ようやく下部シャシが完成しました。
自分でもなんでこんなに遅いのか呆れています。
最初からジャンク品を漁っています。
M1のナットとロッドを用意して長さを合わせ、各パーツを塗装しました。
こんなのでも半日掛かりました。こいつが何かというと
タイプは違いますが、こんなイラストを見つけて眺めていたら赤丸の部分に気が付きました。
ググったらこれでした。セルモーターです。
このキットはオミットされてるようで、この部分が空間になっています。
なので半日かけて作ったセルモーターもどきを瞬接でくっつけて自己満足で~す。
シリンダーヘッドカバーのオイルホースも造り替えました。材はM1.2の六角ボルトと2mmアルミパイプ&手芸用のゴムです。
ラジエターをシャシにネジ止めして、ついでにタイヤを仮止めして下部シャシの完成です!
ん~タイヤがプラっぽいですね。アシェのスカGみたい。
あ~やっぱセルモーターが全然見えないです。なのでオミットされたのですね。
ウオール部分をアップで。ちょっとだけいい感じかも。
ついでなのでボディを引っ張り出してかぶせてみました。ボディけっこう重いです。
サイドから。ボディもホイールキャップもキチンとはめ込んでいません。
昔のエンジンは趣があって大好きです。
デアゴの「週刊クラシックカーを作る」も全国発売になるみたいだし、、どうしよう、、コスモと合わせると総額36万だ
けっこう絶望的な金額かも でも前回の先行発売を買った身としては、、もの凄く欲しいかも。
スリーポインテッドマーク。ボディにしっかりとコーティングされています。
正面から。間抜け顔です。ケロヨンみたい
1/3以上が終わり次号から内装の組み立てに入ります。
そろそろラフェも組み立てんといけないのですが、
最近なぜか手を付けるのにかなり気合いを入れないと触れなくなりました。
以上35号(2)でした。
小物まで自作や塗装の甲斐あって、エンジンのアップの写真は本物かと見間違うで気になっていますね!すばらしいです!
ボディーが乗った写真とか工場で生産途中みたいな感じですごく雰囲気出ています。
「週間クラッシックカーを作る」も出ましたね〜。ほんとこれまた欲しいシリーズが次から次ですね。嬉しいような困ったような^^;
チマチマと工作してようやく下部シャシが完成しました。
これから内装やボディに手を付けるのですが、ラフェも残ってるし
デアゴからお気に入りが連チャンで発刊されるし
しばらく悩んで手が付けられないかもです。w