最終食材、鶏肉参戦、完璧な味へ。と檸檬塩ペースト

流石に、関東炊きも、３日目になるとが少し飽きてきます。

今日は、風呂に行ったついでに、鶏もも肉２Kgのブロックを買ってきましたが、そのままでは大き過ぎるので、３時間掛かって、包丁が入るの硬さまで自然解凍

袋ごと250グラムずつ８個に切り分けました。

そして、袋ごと２個500グラムずつ、フリーザーパックに入れ直して、再冷凍

こうすれば、250グラムずつ、ひっつかずに出して使えます。(^。^)

今日は、その内、ド〜ンと500グラム分を関東炊きに投入しました！

もう、他の具材も出汁が染みまくっていますし、鶏出汁も加わったので、最強の味になりました。(≧▽≦)

凄く美味しい関東炊きに仕上がったのですが、違う味で楽しみたいです。

関東炊きも各大手コンビニで売っていて、似たような味ですが、セブンイレブンだけが、薬味として辛子の他に柚子胡椒が有ります。

この柚子胡椒を関東炊きに付けて食べるのが美味しいのですが、スーパー数店見ましたがありませんでした。(¯―¯٥)

で、何時もの、

無い物は作る！

です。

手元に、自宅の庭で出来た、無農薬の檸檬

が有りましたので、これで代用しました。

無農薬なので、皮を食べても大丈夫です。(^。^)

ミキサーじゃ、細かさが足りないので、ミルサー（粉末とかに出来るもの）を使いました。

皮ごとザク切で塩と胡椒を加えて放り込んで

回してやると、ペースト状に

この檸檬胡椒ペーストを関東炊きにタップリと塗って食べると、何も付けないのとは違って、清涼感の有る食べ物に変身！

旨いです。(๑´ڡ`๑)

皮ごと挽いたので、柚子胡椒より、少し苦味が有りますが、柚子胡椒より香りが高くて、いい感じでした。

あと、載せる量は、写真の半分位が適量です。(^o^;

近くて遠い、ぽかぽの湯と紅葉とチリツモとか

今日は、風呂の日ですが、天気が悪そうなので、天気が崩れない内に、バイクで出掛けました。

敷地の端に立ってるイチョウも綺麗です。

それに、敷地に隣接する場所の紅葉も綺麗なので、わざわざ、紅葉を見に行く必要がありません。(*^^*)

ベースを出て、何時もの通り、途中で少し買い物。

旬菜館で、葉っぱ付き大根160円を購入

スーパーは、何で葉を切り落として売ってるのか？

葉が美味しいのにね。(^_-)

業務スーパーで冷凍鶏肉２Kg698円

なんか、怪し気なブラジル産鶏もも肉ですが、私は何を食べても大丈夫なので気にしません。

それに、この肉は、業務スーパーで売ってるので、普通の飲食店でも使ってるはずで、殆どの人が気付かずに食べていると思います。(^・^)

さて、買い物が終わって、官兵衛の湯に行ったら、まさかの臨時休業！

仕方が無いので、隣の、ぽかぽの湯へ。

隣と言っても10キロ位離れてるんですが、

田舎距離では隣

です！（笑）

このぽかぽの湯も、

本格的な、露天風呂とかあって、ロケーションは、ぽかぽの湯の方が良いくらいです。

一度、

官兵衛の湯まで行って、

そこから、ぽかぽの湯に転進したので、単純に往復距離を足すと34､6キロですが、ベースまで戻って無いので、走行距離は、およそ30キロでした。

30キロと言えば、神戸〜大阪間の距離。

風呂に行くだけで、神戸〜大阪間の距離ですが、田舎の道は、ガラ空きですし、信号もあまり無いので、時速60キロで走ったら、リアルに30分程度で着くので、大した距離に思えません。

ぽかぽの湯でも９キロ有るのですが、バイクで10分程度なので、そんなに苦では無いです。

ところで、この、ぽかぽの湯ですが、前にも言ったかもですが、実は道が無いだけで、ベースが有る山の裏手で、道は無いですが直線距離なら1､7キロしか有りません。

近くて遠い温泉です。

そのうち、山越えのルートを作ろうかな。(^_-)-☆

ついでにの記事ですが、こんなメールが来てました。

大体、このGポイントと言うのが何を買った際に付いた物か分かりませんが、多分、ここで買い物する事無いので、ポイント寄付しておきました。(^。^)

