電話は既にスタジオと繋がっている状態でスタンバイ中の母娘。母は家の電話で、娘は携帯で事前の指示通り、少し離れて、お互いの顔は見えない位置で、手に汗をじっとりとかいた状態で待機。
その間で息子はヘッドホンをつけてニコニコとラジオを聴いている・・・。
村:さあ、じゃあ、もう一方、もう一方行きましょうか、えー、じゃ、まずは娘さんからです。もしもーし、
娘:はい。
村:こんばんワンツー! 娘:こんばんワンツー!
村:お名前は?
娘:ななです。
村:ななちゃん、いくつぅ?
娘:14歳の中2です。 横・村:おっ・・。
村:さあ、じゃあ、お母さん。 母:はい。
村:お名前は? 母:00です。(聞いた人だけ判る母の名前)
村:00さん、差し支えなければ、おいくつでしょう? 母:41です。
村:ほお~。 横:全然若く聞こえる。 村:なあ~。
母:(舞い上がっている、しかもキモイ事にブリッコしちゃってる?)ありがとうございます。
横:いや、声だけでしかわからないですけど(笑)
母:あっ、はいはい、嬉しいです。(声だけだって嬉しいよ、よこちょにそんなこと言われたら)
村:あ、でも二人で仲良くコンサート来てくれてるんですって。
母娘:はい、行きます
村:いやいや、ありがとうございます。 横:へえ~。
村:レコメンも聞いてくださっていると・・・ 娘:はい、もちろんです。
横:あーうれしい。00さんですか? 今、声? 娘:いや、ななです。
横:えっ、ななちゃん? 村:ななちゃん?
横:ななちゃんと00さんの違いが判らん? 村:わからへん。
母:ひゃ~、うれすぃ。 娘:良く似てるって言われます。
村:うん、似てる、似てる。 横:今のが、ななちゃんやろ?
娘:あっ、そうです 横:00さんは?
母:はいはい、私です。 横:あーっ、わかりにくいわ。 村:わかりにくいなぁ。
母:そうですかぁ。 娘:むふふっ。
村:ぱっと聞いてたら、わからへんわ。 さあ、じゃ、問題いきましょうか。
母娘:はい。ハイ。
村:第一問はこちら(ジャジャーンと効果音) えっ(くすっとしながら)00さんのFIRST KISSはいつ? どうする、ななちゃん。
娘:い、いきます。聞きます。 村:いきましょか。
娘:聞いた事がないんで、こういう話。 村:知らんねんな。
娘:はいそうです。
村:じゃあ、お母さん、お答え下さい、どうぞ! 母:ハタチです。
村:ほーーっ。
横:それ、誰とですか?(ピンポンと正解音) 今のダンナさんですか?(でた、よこちょの大好きなチュウネタ。こんな、母のチュウネタに質問してくれてありがとうね。)
母:えーっ、そんなぁ(事まで話さなきゃ駄目なのと思いつつ)違います。
横:前の付き合ってたカレシとか? 母:そうですねぇ。
横:うえ~~い。 村:はあ~ん。 母娘:(むふふと笑い声)
村:ああ、横さん、今のイイ、今のいいわ、いい質問しました。 じゃ、2問目行きましょう。(ジャジャン効果音)お父さんは通算何人目のカレシだったでしょう?
娘:ええーっ。
村:さあ、りなちゃん、どうする? あ、ごめん、ななちゃん、どうしよ?
娘:えー、こーうーいーうーー話は聞いた事無いんで・・・。 母:はずかしーー。
娘:ちょっと、聞いてみたいですね。 村:じゃ、行こうか。
娘:はい、お願いします。
村:さあ、じゃあ、00さん。お父さんは何人目のカレシだったでしょう、お答え下さい。
母:はい、二人目です。 はずかし~~
村:うえーー。と言うことは、FIRST KISS が一人目の彼で、お父さん二人目で結婚されて・・・。
横:ふーーん。
母:はずかしーー、はあ、そうですそうです。
村:はーー、やってぇ、ななちゃん。へっへっ、はははっ。
娘:なんかぁ~初めて聞きました。
母:そんなの初めてに決まってんじゃん。
村:さあー、お母さんのテンションも上がってきた所で、さあ、行きましょう。三問目はこちら。 プロポーズはどちらから? そして、その言葉を教えて下さい。
母:うふふ、あははー。 娘:ええーー。
村:まあ、でも、これはイイんじゃないですか?パッと行きやすいと思いますけど・・・さあ、ななちゃん、どうしよ?
娘:ちょっと、際どいですね。あっはははは。
村:いや、さらっと、聞けた方がええで。 横:そう、そう、そうやで。 村:こういうのは。
娘:そうですね、こういう機会じゃないと聞けませんものねぇ。
村:そうよー、行っとこうか。
娘:お願いします。
村:OK! さあ、じゃあ、行きましょう、00さん。 プロポーズはどちらから、そして、その言葉を教えて下さい、どうぞ!
