間違えた道をやっとのこと駅まで戻ってから、こんどはもう1つの道、つまり急な登り道をとりました。




やっぱり最初は不安でした。

でも3分くらいで次の標識が見えて・・・
ちゃんと「パノラマらしき標識」があったんで、先ほどよりは確信を持って進めました。

廃墟となったホテルの横を進んだ先は「人の足で踏み固められてた」土の細い登り道なってたんです。
しかもまた林の中に入っちゃうし・・・
この先、ほんとにあるのかなぁ~、ってまた不安に・・・
でも、「この先、もうそんなに長くないだろう・・・」ってことは先ほど道に迷いながらも地理カンだけはつかんでたんで、ますます期待が膨らんできました。
そうして進むうち・・・
反対方向から、ご夫婦が来て・・・
このチャンスを逃すまいと、すかさず聞きました。
「この先にパノラマ(展望台)がありますか?」
答えは「Ja!」
これで、ひと安心!

それからそんなに進まないうちに・・・
や~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと、見えました!
やぐら風に立てられた展望台が!!!
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ。
苦労して来た分、その風景は、ほんとに、ほんとに、絶景でした!!!!!
この感激はどんな言葉を使っても言い表せないくらい!





確かに時間ロスは大きかったけど、この雄大な風景を見た瞬間、何もかも忘れてしまいまいた。。。
そのパノラマから見た風景がこれ↑です。
真ん中あたりに赤い線が見えるのが、峠を登ってる列車です。
ここから見えるものを手にとって見れるなんて、まるで空を飛んでる鳥のような気分でした。






やっぱり最初は不安でした。

でも3分くらいで次の標識が見えて・・・
ちゃんと「パノラマらしき標識」があったんで、先ほどよりは確信を持って進めました。

廃墟となったホテルの横を進んだ先は「人の足で踏み固められてた」土の細い登り道なってたんです。
しかもまた林の中に入っちゃうし・・・
この先、ほんとにあるのかなぁ~、ってまた不安に・・・
でも、「この先、もうそんなに長くないだろう・・・」ってことは先ほど道に迷いながらも地理カンだけはつかんでたんで、ますます期待が膨らんできました。
そうして進むうち・・・
反対方向から、ご夫婦が来て・・・
このチャンスを逃すまいと、すかさず聞きました。
「この先にパノラマ(展望台)がありますか?」
答えは「Ja!」
これで、ひと安心!

それからそんなに進まないうちに・・・
や~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと、見えました!
やぐら風に立てられた展望台が!!!
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ。
苦労して来た分、その風景は、ほんとに、ほんとに、絶景でした!!!!!
この感激はどんな言葉を使っても言い表せないくらい!





確かに時間ロスは大きかったけど、この雄大な風景を見た瞬間、何もかも忘れてしまいまいた。。。
そのパノラマから見た風景がこれ↑です。
真ん中あたりに赤い線が見えるのが、峠を登ってる列車です。
ここから見えるものを手にとって見れるなんて、まるで空を飛んでる鳥のような気分でした。


