こども列車から見える風景には時々、@(←あっと)驚くことがありました!
うちが見た限りなんですが、「この線路を境に街と農村が分かれてる」って感じなんで
す。
片やブダペストの街。
もう一方はハンガリーの平原に続く緑豊かな丘。
この2つの全然違う風景を高台からこうして列車に乗りながら臨めるなんて、それだけでも充分サプライズでした!
でも、ここの車窓で忘れてはいけないのがもう1つ!
それがこの「ヤーノシュ山」です!
標高こそ527メートルとそんなに高くないけど、街中のドナウ川沿岸からでは意外となかなか拝めなかっただけに、思った以上の大きなスケールに思わずうちだけでなく多くの乗客が歓声をあげてました!
実は、この列車を降りてから、この山に登ったんです!
次回はその「登山」のことを書いてみますね!
うちが見た限りなんですが、「この線路を境に街と農村が分かれてる」って感じなんで
す。
片やブダペストの街。
もう一方はハンガリーの平原に続く緑豊かな丘。
この2つの全然違う風景を高台からこうして列車に乗りながら臨めるなんて、それだけでも充分サプライズでした!
でも、ここの車窓で忘れてはいけないのがもう1つ!
それがこの「ヤーノシュ山」です!
標高こそ527メートルとそんなに高くないけど、街中のドナウ川沿岸からでは意外となかなか拝めなかっただけに、思った以上の大きなスケールに思わずうちだけでなく多くの乗客が歓声をあげてました!
実は、この列車を降りてから、この山に登ったんです!
次回はその「登山」のことを書いてみますね!