母:えー、プロポーズは主人からです。 村:ほう、何て言うてました?
母:私が当時、勤めていた会社で秘書をしていましたので・・・ 村:はいはい、秘書を。
母:「僕の秘書にならないか?」と言われました。
村:ふっはははは。 娘:大爆笑。 横:ふーーーーん。
村:素晴らしいじゃないですか。 娘:あっはっはっは。 横:もーーーー。
母:本当に初めて言いましたよ。
村:いやいや、イイですよ。いいです、いいです。 母:はずかしー。
村:スゴイ、キュンとするじゃないですか。
横:完璧、Hビデオのワンフレーズですよね。
村・母娘:大爆笑!
横:ふふふふふっつ(ちょっと低いトーンで笑う)
村:「僕の秘書にならないか?」
横:Hビデオで言いそうなワンフレーズですよ。
村:まあ、時代がちょっとね。
横:見た事無いですけど、Hビデオなんか。
村:もう、そんなん、もうええ、もうええねん。
母娘:大爆笑!!
横:なんか、そんな感じちゃいます?(声のトーンが上がってる) 「僕の秘書にならないか?(エロおもしろく)」 「(高いトーンで)やめてくださいよぉ・・・。」
村:あはは、何かはじまっとるやんけ。
横:いやーーうーーん。
村:そうなんやて、ななちゃん。 横:うーん。
村:良かったやんなあ、でも。今日、これでもっと仲良くなれたら、ええやんか。
娘:そうですね。
村:いろんな話出来たらな、自分がカレシ出来た時も色々、相談しやすい思うで。
娘:はい。今、以上に。
村:さあ、そういう事で、三問正解ですので、レコメングッズ詰め合わせをプレゼントさせて頂きます。
母娘:はい、ありがとうございます。
村:また、コンサート、じゃあ、一緒に来て下さいね。
母娘:はい、行きます。
横・村:ありがとう。 母娘:はい。
村:じゃ、またねー。 母娘:ほなおつー。(我ながら見事なシンクロ!)
村:ほなおつー。
横:良い(夫婦と言いそうになって)家族ですねぇ。
村:ちゃんと、聞いてくれてるし。
横:めっちゃくちゃ嬉しいなあ(落ち着いたトーンで)
村:さあ、クイズはまだまだ続きますが・・・・
これが親子eighterの奇跡の4分50秒です。
レポートの本編はこれで終了です。完全崩壊の感想はまた後ほど書きたいと思います。
レポを書いてて、すごい実感が湧いてきた・・・そして、嬉しくて号泣。生きててよかった。
続く
その間で息子はヘッドホンをつけてニコニコとラジオを聴いている・・・。
村:さあ、じゃあ、もう一方、もう一方行きましょうか、えー、じゃ、まずは娘さんからです。もしもーし、
娘:はい。
村:こんばんワンツー! 娘:こんばんワンツー!
村:お名前は?
娘:ななです。
村:ななちゃん、いくつぅ?
娘:14歳の中2です。 横・村:おっ・・。
村:さあ、じゃあ、お母さん。 母:はい。
村:お名前は? 母:00です。(聞いた人だけ判る母の名前)
村:00さん、差し支えなければ、おいくつでしょう? 母:41です。
村:ほお~。 横:全然若く聞こえる。 村:なあ~。
母:(舞い上がっている、しかもキモイ事にブリッコしちゃってる?)ありがとうございます。
横:いや、声だけでしかわからないですけど(笑)
母:あっ、はいはい、嬉しいです。(声だけだって嬉しいよ、よこちょにそんなこと言われたら)
村:あ、でも二人で仲良くコンサート来てくれてるんですって。
母娘:はい、行きます
村:いやいや、ありがとうございます。 横:へえ~。
村:レコメンも聞いてくださっていると・・・ 娘:はい、もちろんです。
横:あーうれしい。00さんですか? 今、声? 娘:いや、ななです。
横:えっ、ななちゃん? 村:ななちゃん?
横:ななちゃんと00さんの違いが判らん? 村:わからへん。
母:ひゃ~、うれすぃ。 娘:良く似てるって言われます。
村:うん、似てる、似てる。 横:今のが、ななちゃんやろ?
娘:あっ、そうです 横:00さんは?
