とりあえずパノラマまで行けました。
そして絶景も見れました。
でも、何か違うんです。
TVで見た「アーチ型の橋」が一部しか見えないから。。。
なんかちょっと不満・・・

だから、数十分位してから、また別のポイントを探しに歩き始めました。
。。。
いったん廃墟のホテルの近くまで戻り、こんどはそこから反対の方向に進みました。
このあたりも木が生い茂って、なかなかポイントが見えません。。。

なんで、また道を間違えて、とんでもないところにいきそうになりました。

でも冷静になって前回ほど進まずに引き返して・・・
そして「ここかな・・・」と思った小道を進んで・・・
そしたら、徐々にひらけてきて・・・
見えてきた、見えてきた・・・と思って進んだら。。。
絶景のポイント、その2、ゲッツっ!(古っ・・・)


その風景の方向だけ木が植えられてなかったんです。
だからきれいに見えました!

実を言うと、このセカンドポイントにたどり着けたのが夕方5時近く。
スーツケースを預けてる駅に戻るための列車が5時半ごろに到着するので、「あんまりここにいれないだろうなぁ~」って思ってたんです。
でも、せっかくのこの絶景、そう簡単に手放さないぞっ!

「10分もあれば駅に戻れるから」とギリギリまでカメラ構えていました。
幸い、橋を渡り峠を登る列車の写真と動画が幾つか撮れて、よかったよかった!
橋を渡って・・・
トンネルに入って・・・
そして、また橋を渡って・・・
もう「この瞬間、独り占め!」って感じでした。

それはそれはまるで「天然記念物の動物を撮ってる」気分!
興奮で手が震えそうなのを必死に抑えながら、息を抑えて何十秒も列車の通過のシーンを撮り続けてました。
その絶景のポイント、画像をアップしときますね。
真ん中あたりに2つアーチ型の橋が見えると思います。
似たような写真ばっか載せて飽きるかもしれないよね。。。
でも、「センメリング峠ってこんないい場所なんだ」って知ってもらいたい!
だから、幾つでも貼っちゃいます!
もちろんここまで来れればベストなんだけど、時間がない人でも例えば列車に乗るだけでも充分風景を楽しめるからぜひお試しを!
ウィーン~グラーツ、イタリア方面の列車ならまず間違いなく通りますよ!
そして絶景も見れました。
でも、何か違うんです。
TVで見た「アーチ型の橋」が一部しか見えないから。。。
なんかちょっと不満・・・

だから、数十分位してから、また別のポイントを探しに歩き始めました。

いったん廃墟のホテルの近くまで戻り、こんどはそこから反対の方向に進みました。
このあたりも木が生い茂って、なかなかポイントが見えません。。。

なんで、また道を間違えて、とんでもないところにいきそうになりました。

でも冷静になって前回ほど進まずに引き返して・・・
そして「ここかな・・・」と思った小道を進んで・・・
そしたら、徐々にひらけてきて・・・
見えてきた、見えてきた・・・と思って進んだら。。。
絶景のポイント、その2、ゲッツっ!(古っ・・・)


その風景の方向だけ木が植えられてなかったんです。
だからきれいに見えました!

実を言うと、このセカンドポイントにたどり着けたのが夕方5時近く。
スーツケースを預けてる駅に戻るための列車が5時半ごろに到着するので、「あんまりここにいれないだろうなぁ~」って思ってたんです。
でも、せっかくのこの絶景、そう簡単に手放さないぞっ!

「10分もあれば駅に戻れるから」とギリギリまでカメラ構えていました。
幸い、橋を渡り峠を登る列車の写真と動画が幾つか撮れて、よかったよかった!
橋を渡って・・・
トンネルに入って・・・
そして、また橋を渡って・・・
もう「この瞬間、独り占め!」って感じでした。

それはそれはまるで「天然記念物の動物を撮ってる」気分!
興奮で手が震えそうなのを必死に抑えながら、息を抑えて何十秒も列車の通過のシーンを撮り続けてました。
その絶景のポイント、画像をアップしときますね。
真ん中あたりに2つアーチ型の橋が見えると思います。
似たような写真ばっか載せて飽きるかもしれないよね。。。
でも、「センメリング峠ってこんないい場所なんだ」って知ってもらいたい!
だから、幾つでも貼っちゃいます!
もちろんここまで来れればベストなんだけど、時間がない人でも例えば列車に乗るだけでも充分風景を楽しめるからぜひお試しを!
ウィーン~グラーツ、イタリア方面の列車ならまず間違いなく通りますよ!