薪の上に、ポイッと鹿皮が置かれて居ますが、これは作成に失敗して、毛が抜けやすいので、放置してる物です。(^^ゞ

今回は、ちゃんとした物に仕上げたいと思っています。(^_-)










耐寒性

2019-11-26 11:15:16 | セルフリフォーム
秋の終わりくらいには、20度を切っただけで寒いと感じていましたが、もう、寒さにも慣れました。(^o^;

今の室温15度ですが、下着いっちょうでも、特に寒いとは感じません。



身体が寒さに慣れたんでしょうね。

夏場も、直ぐに暑さに慣れて、真夏の屋外作業も平気になります。

やはり、こう言うサバイバルに近い生活を通年してると身体が強くなります。

夏場にクーラーが無ければ生きて行けないなんて、虚弱過ぎて悲しいですからね。
(≧∇≦)b

今日は午後1時頃に、やっと貯水槽用の塗料が届く予定ですので、塗装をやってしまいたいと思っています。(^。^)

少し贅沢なお好み焼き。(*^^*)

2019-11-25 18:31:17 | セルフリフォーム
今日は、1日ゴロゴロした上に、夕食はお好み焼きで1杯です!(≧▽≦)



何時もは、キャベツと小麦粉と卵だけなのですが、今日は、ベーコンを敷き詰めて焼きましたしください出汁入れたし、卵2個入れたし、何時より豪華です。(^。^)

と言っても、材料費は100円以内ですけどね!(笑)

でも、材料費にかかわらず、美味しいお好み焼きで、しかも、ビールまで付けば、これは間違いなく贅沢な食事です。(๑´ڡ`๑)


今日は、風も強いし、ゴロゴロ(*´∀`)と薪は最高のオモテナシ

2019-11-25 16:48:43 | セルフリフォーム
貯水槽用の塗料も、まだ発送もされて無いし、風も強いので、室内で、YouTubeで、上手い人の猪の解体を見て勉強したり、音にゃんとゴロゴロしてます。(≧▽≦)

ちょっと、外にお散歩に出たら、風が強いので、落ち葉の量が半端ないです。

畑にジャガイモの様子を見に行ったら、まだ青々としていて、



収穫は、まだ先です。

という事は、収穫時期が先送りになる分、少しは大きくなるかと期待出来ます。(^O^)v

ついでに、薪小屋から薪を運び入れましたが



この袋に広葉樹の薪を満タンに入れると30Kg位有るので、薪を運んだだけで、体が温まり、薪を炊く必要無くなったりして・・・(笑)

薪は、前にも言ったかもですが、体積じゃ無くて重量で熱量が決まるので、針葉樹なら袋1杯で15Kgとして、広葉樹は袋1杯で30Kg有るので、燃える時間も2倍保つことになります。

なので、広葉樹の薪は、買えば、どえらく高かったりします。(^_-)

西脇ベースは、4万円のストーブに薪はタダなので良いですが、大物芸能人の別荘に有る薪ストーブなんか、ストーブと煙突で500万円、炊く薪が1束3,000円位のやつだったりするので、完全に金持ちの遊びですよねぇ。(。ŏ﹏ŏ)

でも、薪は自分で作る事に意義があって、北欧とかでは、自分が作った薪で、薪ストーブを炊いてお客様を迎える事が、最高のおもてなしだそうです。

そりゃ、そうですよね。
木を切って、玉切りにして、2年半乾燥させて、斧で薪割りして作った薪は、めっちゃ時間と労力をかけた物なので、それを使うと言う事は、大事なお客様と言う事です。

でも、西脇ベースに冬場遊びに来てくれた方には、漏れなく薪ストーブでお迎えしますよ。(≧▽≦)





蛇口等も冬仕様へ

2019-11-24 14:12:41 | セルフリフォーム
今まで、毎年、冬場になると、リビングの温度も最低ー5度位まで行くので、蛇口が凍結します。

でも、昼頃になると溶けて水が出る様になるので、

まぁ、良いか。

と言う感じで放置していまた。

今年は、蛇口とかが凍らない様に、プチ保温対策をしてみました。

荷物の梱包用とかの為に、ロールで100m位持ってる、発泡ウレタンシートを細く切って



トイレの屋内配管



洗面台の蛇口



流しの蛇口



にそれぞれ巻いてみました。(^。^)

流しの蛇口に付けていた浄水器

は、内部に水が貯まるので、破裂した事があり、使う時以外は外しておきます。

さぁ、これで真冬を迎える準備は出来ました。

氷点下になった時に、どうなるかです。(^o^;

期待薄ですが、凍らないと言いな。
位の感じです。(^^ゞ