まぁ、めちゃめちゃ、少額ですが、1,000万人が寄付すれば、この程度の額でも２億円弱になりますしね！(≧∇≦)b

ある事すら知らなかったポイントで、僅かでも力になれるので、こう言うのは、どんどんすべきですね。

薪作りと関東炊きに新メンバー参戦！

桜の剪定で出た枝の内、表面とかが荒れていて、薪用に選別した物と、先日、実家で剪定した枝がこれです。

最大でも直径15センチ程度なので、このまま玉切りして乾燥させれば、薪として使えます。

で、今日は、そんなに太く無いですし、薪小屋にコンセントも有るので、電動チェーンソー

を使いました。

久し振りに使ったのですが、全然切れなかったので、目立てからでした。(｡ŏ﹏ŏ)

それに、やっぱり、剪定とかに使ってた奴なんで、直径15センチ程度でも、２〜３秒でスパーンとは行かないです。

頑張って、全部切りました。

で…お、この量で、せいぜい４〜５日分なので、まだまだ、補充しておきたいです。

ちなみに、薪小屋全体では

楽に、ふた冬分位は有るのですが、この冬に使い終わった段階で３冬分位のストックにしておきたいです。

私、何でも沢山ストックするのが好きなので！（笑）

関東炊きの方ですが、昨日、夕食で食べて夜食でも食べたのですが、10人前位作ったので、あまり減ってません。

でも、ゆで玉子が入ってないのは寂しいので、本日、７個参戦させました。

少し、埋め込んで

多分、明日は風呂に行くので、ついでに冷凍鶏肉の2キロパックあたりを買って来て、参戦させる予定です。(≧▽≦)

寒くなって来たので、10人前位の関東炊きを作りました！(≧∇≦)bと、鞣し皮作業も少しだけ

大分、寒くなって来て、外に食べ残しの関東炊きを置いていても腐らない気温になって来たので、関東炊きを作りました。

その前に、音にゃんの半生のレトルト食品ですが、これは定期購買で3ヶ月に一度、Amazonからダンボール箱で届きますが

それだけでは足りないので、カリカリの食事も時々買いに行きます。

ついでに、五寸釘

と関東炊きの練り物

も仕入れて来た訳です。

五寸釘は、一昨日、鞣し皮のにミョウバンとか塗ったのですが、端を押えて無かったので、これを打ち込みました。

なぜ、釘の中でも最大級の５寸釘を使ったかと言いますと、ネジ釘では皮を巻き込むし、小さな釘は抜きにくいからです。

この位、でかい釘だと、手で簡単に抜けるので便利です。(^o^)v

さて、関東炊きの仕込みですが、使うジャガイモは、春植えで収穫して置いていた物です。

ピーラーで剥くと、実も小さくなりますし、煮崩れ易くなるので、一度、皮のまま湯がいて

薄皮だけ剥きます。

表面さえ火が通っていれば、手でチュルンと剥けます。(≧∇≦)b

ピーラーで剥くより、却って速いで。(*^^)v

大根の下処理は普通で、蒟蒻は、味がよく染みるように、波に切って表面積を増やしてやります。

そして、全ての具材

（大根、ジャガイモ、厚揚げ、竹輪、ゴボウ天、平天、蒟蒻）

を、特大の６L圧力鍋

に入れて

煮るのですが、特に出汁の素とかは入れず、天然塩小さじ３に醤油小さじ１を入れただけです。

殆どの旨味は、大量に入れた練り物から出ます。

本当は、鶏肉も入れた方が良い味になるんですが、私、ボンビーなので・・・（笑）

煮るコツは、一度、沸騰して圧力が上がって蒸気が出だしたら、直ぐに火を止めて１時間予熱で火を通します。

これで、具材から出た旨味が、合わさって、その合わさった出汁が各具材に染み込みます。

そして、食べる前にもう一度温めたらOKです。

こんな、簡単な作り方で、LAWSON等の関東炊きより数段美味しいのが出来ます！(๑´ڡ`๑)

圧力鍋なので、蒟蒻や、後で追加予定の茹で卵や豆腐といった、出汁が染み込み難い材料にもしっかりと味が入ります。

では、いただきます。

うん、旨い！！(๑´ڡ`๑)

鉄板薪ストーブの圧倒的な即暖。

室温も15度程度なので、これは薪ストーブの出番です！

同じ薪ストーブでも鋳造お物は、ストーブ自体が暖まるのに時間が掛かるので、部屋が暖かくなるのに、下手したら30分以上掛ります。

その点、鉄板製薪ストーブなら、

着火から、ものの10分で、室温が５度位上がり、暖かくなります。

鋳物性は、暖まるのは遅いけど、その代わり、消しても予熱で暫く暖かいと言うのが売りですが、実際に以前に使っていましたが、ほんの30分で冷めてしまいます。

なので、速く暖まる鉄板ストーブの方が

圧倒的に実用性は高いと私は思っています。(*^^)v