母:はいはい、私です。 横:あーっ、わかりにくいわ。 村:わかりにくいなぁ。
母:そうですかぁ。 娘:むふふっ。
村:ぱっと聞いてたら、わからへんわ。 さあ、じゃ、問題いきましょうか。
母娘:はい。ハイ。
村:第一問はこちら(ジャジャーンと効果音) えっ(くすっとしながら)00さんのFIRST KISSはいつ? どうする、ななちゃん。
娘:い、いきます。聞きます。 村:いきましょか。
娘:聞いた事がないんで、こういう話。 村:知らんねんな。
娘:はいそうです。
村:じゃあ、お母さん、お答え下さい、どうぞ! 母:ハタチです。
村:ほーーっ。
横:それ、誰とですか?(ピンポンと正解音) 今のダンナさんですか?(でた、よこちょの大好きなチュウネタ。こんな、母のチュウネタに質問してくれてありがとうね。)
母:えーっ、そんなぁ(事まで話さなきゃ駄目なのと思いつつ)違います。
横:前の付き合ってたカレシとか? 母:そうですねぇ。
横:うえ~~い。 村:はあ~ん。 母娘:(むふふと笑い声)
村:ああ、横さん、今のイイ、今のいいわ、いい質問しました。 じゃ、2問目行きましょう。(ジャジャン効果音)お父さんは通算何人目のカレシだったでしょう?
娘:ええーっ。
村:さあ、りなちゃん、どうする? あ、ごめん、ななちゃん、どうしよ?
娘:えー、こーうーいーうーー話は聞いた事無いんで・・・。 母:はずかしーー。
娘:ちょっと、聞いてみたいですね。 村:じゃ、行こうか。
娘:はい、お願いします。
村:さあ、じゃあ、00さん。お父さんは何人目のカレシだったでしょう、お答え下さい。
母:はい、二人目です。 はずかし~~
村:うえーー。と言うことは、FIRST KISS が一人目の彼で、お父さん二人目で結婚されて・・・。
横:ふーーん。
母:はずかしーー、はあ、そうですそうです。
村:はーー、やってぇ、ななちゃん。へっへっ、はははっ。
娘:なんかぁ~初めて聞きました。
母:そんなの初めてに決まってんじゃん。
村:さあー、お母さんのテンションも上がってきた所で、さあ、行きましょう。三問目はこちら。 プロポーズはどちらから? そして、その言葉を教えて下さい。
母:うふふ、あははー。 娘:ええーー。
村:まあ、でも、これはイイんじゃないですか?パッと行きやすいと思いますけど・・・さあ、ななちゃん、どうしよ?
娘:ちょっと、際どいですね。あっはははは。
村:いや、さらっと、聞けた方がええで。 横:そう、そう、そうやで。 村:こういうのは。
娘:そうですね、こういう機会じゃないと聞けませんものねぇ。
村:そうよー、行っとこうか。
娘:お願いします。
村:OK! さあ、じゃあ、行きましょう、00さん。 プロポーズはどちらから、そして、その言葉を教えて下さい、どうぞ!
母:えー、プロポーズは主人からです。 村:ほう、何て言うてました?
母:私が当時、勤めていた会社で秘書をしていましたので・・・ 村:はいはい、秘書を。
母:「僕の秘書にならないか?」と言われました。
村:ふっはははは。 娘:大爆笑。 横:ふーーーーん。
村:素晴らしいじゃないですか。 娘:あっはっはっは。 横:もーーーー。
母:本当に初めて言いましたよ。
村:いやいや、イイですよ。いいです、いいです。 母:はずかしー。
村:スゴイ、キュンとするじゃないですか。
横:完璧、Hビデオのワンフレーズですよね。
村・母娘:大爆笑!
横:ふふふふふっつ(ちょっと低いトーンで笑う)
村:「僕の秘書にならないか?」
横:Hビデオで言いそうなワンフレーズですよ。
村:まあ、時代がちょっとね。
横:見た事無いですけど、Hビデオなんか。
村:もう、そんなん、もうええ、もうええねん。
母娘:大爆笑!!
横:なんか、そんな感じちゃいます?(声のトーンが上がってる) 「僕の秘書にならないか?(エロおもしろく)」 「(高いトーンで)やめてくださいよぉ・・・。」
村:あはは、何かはじまっとるやんけ。
横:いやーーうーーん。
村:そうなんやて、ななちゃん。 横:うーん。
村:良かったやんなあ、でも。今日、これでもっと仲良くなれたら、ええやんか。
娘:そうですね。
村:いろんな話出来たらな、自分がカレシ出来た時も色々、相談しやすい思うで。
娘:はい。今、以上に。
村:さあ、そういう事で、三問正解ですので、レコメングッズ詰め合わせをプレゼントさせて頂きます。
母娘:はい、ありがとうございます。
村:また、コンサート、じゃあ、一緒に来て下さいね。
母娘:はい、行きます。
横・村:ありがとう。 母娘:はい。
村:じゃ、またねー。 母娘:ほなおつー。(我ながら見事なシンクロ!)
村:ほなおつー。
横:良い(夫婦と言いそうになって)家族ですねぇ。
村:ちゃんと、聞いてくれてるし。
横:めっちゃくちゃ嬉しいなあ(落ち着いたトーンで)
村:さあ、クイズはまだまだ続きますが・・・・
これが親子eighterの奇跡の4分50秒です。
レポートの本編はこれで終了です。完全崩壊の感想はまた後ほど書きたいと思います。
レポを書いてて、すごい実感が湧いてきた・・・そして、嬉しくて号泣。生きててよかった。
続く