ICEには様々なサービスがあります!
まず、、、
雑誌。
機内誌のような感じで、各シートに置いてあります。
次に、、、
時刻表。
(画像は実際より大きく載せてます・笑)
ICEに限らないけど、ドイツの特急列車に乗ると、座席に「時刻表」が置いてありますよね?!
もちろん「その列車の」時刻表。
このICEのだと、「列車の編成」、「停車駅」、そして「時間」がひと目で分かり、、、
しかも、、、
「各停車駅での接続列車」も載ってる!
トーマスクックでは分からない近郊電車(Sバーン)の出発時間も乗ってて便利ですよ!
さらにはその列車の名称の由来や、オーディオサービスのプログラムリストも載っていて、見てるだけでも楽しい!
(オーディオサービスは1等のみ)
もちろん、時刻表は「マイおみやげ」で持ち帰りました。
もしかしたら、ウチみたいに持って帰る多いかな??
雑誌も持って帰れるけど、今回は持って帰りませんでした。
そこまでドイツ語、読めないよ・・・(泣)
そして、1等サービスはこれで終わらない!
ユーレイルパスにこれまで列車で乗った区間を書いてたら、、、
車掌さんらしき人がコレを持ってきた!
チョコレート!
(これも、画像は実際よりも大きく載せてます)
1等だけの無料サービスだとか。
もらわにゃ損ですね!
しかもパッケージはDB(ドイツ国鉄)オリジナル!
この袋もしっかり持って帰りました!
あっ、もちろん先に食べましたよ!!(笑)
あと、飲まなかったけどコーヒーのサービスもあったかな?
日本の新幹線もぜひ真似して欲しいです!!!
ところで、、、
座席から通路、トイレへの通路がすごいんです!
じゃんっ!!!
まるでホテルみたい!
とても列車の中には見えないでしょう???
「シンプルだけどおしゃれ」って感じのところでしたよ!
ちなみに、、、トイレは、、、
ここも居心地よかった・・・(爆)
けど、ちょっとしたアクシデントが・・・
石鹸を先に手につけて、、、
そして洗おうとしたら、、、
水が出ない・・・・・
何度やってもダメ。
センサー式なんだけど、全然出ない。
「Sch●is● ! またかよ・・・・・」
あっ、「Sch●is● !」はあまりお行儀のいい言葉ではありませんので、皆さんは真似しないでくださいね。
(↑英語の「Sh●t」と同じです。)
あっ、話がずれてもうたっ。。。
でも、あちらではこういうこと、時々あるんでですよね・・・
旧式の「足プッシュ」でも、水を出そうとしても出ないときが何度かありましたよ。
で、1度手に液体石鹸をつけちゃったから、もうベトベト・・・
でも、このままいてもイヤなんで、、、
意を決して外にいったん出て、、、
みんなの座ってる前を通り抜け、、、
(周りの冷たい視線を少し感じました・・・苦笑)
隣の車両のトイレまで行き、水が出るのを確認してから洗いました。
新車でもこんなことあるの???
これは残念ながら減点材料。
いたれるつくせりのICEだったのに、勿体無い減点でしたね。
とにかく無事に洗えて「ヤレヤレ」でした。。。
まず、、、
雑誌。
機内誌のような感じで、各シートに置いてあります。
次に、、、
時刻表。
(画像は実際より大きく載せてます・笑)
ICEに限らないけど、ドイツの特急列車に乗ると、座席に「時刻表」が置いてありますよね?!
もちろん「その列車の」時刻表。
このICEのだと、「列車の編成」、「停車駅」、そして「時間」がひと目で分かり、、、
しかも、、、
「各停車駅での接続列車」も載ってる!
トーマスクックでは分からない近郊電車(Sバーン)の出発時間も乗ってて便利ですよ!
さらにはその列車の名称の由来や、オーディオサービスのプログラムリストも載っていて、見てるだけでも楽しい!
(オーディオサービスは1等のみ)
もちろん、時刻表は「マイおみやげ」で持ち帰りました。
もしかしたら、ウチみたいに持って帰る多いかな??
雑誌も持って帰れるけど、今回は持って帰りませんでした。
そこまでドイツ語、読めないよ・・・(泣)
そして、1等サービスはこれで終わらない!
ユーレイルパスにこれまで列車で乗った区間を書いてたら、、、
車掌さんらしき人がコレを持ってきた!
チョコレート!
(これも、画像は実際よりも大きく載せてます)
1等だけの無料サービスだとか。
もらわにゃ損ですね!
しかもパッケージはDB(ドイツ国鉄)オリジナル!
この袋もしっかり持って帰りました!
あっ、もちろん先に食べましたよ!!(笑)
あと、飲まなかったけどコーヒーのサービスもあったかな?
日本の新幹線もぜひ真似して欲しいです!!!
ところで、、、
座席から通路、トイレへの通路がすごいんです!
じゃんっ!!!
まるでホテルみたい!
とても列車の中には見えないでしょう???
「シンプルだけどおしゃれ」って感じのところでしたよ!
