昨日のブログで書いたとおり、月曜の夜、久しぶりに東京池袋で、久しぶりにドイツ語とフランス語のレッスンを受けてきました。
いきなりですが、、、
白状します。
わたくし、Suzukky、、、、、
今、某語学スクール ●O●Aの生徒です。
・・・あっ、隠してもムダ?!
実は、ここで勉強してるんですよ。
以前は横浜で習ってたのですが、ご存知の通り1度閉まっちゃったので、仕方なく池袋まで通って・・・
でも、やはりドイツ語とフランス語は続けたかったので、細々とではありますが、英会話カフェとは別の手段でこうして勉強してます。
さて、最初に受けたのは仏語。
で、恥ずかしいけど、、、
初公開、ウチの勉強ノート!(笑)
もちろんフランス語だけど、、、
字、きったないわ・・・・・
読めまっか?!(汗)
今回は「~のせいで~だ」という文章作りに挑戦。
おなじみの「Parce Que」のほかに、、、
「En Raison de~」
「A Cause de~」
「C'est du a~」
「電車が遅れた理由」とか「なぜ渋谷に人が多いの?」とか例にあげて、これらのフレースを使って勉強しました。
ちなみに、、、
よく「~のおかげで」を「A Cause De~」と聞くのですが、、、
これはとんでもない間違い!
(英語の「Because of ~」と同じですね!)
「~のおかげで~だった(いい方の意味で)」と言う時は
「Grace A~,~」のフレーズを使います。
だから、「あなたのお陰で、パーティーが楽しめた!」と言いたい時には、、、
「Grace a vous, la fete, ca m'a plu !」と言うんですよ!
Ca va ?(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、次に独語!
そのノートがこれ!
ウチのブログに来られる方、ドイツ語堪能な方多いので、この程度の書き方ですごく恥ずかしいかも・・・(汗)
で、この日は、、、
「~が必要だ」と言う意味の「Brauchen」の助動詞での使い方を勉強。
もちろん英語では「Need To」にあたりますが、、、
英語と決定的に違うのは、、、
「Brauchen zu(英語の「To」)+動詞」という使い方は絶対しない!
今まで平気で使ってたので、びっくり!
アハハ、、、ウチのドイツ語、こんな程度です・・・(開き直り?! 笑)
ちなみに実際の使い方は、、、
「Brauchen nur zu」(~さえすればいい)
「Brauchen nicht zu」(~する必要はない)
こんな感じです。
もし「~することが必要だ」みたいに言いたければ、、、
「Mussen」(英語の「Must」に該当する?!)を使うのだそうです。
Alles Klar !
・・・・・覚えておきます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どちらのレッスンも、久しぶりの割には割と話せましたよ。
各レッスン、気が抜けることも疲れることもなく、めずらしく楽しくできました!
ちなみに、、、
レベルはどちらも「E」です。(昔で言う「6~5」)。
いろいろ言われるこのスクール「N●V●」ですが、、、
(もう隠す必要ない?! 笑)
独語仏語に関してはいい感じで勉強、そして話せてるので、これからもボチボチやろうと思います。
仏語、独語の「VOICE」がもっと増えてくれるともっといいんですが・・・
(あぁ~、前は楽しかったよ。。。泣)
ただ、これからも、これらの言語をまともに書こうとすると、「勉強不足を露出」すること多々あると思われるので、、、
その時は「優しく教えて」くださいね!(笑)
いきなりですが、、、
白状します。
わたくし、Suzukky、、、、、
今、某語学スクール ●O●Aの生徒です。
・・・あっ、隠してもムダ?!
実は、ここで勉強してるんですよ。
以前は横浜で習ってたのですが、ご存知の通り1度閉まっちゃったので、仕方なく池袋まで通って・・・
でも、やはりドイツ語とフランス語は続けたかったので、細々とではありますが、英会話カフェとは別の手段でこうして勉強してます。
さて、最初に受けたのは仏語。
で、恥ずかしいけど、、、
初公開、ウチの勉強ノート!(笑)
もちろんフランス語だけど、、、
字、きったないわ・・・・・
読めまっか?!(汗)
今回は「~のせいで~だ」という文章作りに挑戦。
おなじみの「Parce Que」のほかに、、、
「En Raison de~」
「A Cause de~」
「C'est du a~」
「電車が遅れた理由」とか「なぜ渋谷に人が多いの?」とか例にあげて、これらのフレースを使って勉強しました。
ちなみに、、、
よく「~のおかげで」を「A Cause De~」と聞くのですが、、、
これはとんでもない間違い!
(英語の「Because of ~」と同じですね!)
「~のおかげで~だった(いい方の意味で)」と言う時は
「Grace A~,~」のフレーズを使います。
だから、「あなたのお陰で、パーティーが楽しめた!」と言いたい時には、、、
「Grace a vous, la fete, ca m'a plu !」と言うんですよ!
Ca va ?(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、次に独語!
そのノートがこれ!
ウチのブログに来られる方、ドイツ語堪能な方多いので、この程度の書き方ですごく恥ずかしいかも・・・(汗)
で、この日は、、、
「~が必要だ」と言う意味の「Brauchen」の助動詞での使い方を勉強。
もちろん英語では「Need To」にあたりますが、、、
英語と決定的に違うのは、、、
「Brauchen zu(英語の「To」)+動詞」という使い方は絶対しない!
今まで平気で使ってたので、びっくり!
アハハ、、、ウチのドイツ語、こんな程度です・・・(開き直り?! 笑)
ちなみに実際の使い方は、、、
「Brauchen nur zu」(~さえすればいい)
「Brauchen nicht zu」(~する必要はない)
こんな感じです。
もし「~することが必要だ」みたいに言いたければ、、、
「Mussen」(英語の「Must」に該当する?!)を使うのだそうです。
Alles Klar !
・・・・・覚えておきます!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どちらのレッスンも、久しぶりの割には割と話せましたよ。
各レッスン、気が抜けることも疲れることもなく、めずらしく楽しくできました!
ちなみに、、、
レベルはどちらも「E」です。(昔で言う「6~5」)。
いろいろ言われるこのスクール「N●V●」ですが、、、
(もう隠す必要ない?! 笑)
独語仏語に関してはいい感じで勉強、そして話せてるので、これからもボチボチやろうと思います。
仏語、独語の「VOICE」がもっと増えてくれるともっといいんですが・・・
(あぁ~、前は楽しかったよ。。。泣)
ただ、これからも、これらの言語をまともに書こうとすると、「勉強不足を露出」すること多々あると思われるので、、、
その時は「優しく教えて」くださいね!(笑)