さぁ~てっ、初日からいきなりこんなに動けるかどうかはともかく、、、(苦笑)
こんなに動いたら、お腹すきますよね・・・・・
こうなったら、もうこの後することはこれしかありませんっ!
「レストランへGo!」(笑)
いろんな名物、そしてたくさんのレストランがあるから、最初はどこにするか難しいのですが、、、
今回は、マイエンフェルトさんのために(←いきなり指名で失礼します!笑)、これを選ばせて頂きます!
★ヴィエナーシュニツェル
「ウィーン風カツレツ」と呼ばれる、ウィーン名物の一つでもあるこの料理。
でも、これ、実はミラノから来たんです。
多分、この料理の名前を聞いたことがあると思います。
「コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ」
直訳するとやはり「ミラノ風カツレツ」
「ラデツキー行進曲」で有名なラデツキー将軍がミラノ遠征の時に、この料理を持ち帰ってきたそうな。
じゃあ、「”ミラノ風”と”ウィーン風”、どないちゃうねん!」と突っ込みたくなりますが、、、
ミラノ風→お皿におさまる程度の大きさ?
ウィーン風→お皿からはみ出るくらい大きい?
残念ながら、世界史なんぞ習ったことがないウチには分かりません・・・
「^^;)。。。。。。(逃げろ・・・笑)
・・・すみません、この違い、お分かりの方、教えていただけますか?!
ところで、、、
食べる「もの」は決めました。
で、次は、、、
「どこ」で食べるか!?
「ウィーンでウィーン風カツレツと言ったらこの店!」と言われる有名な店があるそうなので(実はオーストリアではまだ食べたことがない!)、ここにしましょう!
「フィグルミュラー」
ここをクリックすればオフィシャルサイトがご覧になれます!
ウィーンのど真ん中、ザンクト・シュテファン教会に近い所に2軒あります。
ここでウィーン風カツレツは「Figlmueller schnitzel gebacken 12.90ユーロ」と頼みます。
もちろんここのヴィエナーシュニツェルもお皿からはみ出るほど大きなもの!
しかも「250グラム」もあるそうな!!!
でも、、てか、もちろん「とんかつソース」の類は一切ありません。(笑)
レモンを絞り、塩をかけて食べるのが欧州流です!
これはミラノ風も同じ。
そしてですねぇ~
実はここのサイトで、「お品書き」が見れるんですヨッ!
(ここをクリックすれば、お品書きがご覧になれます!)
または、この順序で「お品書き」が出ます!
トップ→上の段の「Wollzeile」又は「Baeckerstrasse」(2軒ある)→「Speisen &Getraenke」→「Speisekarte」→別窓(Adobe)
なんか上品でいいなぁ、、、このお品書き。。。
^^
あっ、ちなみにお品書きはドイツ語で「Speizekarte」です。
メニューと言うと、フランス同様「定食」になってしまうのでご注意を!
こうして見るといろんなオーストリア名物の食べ物があります。
カツレツの他にも、、、
「ターフェルシュピーツ」や、、、
「グーラシュ」もあります。。。
でも、、、
それはまた後日と言うことで・・・
(苦笑)
ところで、レストランでは、食べるものだけ注文、ってわけにはいかないですよね。
自然に飲み物も注文するはず!
実は、ウチ、今度オーストリアに行ったら飲みたいのがあります、、、
「G'sprizter」
(グシュプリツター←「ウィーン訛り」です・・・笑))
どんな飲み物かご存知ですか???
ウィーンに精通されてる「ル~♪さん」
そしてザルツブルクの「laraさん&seppさん」ならもうお分かりだと思います。(笑)
他のエリアなら「Gesprizter」と書く(読み方は「ゲシュプリツター」)この飲み物、、、
「ワインの炭酸割り」というものです。
ウチ、もうご存知だと思いますが、実はアルコールが苦手。。。
でも、味は好き!
(多少のワインとビールはOK。でもほんとにチョコッとだけですよ!!!)
なんで、アルコール弱めにしたこの「ワインの炭酸割り」なら何とか飲んでみたいなぁ、、、と思って!
まあ、そんな感じで、初日からウィーンらしい食事ができればいいですね・・・
ちなみにこのレストラン、、、
いつも賑わい、行列ができてるそうなので、できれば予約した方がいいそうです。
予約なしで並ぶ時は、かなり待つことを覚悟しなければならないとか。
いずれにしても、1度召し上がってみる価値はあると思います!
Guten Apetit !
(おいしく召し上がれ!)
こんなに動いたら、お腹すきますよね・・・・・
こうなったら、もうこの後することはこれしかありませんっ!
「レストランへGo!」(笑)
いろんな名物、そしてたくさんのレストランがあるから、最初はどこにするか難しいのですが、、、
今回は、マイエンフェルトさんのために(←いきなり指名で失礼します!笑)、これを選ばせて頂きます!
★ヴィエナーシュニツェル
「ウィーン風カツレツ」と呼ばれる、ウィーン名物の一つでもあるこの料理。
でも、これ、実はミラノから来たんです。
多分、この料理の名前を聞いたことがあると思います。
「コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ」
直訳するとやはり「ミラノ風カツレツ」
「ラデツキー行進曲」で有名なラデツキー将軍がミラノ遠征の時に、この料理を持ち帰ってきたそうな。
じゃあ、「”ミラノ風”と”ウィーン風”、どないちゃうねん!」と突っ込みたくなりますが、、、
ミラノ風→お皿におさまる程度の大きさ?