ちなみに、、、トイレは、、、
ここも居心地よかった・・・(爆)
けど、ちょっとしたアクシデントが・・・
石鹸を先に手につけて、、、
そして洗おうとしたら、、、
水が出ない・・・・・
何度やってもダメ。
センサー式なんだけど、全然出ない。
「Sch●is● ! またかよ・・・・・」
あっ、「Sch●is● !」はあまりお行儀のいい言葉ではありませんので、皆さんは真似しないでくださいね。
(↑英語の「Sh●t」と同じです。)
あっ、話がずれてもうたっ。。。
でも、あちらではこういうこと、時々あるんでですよね・・・
旧式の「足プッシュ」でも、水を出そうとしても出ないときが何度かありましたよ。
で、1度手に液体石鹸をつけちゃったから、もうベトベト・・・
でも、このままいてもイヤなんで、、、
意を決して外にいったん出て、、、
みんなの座ってる前を通り抜け、、、
(周りの冷たい視線を少し感じました・・・苦笑)
隣の車両のトイレまで行き、水が出るのを確認してから洗いました。
新車でもこんなことあるの???
これは残念ながら減点材料。
いたれるつくせりのICEだったのに、勿体無い減点でしたね。
とにかく無事に洗えて「ヤレヤレ」でした。。。
5年前に長男と旅行したときには
乗車した列車すべてのファールプランは
持ち帰りました。
さらに中央駅で発車時刻に余裕がある列車に
忍び込んでまで集めました。
各駅のコンコースに置いてある区間ごとの
時刻表も根こそぎ集めました。
バーゼルSBBではスイスの時刻表も
かき集めました。
そのときの旅行はフランクフルトを起点に
フランクフルト--ICE--ベルリン--ナハトツーク--ミュンヘン--
ICE--シュツットガルト--EC66--バーデンバーデン--ICE--バーゼルバート--トラム--バーゼルSBB--トラム--バーゼルバート--ICE--ハイデルベルク
--IC--フランクフルト--ICE--シュツットガルト
--ICE--フランクフルト
ジャーマンレイルパス5日間を
フルに使いました。
ファールプランのおかげで日本から持ってきた
トーマスクックは一度も開く事が
ありませんでした。
さすがDB 拍手。
あと、ジャーマンレイルパスだとバーゼルはBad駅までが有効なんですね。
中央駅まで行けると思いましたが、気をつけなければなりませんね。
覚えておきます。
ドイツは車内、そして駅に携帯の時刻表があって便利ですね。
駅のは他の国にでもあるけど、車内の時刻表は欧州でも限られた国にしかないので、これは貴重かも。
幸いドイツはICE網が進んでもこのサービスは続いてるので、列車が好きな人だけでなくても、いいおみやげになると思います。
また集めたいです!
1等車だとかなり広いですね、皆さんのようにジャーマンレイルパスやユーロパスを持てる方は自由に乗れていいですよね・・・。
私の方はブログに書いたとおり、ごく稀にしか立ち入れません(苦笑)。
それよりこのチョコレートの下にある書類は何でしょうか?勤務表????
一番上がないので今ひとつ読み取れませんが、なにか仕事のものですよね、気になります(笑)。
解決したかったため
バーゼルに向かいました。
アウトバーンの国境検問所は
確かにドイツとスイスの国境線
付近にありますが。
鉄道の国境通過は今まで疑問でした。
なぜならバーゼルバート駅はドイツ国鉄の駅でありながら
スイス領に位置しています。
国境審査はどこで行うのか?
1 バート駅とSBB駅の中間に列車を止めて行う
2 スイス国境の手前で行う
3 バート駅の構内で行う
日本でいろいろ考えていましたが
答えは2でした
ICEはフライブルクを発車するとまもなく
パスポートチェックが始まりました。
それではERなどで向かう場合はどうかというと
バート駅の通路に審査場所がありました。
ドイツとスイスの国境はボーデン湖付近がかなり複雑で
車やバイクでの旅行ですとスイスなのにドイツ領だったりします。
とくにコンスタンツ付近はスイス国内にドイツの飛地があります。
ユーレイルパスの発行会社に届けるアンケートです。
「どの列車」を、「何時に」、「どこからどこまで」乗ったかを答えると、、、
グッズがもらえる、というものです。
だから、駅名とか時刻が見えると思います。
きたない字ですが・・・(苦笑)
ところが、うっかり者のウチは、、、
そのアンケートを帰国前に郵送するのを忘れてしまいました。。。(汗)
欧州内だと無料なのですが、日本からだとお金がかかってしまうので、「そこまでグッズに固持する必要もないかな、、、」とあきらめました。。。
一体何のために書いたのやら・・・
>1等、、、
日本ではよほどのことがない限り、ウチも乗りませんよ。
例えば「帰省ラッシュ」で、「どうしてもその列車のその座席しかなかった」とか(今年の年始の大阪からの「のぞみ」がそうだった)、、、
あとは、関東だったら、、、
海外旅行の前夜、ラッシュアワー時に横須賀線で成田に行く時、混雑を避けるために乗るとか・・・
それくらいですね、1等(グリーン車)に乗るのは。。。
海外でもユーレイルパス等を使うほど乗らないときは、ウチも2等で充分です。
その辺りのドイツ~スイス間の路線は何度も国境を超えてるのを地図で確認してます。
まるで「登戸~相模大野の小田急」のようで・・・(笑)
列車での国境越えは、ドイツ・スイス間に限らず、その列車の種類とか行き先によって違うようですね。
国境駅どまりだと、その駅で審査があるのがほとんどですが、国際列車は運転中に車内で行われたり、国境駅で停まって行われたりと、まちまちだと思います。
特に東欧は出国駅と入国駅が違う所が多いので、国境越えにものすごく時間がかかります・・・
スイスはEUの国ではないので、パスポートチェック、覚えておかなければいけませんね。
興味深いお話、ありがとうございます!