今日も雨ですね・・・。
昨日はよこぴょのお誕生日でしたね、おめでとう
さて、母娘が本格的な親子eighterへの道を突き進むきっかけとなった「拝啓、父上様。」のロケ地であります、神楽坂へついに行って参りました。
より楽しくOMS(親子妄想スイッチ)をONにするには、やはり拝啓シーズンの冬が良かったのですが、それまで我慢ができませんでした
はい、いきなりですが時夫行きつけの銭湯です
様々なロケポイントがありますが、母娘は入浴シーンを思い浮かべながら 自販機でジュースを購入して「うっす!」と笑いながら飲んでました。
他にも観光客の姿はあったのですが、OMSがON状態!!だと悟られる事無く、ジュースを分け合う仲の良い母娘・・・という風に見えたはず
ここは、料亭坂下の勝手口かと思われ、拝啓、父上様、この日はりんごを落としてみたら、うっす!と時夫さんが、りんごを拾いに勝手口から姿を現すのではないかと思われ・・・でも、実際は美味しそうな鳥料理のお店だった訳で・・・。
神楽坂に住んでいる、娘のお友達は何度もこの拝啓・・・。のロケ現場を目撃したそうです。うらやますぃ~
この辺りになるともう母娘は、今でもこの街に時夫がいるんじゃないかとキョロキョロし出して、タクマシイ妄想力を発揮しておりました。ドラマ自体がそう思わせる素敵な要素を沢山含んでいましたしね。
そして、最後は毘沙門様ですね。
お行儀が悪いかな・・・と思いつつも時夫を感じる為には必要不可欠な行為なので特別にOKとしました。
時夫さん、肉まんモグモグポイント
娘も同じように満面の笑みで肉まんをモグモグしました 毘沙門様の斜向かいに中華まんで有名なお店があり、お手軽に時夫にDIVEできますよ。いくら、待ってもお兄ちゃんは迎えに来てはくれませんでしたけども・・・。
肉まんの後は毘沙門様にお参りをして来ました。
噂通り、eighterさんや嵐のファンの方々によってかけられた絵馬が沢山有りました。撮影当時の物から最近のものまでいっぱいでした。
母娘もお願い事を書いて来たのですが、お寺でペンを貸して下さるのです。
何とも気が利いているんですねぇ ちゃんと8色の油性ペンが用意されていて、母娘はOMSがON!!なので、そのペンを見ただけで「ひゃ~」と叫んじゃいました。
でも、お寺の方は非常に冷静でしたから、8色のペンを見て叫んだのは母娘だけじゃないと確信しました。
「聖地」を訪問後は勝手に時夫さんのその後を妄想して、最終的には故郷の鳥取で自分の店を持つんじゃないかと・・・いう所まで行き着いて、家に帰りました。楽しかったです
では、また、ごきげんよう
昨日はよこぴょのお誕生日でしたね、おめでとう
さて、母娘が本格的な親子eighterへの道を突き進むきっかけとなった「拝啓、父上様。」のロケ地であります、神楽坂へついに行って参りました。
より楽しくOMS(親子妄想スイッチ)をONにするには、やはり拝啓シーズンの冬が良かったのですが、それまで我慢ができませんでした
はい、いきなりですが時夫行きつけの銭湯です
様々なロケポイントがありますが、母娘は入浴シーンを思い浮かべながら 自販機でジュースを購入して「うっす!」と笑いながら飲んでました。
他にも観光客の姿はあったのですが、OMSがON状態!!だと悟られる事無く、ジュースを分け合う仲の良い母娘・・・という風に見えたはず
ここは、料亭坂下の勝手口かと思われ、拝啓、父上様、この日はりんごを落としてみたら、うっす!と時夫さんが、りんごを拾いに勝手口から姿を現すのではないかと思われ・・・でも、実際は美味しそうな鳥料理のお店だった訳で・・・。
神楽坂に住んでいる、娘のお友達は何度もこの拝啓・・・。のロケ現場を目撃したそうです。うらやますぃ~
この辺りになるともう母娘は、今でもこの街に時夫がいるんじゃないかとキョロキョロし出して、タクマシイ妄想力を発揮しておりました。ドラマ自体がそう思わせる素敵な要素を沢山含んでいましたしね。
そして、最後は毘沙門様ですね。
お行儀が悪いかな・・・と思いつつも時夫を感じる為には必要不可欠な行為なので特別にOKとしました。
時夫さん、肉まんモグモグポイント
娘も同じように満面の笑みで肉まんをモグモグしました 毘沙門様の斜向かいに中華まんで有名なお店があり、お手軽に時夫にDIVEできますよ。いくら、待ってもお兄ちゃんは迎えに来てはくれませんでしたけども・・・。
肉まんの後は毘沙門様にお参りをして来ました。
噂通り、eighterさんや嵐のファンの方々によってかけられた絵馬が沢山有りました。撮影当時の物から最近のものまでいっぱいでした。
母娘もお願い事を書いて来たのですが、お寺でペンを貸して下さるのです。
何とも気が利いているんですねぇ ちゃんと8色の油性ペンが用意されていて、母娘はOMSがON!!なので、そのペンを見ただけで「ひゃ~」と叫んじゃいました。
でも、お寺の方は非常に冷静でしたから、8色のペンを見て叫んだのは母娘だけじゃないと確信しました。
「聖地」を訪問後は勝手に時夫さんのその後を妄想して、最終的には故郷の鳥取で自分の店を持つんじゃないかと・・・いう所まで行き着いて、家に帰りました。楽しかったです
では、また、ごきげんよう