ウィーン風→お皿からはみ出るくらい大きい?
残念ながら、世界史なんぞ習ったことがないウチには分かりません・・・
「^^;)。。。。。。(逃げろ・・・笑)
・・・すみません、この違い、お分かりの方、教えていただけますか?!
ところで、、、
食べる「もの」は決めました。
で、次は、、、
「どこ」で食べるか!?
「ウィーンでウィーン風カツレツと言ったらこの店!」と言われる有名な店があるそうなので(実はオーストリアではまだ食べたことがない!)、ここにしましょう!
「フィグルミュラー」
ここをクリックすればオフィシャルサイトがご覧になれます!
ウィーンのど真ん中、ザンクト・シュテファン教会に近い所に2軒あります。
ここでウィーン風カツレツは「Figlmueller schnitzel gebacken 12.90ユーロ」と頼みます。
もちろんここのヴィエナーシュニツェルもお皿からはみ出るほど大きなもの!
しかも「250グラム」もあるそうな!!!
でも、、てか、もちろん「とんかつソース」の類は一切ありません。(笑)
レモンを絞り、塩をかけて食べるのが欧州流です!
これはミラノ風も同じ。
そしてですねぇ~
実はここのサイトで、「お品書き」が見れるんですヨッ!
(ここをクリックすれば、お品書きがご覧になれます!)
または、この順序で「お品書き」が出ます!
トップ→上の段の「Wollzeile」又は「Baeckerstrasse」(2軒ある)→「Speisen &Getraenke」→「Speisekarte」→別窓(Adobe)
なんか上品でいいなぁ、、、このお品書き。。。
^^
あっ、ちなみにお品書きはドイツ語で「Speizekarte」です。
メニューと言うと、フランス同様「定食」になってしまうのでご注意を!
こうして見るといろんなオーストリア名物の食べ物があります。
カツレツの他にも、、、
「ターフェルシュピーツ」や、、、
「グーラシュ」もあります。。。
でも、、、
それはまた後日と言うことで・・・
(苦笑)
ところで、レストランでは、食べるものだけ注文、ってわけにはいかないですよね。
自然に飲み物も注文するはず!
実は、ウチ、今度オーストリアに行ったら飲みたいのがあります、、、
「G'sprizter」
(グシュプリツター←「ウィーン訛り」です・・・笑))
どんな飲み物かご存知ですか???
ウィーンに精通されてる「ル~♪さん」
そしてザルツブルクの「laraさん&seppさん」ならもうお分かりだと思います。(笑)
他のエリアなら「Gesprizter」と書く(読み方は「ゲシュプリツター」)この飲み物、、、
「ワインの炭酸割り」というものです。
ウチ、もうご存知だと思いますが、実はアルコールが苦手。。。
でも、味は好き!
(多少のワインとビールはOK。でもほんとにチョコッとだけですよ!!!)
なんで、アルコール弱めにしたこの「ワインの炭酸割り」なら何とか飲んでみたいなぁ、、、と思って!
まあ、そんな感じで、初日からウィーンらしい食事ができればいいですね・・・
ちなみにこのレストラン、、、
いつも賑わい、行列ができてるそうなので、できれば予約した方がいいそうです。
予約なしで並ぶ時は、かなり待つことを覚悟しなければならないとか。
いずれにしても、1度召し上がってみる価値はあると思います!
Guten Apetit !
(おいしく召し上がれ!)
ホント、クセものですねっ!
それと、欧州の料理は数あれど、これなら「とんかつ」に似てるから、日本人に馴染みやすいかもしれませんね。
ソース無しでもOKなら・・・
ウチはウィーンでは「Gulasch Museumでのグーラシュ」が定番なんだけど、今度はこれ食べてみようかな?!
そのグーラシュ、多分、この後の机上旅行で紹介すると思うので(←実際に行くかも?!)こちらもお楽しみに!
あんなに大きくても完食しちゃいます。
(すっごい苦しいけど。笑)
あまり食べたくない時(で和食も面倒な時)
シュニッツェルにレモンたーっぷりかけて食べることがあります。
もちろん手のひらより小さいくらいのを、ですけど。
レモンのおかげでさっぱりです。(量を間違えなければ。苦笑)
ちなみに、suzzukyさんのことだからGulasch Museumが出てくるかと思いました(苦笑)。
以前、シュニツェルのことをおっしゃてたのを覚えてたので、早く紹介したいと思い、強引に(笑)「初日の晩ごはん」にしました。
ウチも実は、欧州旅行を始めたころにドイツで食べたことがあります。
でも、まだ旅慣れてなく、いつも食が細くて、しかも馬鹿デカク、さらには「ソース」などなくて、、、
「こちらの地方の名物だから食べよう」と決めたものの、レモンと塩で食べきるなんてまるで拷問のようで、全部食べれたのは奇跡でした!
今は旅行中の食事はよほどのことがないかぎりOKですが、、、
250グラムですが・・・・・(汗)
食べるなら胃を鍛えて、胃薬持っていかないと。。。。。(苦笑)
ありがとうございます。
さっそく「フィグルミュラー」拝見しました。
なんと馬鹿デカイ!
シュニツェルでしょうか。
たしかに僕はドイツやスイスでもシュニツェルを食べましたが
こんなに大きいのには出くわしたことがありません。
今まで食べていたのは、似て非なる物だったのでしょうか。
それとレモンはかけていましたが塩はかけていませんでした。
知りませんでした。
ぜひ本場のシュニツェルを味わいたいものです。
わざわざありがとうございます。